会津若松市議会 2024-06-13 06月13日-総括質疑-05号
このワクチン接種なのですが、今度は定期接種になって、いわゆる季節性のインフルエンザとか、そういうような定期接種と同じような扱いになるというようなことだと思うのですが、そうすると市民の個人負担が当然出てくるというようなことになるのですが、当初予算で示されたものと今回こういう形で補正で示されている補正額との関係では、市民の個人負担に変わりはあるのでしょうか。
このワクチン接種なのですが、今度は定期接種になって、いわゆる季節性のインフルエンザとか、そういうような定期接種と同じような扱いになるというようなことだと思うのですが、そうすると市民の個人負担が当然出てくるというようなことになるのですが、当初予算で示されたものと今回こういう形で補正で示されている補正額との関係では、市民の個人負担に変わりはあるのでしょうか。
5ページ、12款1項1目地方交付税は、補正額9,234万5,000円の増は交付額確定によるものであり、内訳として説明欄、特別交付税分として6,405万円の増、震災復興特別交付税分として2,829万5,000円の増であります。
この結果、今回の一般会計補正予算額は1億6,522万円となり、この補正額と前回までの予算額562億5,116万円との累計で564億1,638万円となり、率にして約0.3%の伸びとなった次第であります。あわせて、第2款総務費における車両管理費について繰越明許費を設定し、また路線価算定業務委託について債務負担行為を追加設定しようとするものであります。
この結果、今回の一般会計補正予算は3億9,390万7,000円となり、令和6年度の一般会計予算額は、この補正額と前回までの予算額544億3,500万円との累計で548億2,890万7,000円となり、率にして約0.7%の伸びとなった次第であります。
審査の過程において、委員より、施設管理運営費物価高騰対策分に関わって、給食の賄い材料費に係る補正額の算出根拠について質疑があり、当局より「主食等は令和5年度の契約額、これ以外は、令和5年8月時点の消費者物価指数における増加率に基づき算出している」との答弁がなされ、さらに、委員より「今後、物価高騰が続いた場合、さらに増額補正を行うなどの対応はあるのか」との質疑があり、当局より「予算の執行状況を踏まえ、
まず、歳入の主な内容でありますが、3款1項1目保険給付費等交付金、補正額698万2,000円の減につきましては、1節普通交付金の説明欄のとおり、療養給付費等分の見込みにより減額するものであります。同じく2目子どもの医療費国保支援事業補助金54万3,000円の増額は、県補助金の交付決定によるものであります。
3目消防施設費でございますが、補正額はございませんが、財源振替によるものでございます。 資料32ページ、4目水防費でございますが、26万6,000円の減額であります。1節及び14節は、事業確定と支出見込みによる減額でございます。特定財源その他については、公有施設等整備基金繰入金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。
二つには、補正予算書27ページ、2款総務費、4項選挙費、4目須賀川市議会議員選挙、(1)須賀川市議会議員一般選挙執行事業の12節委託料の補正額1,399万8,000円の減額のうち、公営ポスター掲示場設置・撤去業務委託料の補正額と減額理由を伺います。 三つには、補正予算書48、49ページ、10款教育費、2項小学費及び3項中学費について、こちらは関連があるため、併せて質疑いたします。
以上の結果、令和5年度の一般会計につきましては、補正額が8億4,336万2,000円で、補正後の総額は1,743億3,190万9,000円となるものです。 また、令和6年度の一般会計につきましては、補正額が5億330万8,000円で、補正後の総額は1,451億3,859万円となるものであります。
この結果、今回の一般会計補正予算は9億6,130万6,000円となり、この補正額と前回までの予算額555億1,871万7,000円との累計で564億8,002万3,000円となり、率にして約1.7%の伸びとなった次第であります。
今回の一般会計の補正額は、歳入歳出それぞれ3億7,354万3,000円の追加であり、これにより一般会計の予算総額は367億3,496万9,000円となり、当初予算に比べ8.0%の増となります。 今回の補正は、国の令和5年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費の使用決定に伴い、低所得者世帯への支援を早急に実施するため予算化したものであります。
この結果、一般会計の補正額は、21億7,595万4,000円の増額で、補正後の令和5年度の予算総額は、1,552億473万7,000円となります。
それにつきましては、今回補正額で上げております138万5,000円でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 それは説明にあったとおりでありましたので、すぐ分かりましたが、市長、副市長ほか特別職、この手当の引上げでは年間幾ら増えることになるでしょうか。 ○議長(清川雅史) 総務部長。 ◎総務部長(井島慎一) 特別職の部分でございます。46万3,000円でございます。
今回の一般会計の補正額は6億5,691万8,000円の追加でありまして、これにより、一般会計の予算総額は363億6,142万6,000円となり、当初予算に比べ6.9%の増となります。 今回の補正は、国から物価高騰対応重点支援地方創生臨時国庫交付金の交付限度額が示されたことに伴い、物価高騰の影響を受けている低所得者等に対する支援を早急に実施するため予算化したものであります。
以上の結果、一般会計は、補正額30億6,831万2,000円で、補正後の総額は1,724億457万1,000円となり、特別会計は、補正額が961万5,000円で、補正後の総額は978億8,577万3,000円、企業会計は、補正額が2,078万3,000円で、補正後の総額は636億4,875万5,000円となります。 次に、議案第73号損害賠償の額を定めることについて申し上げます。
次に、2款2項1目介護等予防サービス等諸費につきましては、補正額の増減はありませんが、要支援1と要支援2に認定された方に対する介護予防福祉用具購入費及び介護予防サービス計画給付費の推定見込みにより組替えを行ったものであります。 以上が歳出の主な内容でございます。 以下、4ページ以降、給与費明細書を添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。 以上で説明を終わらせていただきます。
以上の結果、一般会計につきまして、補正額4億6,082万3,000円で、補正後の総額は1,693億3,625万9,000円となるものであります。 私からは以上でありますが、その他の議案並びに予算案の詳細につきましては、両副市長から説明申し上げます。
今回の一般会計の補正額は、歳入歳出それぞれ1億151万1,000円の減額でありまして、これにより一般会計の予算総額は357億450万8,000円となり、当初予算に比べ5.0%の増となります。
2款1項総務管理費95万6,000円を減額、2項徴税費252万1,000円を増額、3項戸籍住民基本台帳費756万3,000円を増額、4項選挙費8万6,000円を増額、5項統計調査費、補正額はありません。6項監査委員費10万7,000円を増額、合計932万1,000円の増額で、款計を18億1,027万6,000円とするものであります。
このほか、牡丹台アメニティ地区整備事業では、国の補助率に対する質疑があり、当初予算で計上した2,900万円に今回の補正額900万円を加えた3,800万円に対し、2分の1の1,900万円の補助である旨の答弁がありました。 また、官民連携事業推進調査業務委託の内容に関する質疑に対し、交通量などの基礎調査、官民連携の手法調査などを委託する予定であるとの答弁がありました。