塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号
歳入合計、補正前の額9億6,672万6,000円から補正額1,382万8,000円を減額し、計を9億5,289万8,000円とするものでございます。 次に、歳出でございます。補正予算説明書は55ページからになります。 1款1項総務管理費は158万5,000円を減額し、2項徴税費は124万3,000円を減額、款計を4,718万5,000円とするものでございます。
歳入合計、補正前の額9億6,672万6,000円から補正額1,382万8,000円を減額し、計を9億5,289万8,000円とするものでございます。 次に、歳出でございます。補正予算説明書は55ページからになります。 1款1項総務管理費は158万5,000円を減額し、2項徴税費は124万3,000円を減額、款計を4,718万5,000円とするものでございます。
今回の一般会計の補正額は、歳入歳出それぞれ5,061万1,000円の追加でありまして、これにより一般会計の予算総額は513億8,641万円となり、当初予算に比べ21.2%の増であります。 今回の補正は、新型コロナウイルス緊急対策事業として、ひとり親世帯臨時特別給付金を年内に再支給するための経費を予算化するものであります。
次に、文教厚生分科会において、歳出の健康増進費、補正額20万円は、一般財団法人千代田健康開発事業団が行っている令和2年度健康活動助成事業での助成金である。今回、骨太けんこう体操がチヨダ地域保健推進賞を受賞し、その助成金を財源としている。 需用費10万円は、ICレコーダーやデジタルカメラ、カラープリンターの購入費を計上している。
子育て環境の充実の(1)、(2)、そして次の認定こども園給付事業、こちらにつきましては、それぞれ国の公定価格改定、こちらが約5%増となっておりまして、更に、処遇改善加算、これの増、そして、認定こども園施設型給付事業につきましては、こちら、郡山市内にございますわかば幼稚園、こちらが本年4月から認定こども園となりましたので、そちらの広域入所者75人の増がありまして、このような補正額となっております。
◆斎藤正臣 委員 続けて、19ページなのですけれども、上段の補正額なのですが、先進医療の普及によるということですが、小児慢性特定疾病の何か特定の疾病というか、決まった疾病に対する何か先進医療が普及して、おそらくこの国の補助、国庫補助に至ったと思うのですけれども、具体的にこれはどういった疾病に対するどういった医療に対してのものなのでしょうか。そういうのは決まっているのですか。
3款民生費、1項社会福祉費、6目後期高齢者医療費、補正額556万1,000円は、後期高齢者医療事業費特別会計繰出金の追加でございます。令和3年度から適用される個人住民税における基礎控除見直し等の税制改正に対応するため、後期高齢者医療保険市町村システムを改修する経費を計上するものです。
補正額が367万1,000円の増でございます。これは、一般職員6名分の整理分と改定分の合計額でございます。その内訳は、給料に係る分として102万円の減、職員手当等に係る分として510万5,000円の増、共済費に係る分として41万4,000円の減となっております。
次に、下段の表、支出でございますが、1款資本的支出、1項建設改良費、7目流域下水道災害復旧費、補正額12億5,875万2,000円の補正でありますが、これは全て負担金として追加するものであります。 続きまして、委員会資料のほうに移ります。3ページをお開きください。
追加の補正額の内訳としましては、来年度からの新たな学校生活へ向けまして、大久保小学校及び青木小学校の関係書類やパソコン等の備品を飯野小学校へ引っ越しをする委託料175万4,000円を追加するものがまず1点目です。
内訳は地域農政対策費を追加するもので、鳥獣被害対策強化事業費でございまして、この補正額の財源といたしましては、財源内訳欄に記載のとおり、県の支出金195万円の交付を受けるものでございます。 次に、8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。ただいまご説明いたしました財源に係る歳入の予算になりますけれども、この上から3番目になります。
まず、歳入の内容でありますが、3款1項1目保険給付費等交付金、補正額、計の欄4,502万4,000円の増加、普通交付金4,414万4,000円の増額は、一般被保険者療養給付費等の見込みによる増であります。 また、2節特別交付金88万円の増額は、システム改修に伴う特別調整交付金の増であります。 次に、5款1項1目一般会計繰入金21万円の増額は、職員共済費の増額に伴う借入金の増であります。
今回の補正額217万4,000円ということが示されておりまして、これについて雑紙というもの、これを定義づけて、回収をしていくということですが、生活系のごみの約20%を占めているという紙類、この削減のために新たに雑紙の回収を始めるということでございますが、令和3年4月スタートということですが、雑紙の定義について、具体的な分類をその取扱いを含めて伺います。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。
以上の結果、一般会計におきましては、補正額が55億2,412万3,000円で、補正後の総額は1,966億5,034万2,000円となり、特別会計につきましては、補正額が2億6,195万8,000円で、補正後の総額は903億6,697万7,000円、企業会計につきましては、補正額が3億3,962万4,000円で、補正後の総額は634億1,416万5,000円となるものであります。
この結果、今回の一般会計補正予算は5億1,046万9,000円となり、この補正額に前回までの予算額641億544万円を加えますと、累計で646億1,590万9,000円となり、この累計額と前回までの予算総額を対比いたしますと、0.8%の伸びとなった次第であります。
従いまして、一般及び特別両会計の補正額の合計額は3億3,969万円の増額となり、累計額は、2,896億1,609万5,000円で、前年度同期に比較し、14.6%の増となります。 次に、条例及びその他の議案としては、郡山市部設置条例の一部を改正する条例など条例議案4件、財産の取得についてなどその他の議案4件を提出しております。
5項1目統計調査総務費、補正額ゼロ。こちらは1節から13節までの増減によるものでございます。 6項1目監査委員費6万円の減。こちらは新型コロナウイルス感染症の影響により全国研修会が中止となったため8節の普通旅費を減額するものでございます。 次ページをお開き願います。 3款1項1目社会福祉総務費100万円の増。
今回の一般会計の補正額は、歳入歳出それぞれ9億3,770万7,000円の追加でありまして、これにより、一般会計の予算総額は513億3,579万9,000円となり、当初予算に比べ21.0%の増であります。
8款1項土木費、土木管理費136万4,000円の増額、2項道路橋梁費2,056万7,000円の減額、3項河川費補正額はありません。4項都市計画費166万1,000円の増額、5項住宅費206万8,000円の増額、合計1,547万4,000円の減額で、款計を10億6,908万9,000円とするものであります。
病院事業収益20億8,093万1,000円、補正額1,663万394円、合計20億9,756万434円。事業費用20億1,519万円、補正1,663万3,000円、合計20億3,182万3,000円。差引686万7,734円は、留保資金で補填をする。資本的収入1億6,310万円、補正795万円、合計1億7,166万円。