二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号
やはり、そしてまた油井小学校の周辺では学童保育といいまして、油井小学校からまた戻って安達支所に行くというふうな、60名ほどがまた行き来するというふうな現状を聞いてまいりました。そういった中で、現状、今教育長からお話あったとおり、県道であったり、条件によってなかなかすぐ対応は難しいと思います。
やはり、そしてまた油井小学校の周辺では学童保育といいまして、油井小学校からまた戻って安達支所に行くというふうな、60名ほどがまた行き来するというふうな現状を聞いてまいりました。そういった中で、現状、今教育長からお話あったとおり、県道であったり、条件によってなかなかすぐ対応は難しいと思います。
また、子供を安心して産み育てることができるまちの実現に向けては、子育て世帯の孤立感や負担感の軽減を図るための子育て世代包括支援センター事業が625万5,000円、地域子育て支援センター事業が3億1,012万6,000円、保護者の経済的負担の軽減を図るための子ども医療費助成事業が5億1,983万7,000円、仕事と子育ての両立を支援するため、保育所等の運営に係る経費を支給する教育・保育給付事業が39億
実習館内の管理事務につきまして土日及び休日について、また除草作業などについてシルバー人材センターへ年間を通じて委託をしておりまして、利用者に配慮した運営管理を行っております。PRについては、市のホームページなどで今後掲載し、広く情報発信に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。
令和4年2月市議会定例会における同僚議員の一般質問に対して、室井市長は、教育・保育施設等においては、各施設からの保護者への新型コロナウイルス感染症対策の取組や感染確認時における対応について丁寧に発信していくことに加え、保護者からの相談については、市と教育・保育施設等が連携してきめ細やかに対応することにより、保護者の不安解消に努めていると答弁されています。
この中で、幼稚園・こども園の預かり保育、そして塙・笹原放課後児童クラブ、学童保育ですね、そして児童生徒通学費の交付金、就学援助費の支給、そして不登校適応指導教室、あすなろ教室と称しております。
また、施設利用の拡大方法及び地域活性化への方策についてのおただしでありますが、施設の利用につきましては、これまで、城山総合グラウンド等で開催している二本松サッカー協会主催の大会のほか、県サッカー協会による社会人、高体連、中体連、スポーツ少年団など、多様な団体の大会等で休日の利用が多く見込まれるとともに、平日には市内外を問わず、スポーツ少年団から一般のサッカーチームの練習による多くの利用も期待でき、サッカー
待機児童解消については、民間の保育事業者への支援、連携により、令和3年度の保育施設の定員は、平成29年度比で323人の拡大に、学童保育所についても220人の定員拡大につながりましたが、来年度も民間保育事業者の施設整備への支援を行い、待機児童の解消、ゼロに努めてまいります。さらには、子どもたちの健やかな成長を支援するため、学力向上対策事業と教育環境の改善を重点的に進めてまいります。
5日、6日、休日のため休会。7日、一般質問。8日から10日、予算審査特別委員会。11日、中学校卒業式のため、午後、予算審査特別委員会。12日、13日、休日のため休会。14日、予算審査特別委員会。15日から17日、常任委員会。18日、常任委員会及び予算審査特別委員会。19日から21日、休日等のため休会。22日、午前、常任委員会及び予算審査特別委員会。
小中学校や保育施設等でクラスターも発生しており、スムーズな対応が求められるものと考えております。 そこで、ワクチン接種については、12歳以上との違いなど、対象者の保護者などへの丁寧な情報発信と相談対応が大変に重要だと思いますが、どのように進めるのかお伺いいたします。 最後に、大きな項目7番、予防接種について。 子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について。
最初に、大項目1項め、学童保育所の移設についてお伺いします。 日中、小学1年から6年生まで、下校後、保護者の就労等により家庭の保育ができない児童を午後1時から午後6時半までの間預かって、適切な遊びや生活を与えて、児童の健全な育成を図っており、保護者も安心して働き続けられ、地域では大変喜ばれておるところであります。
◎国分義之こども部長 民間認可保育所保育士の賃金についてでありますが、保育士の賃金は、毎月市町村が各保育施設設置者に対し、国・県及び市町村それぞれの費用負担による委託費を支払い、設置者がこれを財源に雇用する保育士に対し、雇用契約に基づき支払うものであります。
現在、子供の忙しさ解消という面では、中学校の部活動についても、平日は2時間、休日も土日どちらか3時間というような形で、学校のほうもその点については配慮をしている状況かなというふうに思います。
117号 二本松市歴史観光施設条例制定について 第118号 二本松市税特別措置条例の一部を改正する条例制定について 第119号 二本松市過疎地域自立促進特別事業基金条例の一部を改正する条例制定について 第120号 二本松市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 第121号 二本松市消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第122号 二本松市特定教育・保育施設及
保育ニーズの増加等に伴い、保育所、認定こども園等の教育、保育事業費は増加しておりますが、児童数の減少等により子供医療費助成事業費や児童手当事業費は減少しているところであります。 次に、ひとり親家庭の世帯数についてであります。
ただ、コロナ禍の期間は置いておいても、平日は伸びてきて、休日はまだ若干減っているという状況がありますが、やはりそこですよね。空き店舗にしても、新規店舗等々だけでなくて、様々な住民だったり、市民団体に貸し出すといったような、そういった取組、中心市街地に行く人、流れをつくり出していくということがこれまでの取組でやっぱり少しずつ成果があり、効果的ではないのかというふうに見てとれるのです。
また、阿武隈川の築堤事業に併せまして、中條南、中條北駐車場の整備、さらには本年度、旧本宮第一保育所跡地等を活用しまして、みずいろ公園の駐車場の整備を行っております。 令和4年度でございますけれども、九縄北駐車場の整備を予定しております。
第6条は、使用時間及び休日について定めており、使用時間は午前10時から午後4時までとし、休日は原則設けておりません。 第7条は、損傷、または滅失した際の届出について定めています。 第8条は、レンタサイクルの管理委託について定めています。 第9条は、この条例に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める旨の委任について定めています。
3日目及び4日目は休日により休会とし、5日目、13日は、10日に引き続き午前9時から一般質問を行った後、議案審議等を経て閉会となります。 以上、会期に関して議会運営委員会の結果を報告いたします。 ○議長(割貝寿一君) お諮りします 本定例会の会期は、議会運営委員会報告のとおり、本日から12月13日までの5日間にしたいと思います。ご異議ありませんか。
こども園の預かり保育室拡張工事につきましては、預かり保育室に関して、当初計画したものと実際使っている中で、やはり利用勝手に関して少し配慮すべき事項があるようだという問題点が出ておりましたので、これについては長寿命化計画とは別に計画をしたものということでございます。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
議員さんがおっしゃった質問につきましては、令和元年12月の定例でお話しした内容かなと思いますけれども、まず矢祭町健康カレンダーにつきましては、月ごとに各種町の行事予定や主な保健事業や休日当番医を掲載してございます。それとは別に、後ろのほうのページに予防接種、健康診査、献血及び母子健康事業の日程等をお知らせしているもので、町民の健康に寄与しているものになってございます。