福島市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会議−03月12日-05号
福島市で管理する信夫山周辺のトイレにつきましては、信夫山公園内にある駒山トイレ、太子堂トイレ、大日堂トイレ、第一展望台トイレ、第二展望台トイレ、青葉山トイレ、月山トイレ、天狗の森トイレの8カ所及び信夫山周辺にある信夫山児童遊園トイレ、春日町緑地トイレ、信夫山子供の森公園トイレの3カ所、合計11カ所でございます。
福島市で管理する信夫山周辺のトイレにつきましては、信夫山公園内にある駒山トイレ、太子堂トイレ、大日堂トイレ、第一展望台トイレ、第二展望台トイレ、青葉山トイレ、月山トイレ、天狗の森トイレの8カ所及び信夫山周辺にある信夫山児童遊園トイレ、春日町緑地トイレ、信夫山子供の森公園トイレの3カ所、合計11カ所でございます。
まず、メリットでございますけれども、これは文部科学省のトイレ改修による教育環境の向上の効果という資料ございますが、その中では、和式トイレが嫌でトイレを我慢するということが洋式化によって減る、その結果、学習に集中できるということがメリットとして挙げられております。 また、その他、いわゆる新しく洋式にした場合には、従来と違いまして節水効果なども見込めるという機能面でのメリットがございます。
教育、保育環境整備についてですが、この間、小中学校の机椅子の更新、そして保育所などを含めたトイレの洋式化工事、耐震補強工事、稲田学園の整備、児童クラブ館における待機児童解消、また高学年受入れのための整備、保育士の確保の取組などが行われておりますが、それぞれの進捗状況についてお伺いをいたします。 ◎教育部長(佐藤忠雄) ただいまの御質問にお答えをいたします。
この通達では、自認する性別の制服・衣服や体操着の着用を認めることや、トイレは職員トイレ・多目的トイレの利用を認めることなど、様々な場面で学校現場に適切な対応を求めています。LGBT当事者への支援として、教育現場での理解を推進し、配慮を行っていくことは欠かせません。教育委員会として、教育現場での取組についてお伺いをいたします。
3つ目として、トイレの洋式化の実施状況と二本松南小学校のトイレの男女別化は、校舎の老朽化対策と一緒に進めていくという答弁が前の議会にありましたが、その具体的な取り組みについて、お伺いします。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。 ◎教育長(丹野学) 所管事項についてお答えをいたします。
次に、富田東小学校はもともと500人程度の児童数規模で建てられた学校ですが、5月1日現在978名の児童数であり、蛇口1つ当たりの児童数は19.21人、女子トイレ1つ当たりの児童数は11.06人となっており、トイレや手洗い場の数が児童数に対して不足しております。
続いて、こちらも意見が非常に多かったようなのですけれども、トイレの老朽化によるもろもろの問題です。今回、文教福祉常任委員会で耐震工事、もしくは内部の大規模な改装ということで掛田小学校を現地踏査させてもらったのですけれども、掛田小学校のトイレは、本当に改修されてよかったと思います。
よく見られるのは、入り口にスロープはなく、廊下や玄関の手すりはなく、廊下から座敷に入るときの段差、トイレのドアの段差、狭い和式トイレといった状況がよく見受けられます。膝の悪い高齢者には大変利用しづらいものです。 それでは、最近の住宅事情はどうでしょうか。
1つは、小中学校のトイレの洋式化は計画的に進められていますが、その進捗状況と二本松南小、北小の男女共用トイレを男女別にしていく計画はあるのかないのか、お伺いします。なければ早急に具体化し、子どもたちが気兼ねなくトイレを使用できるよう整備すべきと考えますが見解を伺います。また、屋外トイレや体育館にトイレのない学校について、避難所となっていることからも、早急に整備すべきでないかお伺いします。
次に、小学校、中学校におけるトイレの洋式化を進めるべきではないでしょうか。 まずお聞きしますが、現在の小学校、中学校のトイレは設置数は、便器の数とこのうち和式と洋式の数について報告いただきたいと思います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 学校関係でございますので、教育長より説明をいたさせます。 ○議長(大縄武夫君) 教育長。
〔12番 川名順子君 登壇〕 ◆12番(川名順子君) 災害時、食べ物や飲み物は4時間ぐらい我慢できますが、我慢できないものにトイレがあります。女性だと1日5回ほどトイレに行くと言われています。そうすると、発災後4時間以内に困るのはトイレです。災害時、トイレは断水で水が流せず使えないかもしれません。
◎鈴木和夫市長 昭和の後半あたりから、高齢者や障がい者の方が支障なく社会生活を送れるよう、例えば段差の解消であるとか、車椅子用トイレあるいは点字ブロックの設置など、いわゆるバリアフリーの観点から、公共施設や道路の整備が進んでまいりました。
次に、現在までの進捗状況ですが、本年4月にプロポーザルによる設計業者を選定するとともに、審査委員長を務めた大学教授や白河駅前の公衆トイレの設計者を監修に迎え、ワークショップを開催しながら基本設計を進めております。 ○筒井孝充議長 山口耕治議員。
②市民文化センターをよく利用されている女性たちからの要望ですが、市民文化センター1階のトイレの数が少ないことです。便器が3個しかありません。本市においては、小中学校のトイレの洋式化が進められています。また、公共施設では足腰の弱い高齢者が利用しやすいように洋式トイレに改修してきています。市民の中には、洋式よりも和式トイレを好む方たちがいることも承知しています。
ご承知のとおり、霊山神社下のトイレにつきましては、市町村代替バスの掛田・霊山神社線の待合所、またバスの回転所と併設して設置されているトイレとなっております。設置後、相当期間が経過しております。しかし、この霊山神社下のトイレも含めまして、霊山周辺には数カ所の公衆トイレが設置されてございます。これらの整備につきましては利用状況等を踏まえて今後検討してまいりたいと考えてございます。
その場合に、教育委員会の事務局を置いて、あそこを管理すれば無駄な経費もかけずに済みますし、今の公民館、前にも議案審議のときに質問をしたんですが、2階のトイレが和式で、高齢者が使うには不便なので洋式にしてはどうかという質問をしたんですが、場所が狭いので洋式化はできないということでありました。
初めに、1番、公共施設トイレ洋式化についてお聞きいたします。 この問題は、以前に同僚議員の一般質問、そして会派でも予算要望をしております。現代の生活習慣の変化に伴い、トイレが変わっております。以前は和式しかなかったトイレが住宅はもちろん病院や商業施設、公衆トイレまで洋式化されております。そこで、市の施設のトイレの洋式化率について、まずお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。
◆委員(大内康司) 文化センター、あそこでいろいろ対外的な集まりや何かあるわけですが、あそこのトイレが何とかならないかなと思って。みんな和式なんです。洋式に切り替えてもらうと、大変、文化の面であそこに集まる人らにも印象いいかなと思っているものですから、ちょっとお願いをしておきたい。
和式トイレで、もうできなくて腹痛を訴える生徒もいるなんていうふうなことで、これはかねてから要望はあったんですが、そういったところはどういうふうな対応になっていくのか。
初めに、公共施設トイレ洋式化改修事業の概要について、スケジュールを含め、お伺いいたします。 ◎商工観光部長(若月勉) 議長、商工観光部長。 ○議長(半沢正典) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(若月勉) お答えいたします。 公共施設トイレの洋式化改修は、利用者が多い施設について、洋式化率80%を目標にトイレを改修し、高齢者などの身体の不自由な方や外国人旅行者の利便性向上を図るものであります。