郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
なお、審査の過程で、国等による個人情報の活用に当たっては個人情報保護の仕組みを整えることが重要と考えるが、本条例には、自己データの削除及び利用権の停止を含む規定がなく、個人情報の保護が不十分であると考えられることから、当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第178号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、審査の過程で、国等による個人情報の活用に当たっては個人情報保護の仕組みを整えることが重要と考えるが、本条例には、自己データの削除及び利用権の停止を含む規定がなく、個人情報の保護が不十分であると考えられることから、当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第178号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
デジタル庁の調査によると、このマイナンバーカードを取得しない理由の最大の問題は、情報流出が怖い。これが35.2%あるわけです。12月6日ですけれども、国の個人情報保護委員会に届出があったマイナンバーカードの紛失、情報流出、これは2017年から21年、去年までの5年間で5万6,541人が流出したと。あるいは紛失したと。こういう届出があったという国会で、新聞報道もされました。
私の個人的な提言といたしましては、やはりあれだけの建物ですので、すばらしい施設であるわけですので、それの有効活用はぜひ考えていただきたい。もしもできるならば、今後高齢化社会に向かう介護のような何か、当局のほうあるいは専門の人たちのご意見等を踏まえながら、そういう方向。あるいは、やはりどんどん人口が減少している。
市民部所管の審査の中で、委員が、防災気象観測計の設置個数と場所の選定についてただしたのに対し、執行部からは、本年度運用開始した5基の防災気象観測計に加え、今年の集中豪雨や気象状況を考慮し、新たに2基を岩根西部地区と荒井地区に設置することで、よりきめ細やかな情報収集を行いながら、適時適切な防災対策につなげていきたいとの答弁がありました。
なお、算数の授業においては、児童一人一人の発達の速度の違いや特性等によりまして、数や量の概念理解に個人差が見られますことから、1学年ばかりでなく、2学年や中学年におきましても、授業において児童が必要に応じて算数セットを手に取り、具体的に操作しながらじっくり考えたり、家庭に持ち帰って保護者と一緒に考えたりする機会を大切にする必要があると考えております。
個人の町長のインスタグラムのほうで発表したというような状況もございます。塙町で先行してしまうと、ほかの町村長に迷惑がかかるということで、その辺は差し控えたところもございます。
◆1番(金澤太郎君) 町民が自ら率先して町の情報を発信していけるような状況になるのが、まず第一義かなというふうに思います。特に、考え方は一緒で、情報発信メディアについては多いほうがいいという考え方があります。
質問の最初は、(仮称)歴史情報・公文書館に関してです。
項目3、個人情報保護について。 今定例会に提案されている議案第178号 郡山市個人情報の保護に関する法律施行条例に関連して伺います。 個人情報保護法の改正については、本市は2021年12月20日付報告事項として公表しています。2021年5月にデジタル改革関連法が成立しましたが、参議院の附帯決議では、抜粋ですが次のような配慮を求めています。
◎佐藤直浩政策開発部長 初めに、プライバシー保護や監督機関等の整備についてでありますが、個人情報保護に関する法律の第1条において、個人情報を取り扱う事業者及び行政機関等が遵守すべき義務等を定めるとともに、個人情報保護委員会を設置することによりプライバシー等の個人の権利利益を保護することを法の目的とする旨、規定があります。
直接的なものに関しましては、建物等の固定資産税や法人市民税、また地元採用される新規雇用の創出と、あと個人市民税の増加、また、地元産品などの販売の増加などが見込めると考えられます。
◎柳沼英行総務部長 防災行政無線の定時放送についてでありますが、防災行政無線は災害対策基本法第56条に基づく災害時における避難情報の発令を確実に実施するための情報配信手段であり、現在、市内には151か所設置しております。
の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例 議案第178号 郡山市個人情報の保護に関する法律施行条例 議案第179号 郡山市個人情報保護審議会条例 議案第180号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 議案第181号 郡山市職員の高齢者部分休業に関する条例 議案第182号 郡山市職員の給与に関する条例の一部を改正する
具体的には、まず1点目に議会運営の効率化及び迅速化(ペーパーレスの推進・コピー、製本、差し替えなど事務作業の軽減、業務のスピード向上)、2点目は議会の見える化・魅せる化(議会のライブ中継、SNSの活用等議会情報の積極的公開、議場のICT化など分かりやすい議会運営及び議会の魅せる化としての大型スクリーン導入、説明資料及び持込み資料の電子化)、3点目は危機管理体制の強化(災害情報の共有化及び情報伝達の迅速化
次に、分科会長から各分科会における審査内容が委員会に報告され、総務市民分科会からは、総務部所管事項の審査の中で、SNSによる道路不具合などの通報事業について、46件の不具合の通報があったとのことだが、通報を受けた後の情報の取扱いはどのようになるのかとの質疑に対し、通報内容に応じて、直接担当課へ情報が届くので、通報があった担当課において、現地の確認及び補修等の対応をしているとの答弁がありました。
本案については、一部委員よりマイナンバーカード制度における個人情報の取扱い及び同カードの普及手法等に対する反対の意見がありましたことから、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決せられました。
また、個人番号カード事務費に関し、マイナンバーカードは国の方針で普及拡大を図っているが、個人の情報を守るための規制が不十分であるため、普及がなかなか進まない現状にある。その対策がなされないまま普及を推進していくべきではないと考えているので、取得促進キャンペーンの予算を含む当該予算議案には反対であるとの意見が出されました。
次に、避難所情報の提供についてでありますが、本市におきましては2020年10月30日に株式会社バカン様と協定を締結し、各避難所の位置や開設状況、空いている、やや混雑、混雑、満の4段階のリアルタイムの混雑状況が直接ウェブサイトのマップ上で確認できる避難所情報提供システムの運用を同日から開設しているところであります。
個人の種目が悪いわけではないんですけれども、やはりこの団体スポーツというのはまた、このチームという、こういうふうな同じ環境で同じ方向を向いていくというものの勉強のためにも、やはり誰かのために勝つとか、誰かのために何かをしてあげるという、こういった勉強も小さいうちからしていると団体活動になじめて、それをやらないとやっぱり個人で部屋に閉じ籠もりきりになってしまったりとか、そういうことも多くなっていく、今後
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