福島市議会 1993-12-22 平成 5年12月定例会−12月22日-06号
付託委員会 総務 結果 不採択 4 請願要旨 消費税税率引き上げに反対する意見書提出方について 請願者住所氏名 福島市宮下町一−二十 福島地区労働組合協議会 議長 小野 司 紹介議員 遠藤 一 受理年月日 5・12・8 付託委員会 総務 結果 採択 5 請願要旨 入院給食と室料の保険はずしを行わないよう求める意見書提出方について 請願者住所氏名 福島市渡利字中江町六十六
付託委員会 総務 結果 不採択 4 請願要旨 消費税税率引き上げに反対する意見書提出方について 請願者住所氏名 福島市宮下町一−二十 福島地区労働組合協議会 議長 小野 司 紹介議員 遠藤 一 受理年月日 5・12・8 付託委員会 総務 結果 採択 5 請願要旨 入院給食と室料の保険はずしを行わないよう求める意見書提出方について 請願者住所氏名 福島市渡利字中江町六十六
本市におきましては、現在渡利地区、第四小学校地区、三河台小学校地区の三ヶ所にクラブを設置しており、さらに次年度には大森地区の増設について、県を通じ申請中であります。
次は、市の渡利斎場の整備についてであります。まず斎場の駐車場が皆さんご承知のとおり狭いわけであります。いつも上り口の道路に参列者等の車両がぎっしりとめられている状況であります。そこで何とかこの駐車場を拡張できないかという声もありますので、当局のご所見をお伺いしておきます。
まず企業団からの受水がおくれた場合、現有水源で水需要にこたえられるかとのご質問でございますが、本市の現有水源はご承知のとおり渡利浄水場及び飯坂の大功水源からの表流水約十万二千立方メートル、その他地下水源として約三万立方メートルの合計十三万二千立方メートルの取水能力を有しておりますが、平成十二年の供給計画では十四万一千立方メートルとなっております。
(5・9・21) 陳情審議結果 1 陳情要旨 し尿汲取り料金の改定について 陳情者住所氏名 福島市泉字道下十五 福島市清掃事業協同組合 代表理事 高橋義勝 受理年月日 4・10・2 付託委員会 経済民生 結果 採択 2 陳情要旨 全国一律最低賃金制度の法制化を求める意見書提出方について 陳情者住所氏名 福島市渡利字中江町三十四
来年度、渡利にも児童センター開設の運びとなり、今工事が進められています。市内ではやっと五つ目の児童センターです。小学校四十八校区ごとに学童保育があったらば、親も子供たちもどんなに安心だろうと思いますが、これ以降の建設計画は今のところありません。この建設費が予算説明書で見ると四億一千七百万円です。
教育委員会といたしましては、昨年度から渡利小学校を研究校に指定し、環境教育の推進に取り組んでおります。この渡利小学校の研究実践を核として各学校において環境問題を生涯学習の一環としてとらえ、児童一人一人が環境に関して自分なりに課題を見つけ、それを主体的に追求し、創造していくことができるような態度の育成に努めたいと考えておりますので、ご了承願います。 ○議長(二階堂幸治君) 二十五番、阿部知平君。
議案第百二十七号 字の区域の変更の件は、渡利及び飯坂町湯野地区の国土調査事業実施に関連して、字の区域の適正化を図るため、字の区域を変更するものであります。
議案第六十六号工事平成五年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第七十号福島市支所設置条例の一部を改正する条例制定の件、議案第七十一号福島市語学指導を行う外国青年の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第七十五号字の区域の画定の件、議案第七十六号字の区域の変更の件、議案第七十五号字の区域の画定の件、議案第七十八号工事請負契約の件(信陵支所(仮称)及び信陵公民館(仮称)建築本体工事)、議案第七十九号工事請負契約の件(渡利
なお、特に南向台小学校の場合は、現在渡利小学校に通っている子供もいるわけであります。ご存じのように渡利小学校は自校給食でやっております。それからまた、現在、南向台には現時点では約六百戸で二百人の児童というふうに聞いております。
一、(仮称)渡利ふれあいセンターのような施設を、今後各地へ建設されるのかどうかお伺いします。 二つ目、新しい施設をつくるより、十四ある公民館をあらゆるものに使えるように施設の整備充実が必要でないかと思います。 三つ目、十六沼、渡利二つ沼が今整備されていますが、この沼に子供が安全に釣りができる場所の設置はできないかどうか、お伺いいたします。
議案第七十三号 福島市浄土平天文台条例制定の件 十二 議案第七十四号 福島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件 十三 議案第七十五号 字の区域の画定の件 十四 議案第七十六号 字の区域の変更の件 十五 議案第七十七号 市道路線認定の件 十六 議案第七十八号 工事請負契約の件(信陵支所(仮称)及び信陵公民館(仮称)建築本体工事) 十七 議案第七十九号 工事請負契約の件(渡利
議員名 九番 佐藤保彦 三十一番 黒沢源一 任期 一年 委員会等名称 市立学校通学区域審議会委員 議員名 十八番 小林義明 二十番 加藤雅美 任期 二年 委員会等名称 福島市杉妻公民館運営審議会委員 議員名 五番 鈴木英次 任期 二年 委員会等名称 福島市三河台公民館運営審議会委員 議員名 八番 伊東忠三 任期 二年 委員会等名称 福島市渡利公民館運営審議会委員
次に、渡利地区に予定されておりますふれあいセンターについてお尋ねいたしますが、これはお年寄りと子供の為に異世代交流施設の第一号とも言えるものです。そこで、この施設の運営主体をどこに置くのか、市が直接責任を持つべきと思いますが、考え方をお伺いいたします。また、地域の利用者の要望を運営に反映させるべきと考えますが、どのような窓口をお考えかお伺いいたします。
このようなことから、現下の地方財政に期待される政策課題を踏まえ、市民生活に直結する道路、河川、水路、下水道、公園などの社会資本の整備をはじめ仮称市総合体育館の建設等、国体関連事業のほか仮称渡利ふれあいセンター、蓬莱地区学習センター等の建設及び予防接種費の無料化や寝たきり老人等介護慰労手当の増額など、教育、福祉等幅広い施策の展開に十分意を用いてまいりました。
(仮称)渡利ふれあいセンターも有意義な施策であると思うのでありますが、総合児童公園についてももっと真剣に取り組むべきと考えられますので、そこで現在までの検討と経過と施設の規模、建設費の概算、建設予定、さらには建設予定地についてお伺いをいたします。 次に、農産物振興についてお伺いをいたします。 本市の農産物は、品種も多く、しかもどれをとっても良質であると自慢できるものばかりであります。
次に、在宅介護支援センターにつきましては、平成五年度から福島市中央介護支援センターの業務を充実するため、相談指導と介護機器展示を行うほか、渡利地区に新たに在宅介護支援センターを建設し、サービスや相談業務等充実を図ってまいります。
その報告によりますと、開発の総面積を約二十ヘクタール、五千五百区画を想定し、計画地を六ヵ所選出、さらに渡利地区、松川地区、信夫地区の三ヵ所に絞り込んでいるようであります。実施計画では用地取得の段階となり、いよいよ具体化するわけですが、これに関連して次のことについてお尋ねします。
こうしたことから、市民生活にかかわる道路、河川、水路、下水道、公園などの社会資本の整備をはじめ、仮称市総合体育館の建設と国体関連事業の推進のほか、仮称渡利ふれあいセンター、蓬莱地域学習センター等の建設及び予防接種費の無料化や寝たきり老人等介護慰労手当の増額など、教育、福祉と幅広い施策の展開に十分意を用いてまいったところでございます。
次に、仮称渡利ふれあいセンターの建設について申し上げます。人間尊重のまちづくりの一環として「子どもに夢をお年寄りに安らぎを」の施策を実現するため、子どもとお年寄りとの世代間交流を図る児童センターと介護支援センターの合築施設として、仮称渡利ふれあいセンターを建設するものであります。 次に、第五十回国民体育大会「ふくしま国体」について申し上げます。