394件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉崎村議会 2018-03-12 03月12日-02号

道徳教育も大切です。学校教育活動を全体を通して道徳教育を推進するとともに、故郷を愛し、故郷に誇りが持てる子どもを育てるべく故郷教育に力を入れているところです。 子ども達義務教育が終了すると、近隣の市町村へと巣立っていきますが泉崎村で受けた教育を土台として大きく成長し、将来は故郷泉崎村に戻り、村の活性化に役立ってもらいたいと考えています。 

二本松市議会 2018-03-05 03月05日-04号

道徳教育、学校施設環境等についてであります。中身、項目で2点ほどお伺いいたします。まず釈迦に説法の感がありますが、昨今目まぐるしく変遷する社会教育、そしてその渦中にこの道徳教育これに着目したのが、中央教育審議会答申道徳に係る教育課程改善についてが平成26年10月に出され、翌年27年3月、小中学校学習指導要領道徳)が一部改正、告示されました。この年、私が初登庁の年であります。

二本松市議会 2018-03-02 03月02日-03号

これにつきましては、先ほどご説明申し上げましたDVDの視聴ということも、当然大事なことなんですけれども、日々学校においては、道徳教育を行っているわけでございます。

郡山市議会 2018-02-28 02月28日-02号

本市におきましては、高い志をもって自立し、他と協働して未来を拓く子どもを目指す郡山の子ども像として掲げ、小中連携一貫教育を推進するとともに、2020年度以降の新学習指導要領完全実施に向け、アクティブ・ラーニングの視点に基づいた主体的、対話的で深い学びを重視した授業改善や、子どもがみずからを大切に思う気持ちや、他者を思いやる心を育むための道徳教育充実及び児童生徒体力向上推進取り組みや、食育指導

会津若松市議会 2018-02-26 02月26日-一般質問-02号

また、教職員への研修といたしましては、小中連携会議学校訪問機会を捉えて情報提供及び意見交換を行うとともに、県主催による特別の教科道徳実施に向けた地区別研修会に全ての小中学校代表教諭が参加し、教科化に向けて取り組むべき事項道徳教育を推進する上での課題等について研修を重ねてきたところであります。 次に、電子黒板機能つきプロジェクターを使ったICT活用についてであります。

会津若松市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-04号

2点目の豊かな心の醸成につきましては、道徳教育教科化に向けてあいづっこ宣言を基盤とした規範意識に重点を置きながら、学校教育活動全体を通して各場面に応じた指導を行い、あいづっこ宣言のさらなる周知と実践を図ってまいりました。3点目の将来を見据えた学力向上につきましては、昨年度策定いたしましたあいづっこ学力向上推進計画に基づき、特に力を入れて取り組んできたところであります。

郡山市議会 2017-12-11 12月11日-05号

子どもたちいじめ加害者にも、被害者にも、傍観者にもしないためにいじめは許されないことを道徳教育の中でしっかりと学べるようにする必要があります」とありました。そして、平成30年度から特別の教科道徳が全面実施されます。 そこで伺います。 いじめやそれに伴う自殺を防ぐために、特別の教科道徳実施に当たり、教育委員会としてどのように取り組むのか見解を伺います。 

郡山市議会 2017-12-08 12月08日-04号

道徳教育に係る評価等の在り方に関する専門家会議がまとめた報告書によると、数値による評価ではなく記述式とすることとし、他の児童との比較による評価ではなく、児童生徒がいかに成長したかを積極的に受けとめ、認め、励ます「個人内評価」として行うなど、基本的な考え方として示しています。 そこで伺います。 1、「個人内評価」について。 文部科学省が示した「個人内評価」についての具体的な内容を伺います。 

川内村議会 2017-09-19 09月19日-02号

要点は言語とコミュニケーション伝統文化の理解、道徳教育充実が挙げられている。つまり英語教育コミュニケーション能力をもって自国はもとより、諸外国の伝統文化を理解してグローバルな視点国際社会で活躍できる人材像を示している。 これらの人材像義務教育の9年間を通して切れ目のない丁寧な一貫教育のカリキュラムと地域連携こそが必要不可欠であるという背景を踏まえて前述の両学校を視察した。 

福島市議会 2017-09-12 平成29年 9月定例会議-09月12日-05号

人と人との信頼関係につきましては、教育活動全体を通じて行う道徳教育のかなめとなる道徳の時間において、主として他の人とのかかわりに関することの内容で、日々の生活が人々の支え合いや助け合いで成り立っていることに感謝し、それに応えることを取り上げたり、地域とふれ合う豊かな体験活動等実施により、地域自分たちの成長を見守っていることを理解させるとともに、人と人とのかかわりの大切さや感謝する心の醸成にも努めております

白河市議会 2017-06-28 06月28日-05号

まさに生きる道徳教育の場であると考えます。だからこそ、感謝を込めて、いただきます、ごちそうさまという言葉が自然と子供たちから出てくるのではないでしょうか。また、給食費が払えない家庭がふえていきているので、国が支払えばと飛躍しております。 前段で述べましたが、給食費の53%は市の負担です。既に2分の1以上、市が負担しております。

白河市議会 2017-06-21 06月21日-02号

また、徳の面での徳育に関する主な取り組みといたしましては、「道徳教育推進計画」に基づく道徳教科化に向けた教員の指導力向上歴史文化教育を通し、児童生徒郷土愛育成する「歴史文化発見事業」の実施、それから、いじめ・不登校のない学校づくり学級づくりのための心理テスト、これをQ-Uテストといいますが、それを実施することなどであります。