553件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

各務原市議会 2019-09-12 令和 元年第 3回定例会−09月12日-03号

昨年12月定例会質問でも提案させていただきましたが、スマートフォン型の専用端末QRコードにかざすだけで、自分の居場所をスタッフに伝える機械を再度提案させていただきます。車椅子で来館された方など、特に書棚の高い位置の本をとるために、人の手助けを必要とする場合、どうしてもスタッフを探し、介助を求めなければなりません。

大垣市議会 2019-09-11 令和元年決算委員会 本文 2019-09-11

4電子納税環境整備事業21万円では、多様化する納税者の需要に対応するため、全税目について、インターネットバンキング、スマートフォン決済サービス、「PayB」、「LINE Pay」を導入したほか、収納課窓口において電子マネークレジットカード等で納付できるようにするなど、新たな納税環境の充実を図りました。64ページをお願いします。  

各務原市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会-09月11日-02号

パソコンスマートフォン発達し、いつでもどこでも必要としている情報や知識が簡単に得られる現代において、読書推進に力を入れる理由は何でしょうか。  現在、コミックや週刊誌などは電子化され、パソコンスマートフォンで見られるものもありますけれども、電子化はまだ途上であり、多数は紙の本を手にして読書する必要があります。

大垣市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第2日) 本文 2019-09-09

関市では、戸別受信機はあくまでも屋外スピーカーの補完的な機器として位置づけていて、今、屋外スピーカーと同様の主となる情報伝達手段としては、市民個人スマートフォン等へのメール配信、この普及に取り組んでいるということでした。この携帯電話スマートフォンは、電池切れという課題はあるものの、固定電話よりも今普及が進んでおります。

土岐市議会 2019-09-09 09月09日-03号

教育次長教育研究所長長谷川広和君) 今、議員さんがご指摘いただきましたように、本市におきましても、県が実施しました情報モラル調査によりますと、土岐市の児童・生徒のスマートフォンを含めた携帯電話所持率が、平成28年度と比較して、小学校6年生では36.3%が58.1%、そして中学校3年生は48.5%が58.2%にという形で、年々増加しておりまして、小学校4年生でも3人に1人は携帯電話やスマホを所持

可児市議会 2019-09-04 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019-09-04

民間のスマートフォン決済事業者と幅広く連携し、利用者スマートフォンに入金すると、地域を問わずに使えるポイントが国費で上乗せをするといった方針を示されたということであります。  2020年10月に始め、入金2万円に対して5,000円分、25%を提供する案が有力であるというふうに出ておりました。

岐阜市議会 2019-09-03 令和元年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文

先般、岐阜市は、市民利便性向上のために、市民からのスマートフォンパソコンからの問い合わせに、人工知能AIが文字による対話形式で自動応答するサービスAIチャットボットと呼ばれる最新技術を用いて、いつでも、どこでも気楽に問い合わせができるという実証実験を10月より始められるとのことです。

岐阜市議会 2019-09-01 令和元年第4回(9月)定例会 目次

……………………………………………………………… 1354    ・ 子どもの受動喫煙を防止する取り組み    ・ 新生児聴覚検査    ・ プラスチックごみの問題    ・ 中小企業退職金共済制度への掛金補助制度の創設   石川宗一郎議員 ……………………………………………………………………… 1363    ・ eスポーツ    ・ 東京2020オリンピック聖火リレー    ・ 公共料金スマートフォン

羽島市議会 2019-06-19 06月19日-03号

ですから、「コンサポ・ぎふ」、「おみサポ・ぎふ」、これ、OKBふれあい会館の中に、県のマリッジサポートセンターとして設置されておりまして、「おみサポ・ぎふ」は各市町村が運営する結婚相談所をネットワーク化されて、会員登録された方は手持ちのスマートフォンや自宅のパソコンで、条件に合った相手を検索してお見合いの申し込みができるところで、すごく丁寧で、うまく話せない方に、不安な方には立会人が仲を取り持って、

土岐市議会 2019-06-17 06月17日-03号

道路通報システム運用についてですが、市民に役立つIT技術オープンデータ活用促進先進事例調査での結果から、人口割で安価な費用で済むスマートフォン活用を導入されてみえました。 通常の職員パトロール現場対応も実施されていますが、地元自治会長の反応としては、仕事を持っている方には、位置情報も説明をしなくて済み、市役所に出向く必要がないので便利であるとのことでした。 

関市議会 2019-06-14 06月14日-09号

これは認知症で行方がわからなくなる可能性がある方を家族が登録しておき、高齢者の方の衣服や持ち物にバーコードのついた見守りシールを貼っておくことで、保護されたときにスマートフォンバーコードを読み取ると、速やかに身元確認ができるというものでございます。介護する家族が全てを抱え込むのではなく、このシール認知症高齢者等地域で見守る仕組みづくりにつながればよいと考えております。  

高山市議会 2019-06-14 06月14日-03号

これらの分析結果などを踏まえて、市は主体的に産業経済活性化に向けた課題方向性、具体的な取り組みなど、しっかりと検討していくこととしておりますが、議員おっしゃられるように、モノ消費からコト消費への変化電子マネーやSNS、スマートフォンなどの情報通信技術情報携帯端末発達がもたらすさまざまな産業への影響、インターネットを通じた消費の拡大など、産業経済の状況は大きく変化をしてきているというふうに思

関市議会 2019-06-13 06月13日-08号

今は一般家庭でもスマートフォン普及によりインターネット利用者も増え、企業や店舗での商売という経済活動においては、インターネットを通じた販売や情報交換設計図指示書などの送受信などは不十分であり、今現在は武儀、関方面に出向き、設計図指示書などの送受信を行っている企業もあります。いろいろ支障を来しているのも事実であります。  

中津川市議会 2019-06-13 06月13日-02号

具体的には、GPS機能をつけたことによって、バス運行状態を速やかにスマートフォンで知ることができると。それによって利便性が増す。このほかにも機能はいろいろありますけれども、利便性を高めることによって路線バスを使っていただくことを推進していく。そして、バス事業者も収入を確保していただいて、路線の維持につなげていきたいと。考え方としてはこのような考え方で行っておるところでございます。