郡山市議会 2021-09-13 09月13日-05号
先ほどもご答弁いたしましたが、国で各保育所において通常想定しない感染症対策に関する業務の実施に伴う手当、これに対する補助金もございます。こうしたものを設置者で考えていただくというのがまず第一番だと思います。 なお、市といたしましても、保育士が保育に専念する、そういうことができる取組として保育補助者であるとか、保育支援者、こういった保育士が保育に専念できる環境の整備には努めているところございます。
先ほどもご答弁いたしましたが、国で各保育所において通常想定しない感染症対策に関する業務の実施に伴う手当、これに対する補助金もございます。こうしたものを設置者で考えていただくというのがまず第一番だと思います。 なお、市といたしましても、保育士が保育に専念する、そういうことができる取組として保育補助者であるとか、保育支援者、こういった保育士が保育に専念できる環境の整備には努めているところございます。
具体的には、老朽化の著しい保育所としては、2025年度までに築50年に達する木造施設の桃見台保育所、針生保育所、御代田保育所の3施設、浸水想定区域内にある保育所としては、芳賀保育所、永盛保育所、御代田保育所の3施設、このうち御代田保育所は重複していることから、これら5施設を最優先に検討していくことになるものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 小島寛子議員。
次に、公立保育所の役割についてでありますが、保育需要の少ない地域におけるセーフティネットの役割とは、子どもの数の減少が著しく、採算面で民間事業者による施設運営が難しい地域において、必要な保育サービスを維持し続けるために、公立保育所が果たすべき役割を表現したものであります。
先日、本市のきたあいづスポーツクラブ及び謹教スポーツクラブと休日の部活動の地域移行について意見交換を行ったところであり、今後も部活動に係る連携の在り方について話合いを継続してまいりたいと考えております。 次に、民間委託についてであります。
委員が、本宮第二保育所整備事業に関して入所者数及び待機児童数についてただしたのに対し、執行部からは、定員128名に対し83名が入所しており、7月1日現在で待機児童はいないとの答弁がありました。
3日目及び4日目は、休日のため休会とします。 5日目、13日及び6日目、14日は一般質問を行います。 7日目、15日は休会とし、予算決算常任委員会による決算審議を行う予定です。 最終日、16日は、本会議前に議会運営委員会及び全員協議会を開催します。本会議は、午前10時に開会し、町長提出議案の審議等を経て閉会となります。 以上、会期に関して、議会運営委員会からの結果を報告いたします。
なお、審査の過程で、老人福祉施設等整備補助事業費に関し、地域密着型サービス事業所の整備計画について、公立保育所費に関し、保育所ICT化推進事業について、健康増進事業費に関し、マイナポータルを活用した保健情報管理システムの改修について、学校全国大会参加支援事業費に関し、今後の市内大会の開催見込みについて等、種々質疑が交わされました。
また、精神科医5名による相談会を25回、臨床心理士3名による相談会を22回、発達と就学に関する勉強会はオンラインでそれぞれ1回ずつ、さらには幼稚園、保育所等における臨床心理士による相談を123回実施するなど、様々な機会を捉えて発達障がいの疑いのある児童の早期発見と療育につなげる支援に努めております。
一方、寝たきりの高齢者やワクチン接種の対象外であります12歳未満の児童への感染防止を図るため、6月12日から訪問介護事業所の職員約1,600人を、6月19日からは保育士や幼稚園教諭、子育て支援員等約3,000人を、また、小中学校の教職員等約2,500人につきましても、7月5日の週から順次接種を開始する予定であります。
◎国分義之こども部長 初めに、保育所等での新型コロナウイルス対策についてでありますが、本市におきましては、保育施設等における新型コロナウイルス感染症対応方針を策定し、随時改定を行いながら徹底した感染防止対策を行うとともに、民間保育施設等に対しても、その都度周知徹底を依頼してまいりました。
例えば、国が待機児童ゼロと言えば保育所を増設します。出生率が低下して少子化が進んでいて、本市の実情に合わせていけば、幼稚園や小規模保育とか定員割れを起こしているところがあるのです。そういったところの首を絞めかねない施策だったと思います。 また、SDGsも未来都市認定されたが、国の方針ですし、国連が示したものをいち早く取り入れた。
マイナンバーカードの推進策といたしまして、毎週月曜日の窓口延長や申請時の顔写真撮影サービス、マイナポイントの設定支援をはじめ、休日窓口の開設や確定申告会場での申請受付、各種相談やイベントでのチラシ配布による啓発などを行ってまいりました。 今後におきましても、これまでの取組に加えまして、企業や町なかなどへ出向いての出張申請受付サービスを行い、普及を加速化させていきたいと考えております。
なお、これまで口座振替の加入促進、国民健康保険推進員の収納強化、あと臨時の休日夜間窓口の定期的な開催、納税相談の推進等、様々な取組を進めてまいりましたが、これらをまた一層強化しながら収納率の向上に努めていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
次に、中項目2、保育士の人数確保についてです。 子育て環境の中でも、保育所というのは女性の社会進出の面から見ても、とりわけ重要な位置を占めると考えております。そして、全国的に見ても、保育士確保が課題となっているところです。 そこで、まず、本市での保育士の充足率について、どのぐらいの募集をしていて、どのぐらいの雇用が生まれているのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。
なお、高齢者施設、障がい者施設、児童養護施設、保育・教育施設等の従事者につきましては、接種時期の前倒しに向けて対象者の把握などの準備を進めているところであります。 次に、想定接種希望者数、予約体制及び接種体制についてであります。
郡山市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 議案第91号 郡山市高年齢者等就業支援団体認定審査会条例の一部を改正する条例 議案第92号 郡山市税条例等の一部を改正する条例 議案第93号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例 議案第94号 郡山市保護施設等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第95号 郡山市特定教育・保育施設及
今後も休日の受付や出張窓口の開設を検討し、マイナンバーカードの有効性を市民に周知していくことで、交付率の向上を図りたいとの答弁がありました。 また、委員から、白沢総合支所維持管理事業に関して、行政組織再編に伴う窓口対応についてただしたのに対し、執行部からは、本庁とリモート連携により受付体制を整えているが、現時点ではリモートを活用した問合せやトラブル等はない。
び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例制定について 第45号 二本松市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例制定について 第46号 二本松市が経営する企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第47号 財産の取得について 第48号 令和3年度二本松市一般会計補正予算 第49号 令和3年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算
これまでの取組として、教育・子育て分野においては、市独自の教員採用、中学生の海外派遣、また在宅保育支援金の支給等を実施するとともに、市立の認定こども園の開設や民間保育施設への支援などにより待機児童が解消された状況となっております。
受付時間につきましては、午前9時から午後5時までということで、お昼時間、それから土日の休日は除くということでございます。この対応につきましては、会計年度任用職員を充てますので、それから課の職員もいますので、そこで対応していくということになります。パソコンにつきましては、時間の制限がありませんので、それぞれ受け付けていくということになります。