二本松市議会 2016-06-15 06月15日-04号
現在廃校となった小学校等は、10カ所でありますが、3カ所が浪江町の代替え施設として、4カ所が地元NPO法人の作業スペースや市の災害対策本部物資保管、県警の活動物資等の保管などに、2カ所がロードレースや幡祭り関連の物資保管に、1カ所が市の除雪機等の保管場所として利用されております。
現在廃校となった小学校等は、10カ所でありますが、3カ所が浪江町の代替え施設として、4カ所が地元NPO法人の作業スペースや市の災害対策本部物資保管、県警の活動物資等の保管などに、2カ所がロードレースや幡祭り関連の物資保管に、1カ所が市の除雪機等の保管場所として利用されております。
本案は、平成27年1月30日に、長沼小学校において除雪作業をしていた同校教諭が運転する原動機つき除雪機の前で転倒した児童を負傷させた事故について、損害賠償の額を決定し和解することについて、地方自治法などの規定により議会の議決を求めるものであります。 なお、損害賠償につきましては、市が加入する全国市長会学校災害賠償補償保険から全額補填される見込みであります。
◆委員(横田洋子) 235ページ、除雪対策事業に関わってですが、この除雪委託をするということですが、どこに委託するのかということと、237ページの除雪機械整備事業では、国庫支出金のほうから除雪車両購入というふうになっていますので、どのような規模の除雪機を何台購入して、どこに配置するのかをお示しください。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
◆7番(近藤正光) この歩道の除雪なんですけれども、白河市の東村ですか、あそこにつきましては歩道の除雪の部分については小型の除雪機を買い与えていると、学校とかそういう公共施設のところにですね。または、どうしてもやっぱり除雪機というのは結構値段が高いので、農家の方のトラクターを持っている方に歩道を除雪していただいているという例があるそうでございます。
さて、昨年除雪作業の軽減化を目的として小中学校に配置した除雪機についてお尋ねいたします。 昨年9月の市政一般質問におきまして、当局より児童生徒の安全を確保するため、学校敷地内通路や通学路等の除雪につきましては、教職員を中心に地域の方々のご協力を得ながら実施しているところでありますので、除雪機の地域住民の皆様への貸し出しにつきましては、協力の申し出があれば柔軟に対応してまいりたいと考えております。
それから、2つ目は、歩道の除雪機なんですけれども、一昨年の大雪で、旧市内の町内会等には歩道なんかを掃くために除雪機が配置されているんですけれども、郊外の歩道を除雪するために、そういった町内にもぜひ配置をしていただけないかなというようなことで、検討いただきたいというふうに考えておりますけれどもいかがでしょうか。 ○高橋光雄議長 市民生活部長。
また、歩道の除雪にも、小型除雪機の導入が行われ、通学路や歩道やその他の歩道にも活躍しているものと思われますが、その状況をお伺いいたします。 1点目は、各住民センターなど、配置された小型除雪機の利用状況。平成26年から現在までの利用日数と利用者数。 2点目は、十分に活用するための対策は考えているのか、お伺いいたします。 ◎建設部長(星盛秋) 議長、建設部長。 ○議長(野地久夫) 建設部長。
14ページの8款2項1目19節除雪機購入補助金なんですが、非常に除雪機につきましては町の中で好評であるという話になっています。これは今までに何台ぐらい補助で導入、町の中に入ったかをお聞きします。それからもう少しその告知、こういうことで補助をやっていますということをどのように告知しているのか、ちょっとそれをお聞きします。 ○議長(鈴木道男君) まち整備課長。
また、地区が行う歩道などの除雪に対しては、人力では限界があるため、小型除雪機を公民館等に配置し、行政区、町内会やPTA、ボランティア団体等の要請に応じ、貸し出すことができるのであれば、作業は飛躍的に推進します。そのような考えはないか伺います。 ◎建設部長(安藤和哉) ただいまの御質問にお答え申し上げます。
それから、通学路の歩道の除雪につきましても、各小学校に小型除雪機を配置をいたしております。委託業者によりまして除雪を行い、安全な通行確保ができるようなことで、体制をとったところでございます。 それから、ドラム缶等々の砂の設置というようなお話がございました。確かに道路の凍結等によっては大変危険な場所がございます。
なお、通学路等の除雪につきましては、教職員を中心に地域の方々のご協力を得ながら実施しているところでありますが、11月中に13校へ小型除雪機の配置を予定していることから、学校関係者とさらなる連携を図り、児童生徒の安全の確保に努めてまいります。
次に、小中学校へ導入予定の除雪機についてお伺いいたします。 本年3月の定例会におきまして、小中学校への除雪機の導入に関して生涯学習部長より、平成27年度につきましては、熱海地区、逢瀬地区及び田村地区を中心にそれぞれの学校の状況に適した規格の除雪機を配置してまいる考えでありますとの答弁がございましたが、導入予定となる時期やどの学校に導入するかについてお伺いいたします。
行政をまたいでというのはなかなか難しさもあると思うんですが、やっぱり台数をふやしていかないと、あるいは責任の所在を明確にしていかないとなかなか、同じようなことが想定されるわけですから、例えば除雪機でやっているように、あるいは個人、グループ何人かあればできるわけですが、それよりは行政単位で、方部単位でそういったものをこれからは検討していく必要があるんではないかなと。
1点目の前年各地区に配備した小型除雪機の利用実績と燃料支給実績のうち、生活道路についてでありますが、市では降雪時の道路交通の安全を確保するため、ボランティア団体で行っていただく除雪作業に使用する除雪機の貸し出し事業を行いました。
次に、行政センター及び小中学校への小型除雪機の配置について、お尋ねしたいと思います。 行政センターに小型除雪機を整備していただきました。大変ありがたいことであります。 行政センターに配置された除雪機について、地元区長会からご指摘を受けました。あんな大きいものを軽4輪トラックにどうやって載せるのか、どう使いこなすのかということであります。私も現物を見ました。
1点目は、除雪機による児童の負傷事故についてでございます。 1月30日金曜日、児童の下校の安全確保のため、清掃の時間から校長以下4名の教職員で除雪作業を始めておりました。
今年度、各住民センターに小型除雪機を設置させていただきましたが、この除雪機はボランティア活動をしていただく地域のグループを登録していただき、原則として市道の除雪とされておりますので、私道の除雪は対象となっていないところです。
歩いて通学できるのが一番なのでしょうが、例えばこの前の雪が降ったときに歩道に雪が積もっていて歩けないわけですけれども、きのうもちょっと話題になりましたので、学校には除雪機で、歩道の除雪できるかというととんでもない総延長なので現実的なお話ではないのです。
その前に、まず1月30日、西部地区の小学校で起きました除雪機による児童負傷事故につきまして、当該学校の校長先生が、教育委員会が迅速に、かつ丁寧に対応していただきましたということを感謝しておりましたので、改めて感謝申し上げます。今後は十二分な安全対策を講じて再発防止に努めますとのことでした。 次に、東日本大震災から間もなく丸4年を迎えます。
それでは、続きまして2番目に、今度は具体的な話になるのですが、小中学校に配備されました小型除雪機についてお伺いをしたいと思います。 去る1月に私どもの議会、開かれた議会ということで、議員がそれぞれの地域に行って議会報告会を開催してまいりました。