福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号
そこで、お尋ねしますが、遮蔽土、遮蔽土のうの放射能汚染について、これを不安視する声も聞かれているところでありますけれども、放射線測定等安全確認は行われているのでしょうか、お伺いをいたします。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○副議長(尾形武) 環境部長。 ◎環境部長(清野一浩) お答えをいたします。
そこで、お尋ねしますが、遮蔽土、遮蔽土のうの放射能汚染について、これを不安視する声も聞かれているところでありますけれども、放射線測定等安全確認は行われているのでしょうか、お伺いをいたします。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○副議長(尾形武) 環境部長。 ◎環境部長(清野一浩) お答えをいたします。
次に、福島市では市民を放射線の被害から守るため、現在まで環境放射線量測定、内部被曝検査、ガラスバッジによる個人外部被曝積算線量測定、食品等放射能測定、農産物の放射性物質の自主検査等が実施されてまいりました。次の10年の放射線対策について具体的な方針を伺います。
◎市民生活部長(星高光君) まきストーブあるいはまきを使ったお風呂ということでありますけれども、平成24年1月に環境省が、まきを燃やし発生した灰については庭や畑にまいたりせず、市が家庭ごみとして収集を行って、市が放射能濃度の測定を行うような通知がされておりまして、市といたしましてはその段階で、広報紙を使って市民への周知を図ったところでありますが、改めてこの点についてはホームページ等で、周知をさらに図
今回の地震では、屋外スロープ部分のひび割れ、床仕上げ材の隙間や天井エアコンのずれが発生しましたが、建物の傾きなどを測定した結果、建物構造に影響するような被害は確認できず、建物使用上は問題ないことを確認しております。 なお、今回発生した被害につきましては、速やかに補修を行ってまいりたいと考えています。 ○菅原修一議長 水野谷正則議員。 ◆水野谷正則議員 再質問します。
そのために、200字程度の短い文章を正確に読み解く力を6つの分野で測定するリーディングスキルテストを実施し、その分析とモデル校による実践から明らかになった読解力向上のための効果的な指導法を生かして学校が各教科の授業改善に取り組むことで、学力向上を目指してまいります。
備品といたしましては、会場入り口に設置する非接触式体温測定装置をはじめ、集団予防接種会場で使用する椅子、机、血圧計、体温計、血中酸素濃度測定器、受付用パソコン、接種場所、経過観察室、血圧測定等の場所を案内するための案内板、接種時のプライバシーを保護するためのカーテンシールド。 消耗品といたしましては、防護服、フェイスシールド、マスク、手袋などとなっています。
最近のモニタリングの結果でございますけれども、3月3日から4日にかけまして現地の空間線量について測定をいたしたところであります。その結果は最大で0.11マイクロシーベルト、最小で0.07マイクロシーベルトということでございまして、伊達市が掲げております目標値は下回っているということでございます。 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。
また、検査測定においても、モニタリングポスト、農産物、飲料水、給食用食材、内部被ばくホールボディの線量、外部被ばく線量測定など行われていますが、新総合計画で基本目標の一つでもあります「安全で快適な暮らしのあるまち」では、どう捉えているのか、以下お伺いいたします。 1点目、除染の現状と令和3年度には全て完了できるのか。 2点目は、線量測定検査は今後いつまで続けていくのかお伺いいたします。
また、中央保健センターと各庁舎の4か所には、活動量計のデータを送信する機器、データ管理用のパソコン、血圧計、体重のほか体脂肪率や筋肉量も測定できる体組成計を備えた健康スポットを設置し、参加者が気軽に健康チェックができる環境を整備いたします。 さらに、歩数、健康スポットで測定した数値及び付与されたポイントは、からだカルテに記録され、数値の推移をグラフで可視化しスマホなどで簡単に見ることができます。
朝の体温測定に始まり、マスク着用、密を避けるための間隔の維持、手洗い消毒など、さらに子どもたちが下校した後の校舎・教室等の消毒業務が教職員の大きな負担になっています。 私は昨年9月議会の一般質問で、コロナ禍における学校施設の消毒についてを質問しました。その時のお答えでは、スクール・サポート・スタッフの配置校は9校でした。
また、希望する市民が安全に安心して接種できるよう、接種前の検温に加え、血圧測定と血中酸素濃度測定を行い、医師による予診票の確認と問診で接種の可否を判断した後に、医師が自分の手で直接ワクチンを接種いたします。さらに、接種後30分間の経過観察の場にも医師が1名常駐し、万が一に備え接種会場に救急車を待機させます。 今回の新型コロナウイルスワクチン接種は、これまでに例のない取組でございます。
顔認証体温測定器や、動いていても体温を測定できる赤外線熱感知機器などがあり、さらにはICTの活用によって3密状態を見える化できる機器も研究、開発、実用化されています。ICTを生かした感染症対策について見解を示してください。 3密状態を測る一つの指標として二酸化炭素濃度があります。3密が進むと、人の呼気の増加によって二酸化炭素濃度が高くなります。
選定された事業内容を見ると、森林整備と線量測定の組合せにより事業を進めるとしていますが、先日、五百淵公園の散策路を歩いてまいりましたが、まだ工事等は行われていませんでした。今後どのような工事内容・計画で事業が進められていくのか、その詳細とロードマップをお伺いいたします。 次に、教育問題についてお伺いいたします。 1点目は、学校現場の働き方改革についてです。
4番の放射線個人線量測定事業についてでございます。 本市では、内部被ばく検査事業以外に、放射線個人線量測定事業を行っているところでございます。主な事業の内容につきましては、希望する市民の方々に線量計バッジを配付いたしまして、2か月間の外部被ばく量を測定する個人線量測定業務を行っているところでございます。また、貸出用の電子線量計及びサーベイメータの校正業務を行っているところでございます。
そこでお聞きをしたいというふうに思いますが、3か月、6か月でそれぞれコーディネーターによる体力の測定が行われています。そういった状況でありますから、参加者の皆さんも3か月やって、6か月やって、同じことで検査をするんですが、どこ変わっているのか、非常に参加者が注目をしていることでありますから、そういった結果について、分かればお知らせいただきたいというふうに思います。
また、福祉会館等で会議や行事等を行う場合には、そちらの会場のほうに移動し、参加者の体温測定を行っております。 あと、まち振興課が所管しております検知器については1台で、湯遊ランドはなわに設置しております。現在、フロントに設置しまして、施設利用者の検温に使用しております。 また、農林推進課が所管しております検知器については3台です。道の駅はなわに設置、配備しております。
なお、これらの事業を来年度実施する場合は、感染状況を踏まえ、実行委員会などと協議しながら、来場者の体温測定や手指の消毒、マスクの着用を徹底し、必要に応じて人数制限や感染流行地域からの訪問を控えていただくなどの対策を講じてまいります。 ○菅原修一議長 鈴木建設部長。
また、その換気の度合いをはかるために、CO2の濃度の測定器も有効ではないかと言われておりますので、それについてもどのようにお考えか、お聞かせをいただきたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 町長。 〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) 順位5番、11番、藤田智之議員の一般質問にお答えをいたします。
◎文化振興課長 お示しの感染症対策でございますが、6月の再開館以降、古関裕而記念館にいち早くサーモの体温の測定器、一番いいものを重点配備させていただいたり、時間帯におきます消毒等も従来から一番綿密に行っている部分でございますので、そこにつきましては今後も継続して執り行ってまいりたいと考えております。
また、土壌の放射能濃度につきましては、除染実施の基準とされておりませんことから、各施設の測定は行っておりません。 ◆11番(鈴木さおり君) おっしゃるとおり国は土壌汚染の濃度の基準を設定していません。市としても土壌の測定は行っていないようですが、空間線量と土壌の汚染の濃度が必ずしも相関関係にあると言えないのが現状です。