2200件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

本年3月定例会、私の市政一般質問、「市内在住感染者のうち、自宅療養者に係る本市支援体制」についての市当局答弁は、「自宅療養者には、血中酸素飽和度測定する機器を貸与し、保健師が1日2回電話連絡し、体温酸素飽和度などの確認を行い、重症になる兆候が認められる場合は、入院してもらう」ということでした。それでは、お伺いします。 

平田村議会 2021-09-08 09月08日-01号

議員おただしの抗原検査簡易キットにつきましては、あくまでも発熱等症状があり、コロナウイルスが体内に入り抗原が高くなった場合に測定すると効果があるものと承知しています。ただし、抗原検査陽性であっても、PCR検査での確定検査が必要とされています。 このように、症状のない場合は判定が困難であり、かつ抗原検査陽性になっても、PCR検査陰性になるなどの偽陰性や擬陽性となることもあります。

矢祭町議会 2021-09-03 09月13日-01号

2目予防費1,063万9,000円の増、こちらは新型コロナウイルスワクチン接種事業及び接種体制確保事業等に係る3節から22節までの増減によるもので、7節報償費につきましては、ワクチン集団接種における医師、看護師等への報償費増額、10節につきましては、消毒用アルコールタオル酸素濃度測定器等消耗品費増額、12節委託料につきましては、個別予防接種委託料増額、マイナポータルから健診情報を閲覧できるようにするための

郡山市議会 2021-06-21 06月21日-04号

また、東北大学加齢医学研究所川島隆太教授は、子どもたちの脳がどうなっているのか調査しようということで、3年間の脳発達MRIという装置を使って測定するという研究を行いました。研究の結果、スマホタブレット端末使用頻度が多い子どもたちは、3年前と今の脳のMRI画像を比べると、ほとんど差がなかった。つまり、脳が発達していないことを発見しました。 

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

密対策一つのツールである二酸化炭素濃度測定器導入のための予算が確保されました。機器導入の進捗はどうなっているのか示してください。 また、会議や会合等での活用に加え、飲食店等が購入する場合の支援について見解を示してください。 次に、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金、会津若松市時短協力金についてです。時短協力要請にもかかわらず、夜の飲食店では多くの店が休業しました。

会津若松市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号

令和2年度におきましては、不織布マスク手指消毒液ハンドソープなどの消耗品は、学校規模に応じた数量を速やかに配備したほか、自動手指消毒器、非接触型体温測定器などの備品については、各学校が要望する必要数を順次配備したところであります。今年度におきましては、不足した消耗品の補充を迅速に行っていくとともに、各学校状況に応じて感染防止対策に必要な備品配備を進めてまいります。

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

体組成測定については、湊中学校肥満の改善及び生活習慣見直し等を目的として、平成28年度より会津大学短期大学部と連携し、全生徒対象とした体組成測定とその値を基に生活習慣見直し個別指導保護者への啓発を行っており、肥満傾向生徒は減少しております。教育委員会といたしましては、学校規模及び実態に合った効果的な取組であったと評価しており、課題を整理しながら研究してまいります。 

塙町議会 2021-06-11 06月11日-02号

まず、第1点目、この町の放射性物質測定所、この検査では近年は100ベクレル・パー・キログラムを超える値は出ていないと、このように聞いております。今のこの詳細については、担当課長より説明をいたさせます。 そして、解除についてでありますけれども、町の簡易検査、これは平成27年度以降、基準値を超える検体はございませんでした。

二本松市議会 2021-06-01 06月01日-01号

ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、令和2年度において、3歳以上の市民5万2,343人を対象に通知し勧奨したところ、合計620人、約1.18%の方に測定を受けていただきました。このうち、約6.13%に当たる38人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。なお、本年度も引き続き案内を開始しております。 

南相馬市議会 2021-03-26 03月26日-06号

また、この地下空洞対策手法一つに、地上からレーザーなど空洞箇所測定して充填するという技術が今確立しているが、そうした事前空洞を埋めていく手法研究調査などについての取組についてただしたところ、陥没事前の措置だが、国の技術的な支援ということもあり、事前陥没が想定できそうなところを対処できないかということで、国の技術的支援を仰ぎながら対応していきたいとの答弁がありました。 

伊達市議会 2021-03-16 03月16日-06号

平成23年7月から外部被ばく線量測定のためのガラスバッジ個人線量計)を市民に配布し、また、内部被ばく検査としてホールボディカウンターによる検査を行った。 これがデータを利用し、論文が作成されていたことが議会で明らかとなったが、このデータ提供手続きが伊達市個人情報保護条例に反しているのではという疑義が生じた。

棚倉町議会 2021-03-15 03月15日-03号

次に、人工知能システムにつきましては、医療費レセプト後期高齢者医療特定健康診査介護給付データなどの分析を行い、本町における健康課題の見える化や原因解消に向けた保健事業の展開など、健康政策の提案や費用効果測定を行うなどして、PDCAを構築しながら、健康なまちづくりにつなげていく事業であります。 以上で答弁といたします。 ○議長須藤俊一) 佐川裕一議員

福島市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会議-03月12日-07号

例えば昨年春のコシアブラでは、群馬県からの出品で370ベクレル・パー・キログラム、米沢市で採取されたものの数値は、福島市保健所の測定で160ベクレル・パー・キログラムとなっています。  そのように放射能汚染は、測定体制が整っている福島だけの問題ではなく、東日本全体に影響を及ぼしています。