482件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 1997-06-16 平成 9年 6月定例会−06月16日-03号

昨年阿武隈川右岸につくられ、土木学会東北支部技術三賞の総合技術賞を受賞した渡利水辺の楽校のようなすばらしい場所もあります。しかし、そうした場所は全体的にはまだまだ少ないと思いますので、今後の整備計画伺います。  また、第三次総合計画後期基本計画にある子供の夢をはぐくむ施設早期実現を望みますが、現段階での計画はどうか伺います。  

福島市議会 1997-06-13 平成 9年 6月定例会-06月13日-02号

渡利浄水場耐用年数が三十年過ぎても三万七千八百トンだと言うのです。それは何でかというと、いや、一つは残しておかなくてはならないから三十年過ぎてもそれは必要なのだと、わけのわからないことを言っているのです。例えば、桑折町なんか四十年ぐらいはいいだろうなんていうことでこういう数字を出しているのですから。  

福島市議会 1997-06-09 平成 9年 6月定例会−06月09日-01号

  十 議案第六十五号 字の区域の変更の件  十一 議案第六十六号 市道路線の認定及び廃止の件  十二 議案第六十七号 工事請負契約の件(リサイクルプラザ仮称建設工事)  十三 議案第六十八号 工事請負契約の件(リサイクルプラザ仮称プラザ棟建築本体工事)  十四 議案第六十九号 工事請負契約の件(森合小学校校舎規模改造及び耐震補強建築本体工事)  十五 議案第七十号  工事請負契約の件(渡利雨水

福島市議会 1997-05-16 平成 9年 5月臨時会−05月16日-02号

議員名    十番 菅野芳樹 十八番 山岸清 委員会等名称 福島市立学校通学区域審議会委員 議員名    一番 佐久間行夫 二十四番 塩谷憲一 委員会等名称 福島社会教育委員 議員名    十番 菅野芳樹 委員会等名称 福島中央公民館運営審議会委員 議員名    二十五番 菅野泰典 委員会等名称 福島三河台公民館運営審議会委員 議員名    十九番 伊東忠三 委員会等名称 福島渡利公民館運営審議会委員

福島市議会 1997-03-27 平成 9年 3月定例会−03月27日-07号

福島市相馬港早期開発促進委員会委員推薦  十二 財団法人福島開発公社役員推薦  十三 福島中央卸売市場開設運営協議会委員推薦  十四 福島環境審議会委員推薦  十五 福島国民健康保険運営協議会委員推薦  十六 福島奨学生選考委員会委員推薦  十七 福島市立学校通学区域審議会委員推薦  十八 福島中央公民館運営審議会委員推薦  十九 福島三河台公民館運営審議会委員推薦  二十 福島渡利公民館運営審議会委員

福島市議会 1997-03-17 平成 9年 3月定例会−03月17日-05号

さらに、水道局では、表流水を処理している渡利浄水場等では、二十四時間監視体制をとっており、これまでご指摘のあったような危険な状態となったことはありませんが、今後ともより一層取水口をはじめ場内監視に意を用い、危険防止に努めてまいる所存であります。  なお、医療機関との連携体制につきましては、今後検討してまいりたいと考えておりますので、ご了承願います。 ◎消防長三浦弘君) 議長消防長

福島市議会 1997-03-14 平成 9年 3月定例会−03月14日-04号

また、渡利浄水場阿武隈川の水を取水しているので、広くとらえれば地域全体が水源地となる可能性があり、地域指定が難しいこと、それと何といっても個人の土地利権との確執が生じるであろうということであります。  そこで、二点お伺いをいたします。  まず、この条例化必要性ですが、当局はどのようにお考えでしょうか。  

福島市議会 1997-03-12 平成 9年 3月定例会-03月12日-02号

次に、モデル地区選定根拠PR方式についてでありますが、モデル地区については、一般的住宅地区遠距離地区市街地周辺地区中心市街地とし、あぶくまクリーンセンター、あらかわクリーンセンター収集区域と兼ね合わせ、おおむね全世帯の二割程度となるよう検討し、笹谷地区松川地区渡利地区、旧市街地の一部を選定したところであります。

福島市議会 1996-09-25 平成 8年 9月定例会−09月25日-05号

 中村冨治(副議長充職任期     二年 委員会等名称 福島工場立地促進審議会委員 議員名    二十一番 半沢常治経済民生委員長充職) 二十三番 二階堂匡一朗議長充職任期     二年                                (8・9・25)     請願審議結果 1 請願      全身性障害者公的介助体制の早急な整備について 請願者     福島渡利字三本木前一四

福島市議会 1996-06-21 平成 8年 6月定例会−06月21日-05号

委員会等名称 福島水防協議会委員 議員名    十五番 誉田義郎建設水道委員長充職) 二十一番 半沢常治経済民生委員長充職)        二十三番 二階堂匡一朗議長充職任期     二年                                 (8・6・21)  請願審議結果 1 請願      公的介護保障の確立に関する意見書提出方について 請願者     福島渡利字中江町六六

福島市議会 1996-06-17 平成 8年 6月定例会−06月17日-04号

昨年渡利地区に開所されましたふれあいセンターの敷地内には、遊具を備えた、子供遊び場が併設され、子供の姿があふれています。親たちの交流の場にもなっているのは大変喜ばしいことと私は見ております。屋内から屋外へ、一人から多数へ、子供の成長に欠かせない豊かな遊び場市内各地にもっとふやすべきだと思われます。

福島市議会 1996-06-14 平成 8年 6月定例会−06月14日-03号

この間、市議会での意見書や、渡利、蓬莱の自治振などが反対を明らかにしております。しかし、三月議会での答弁でも明らかなように、一月に県に出された市の意見書は、利水者として水道局判断を任せたような形になっておりますが、これでは不十分ではないでしょうか。住民反対なのであり、市長として、県に強く反対を表明し、許可をしないよう求めていくべきではないでしょうか。お伺いをいたします。  

福島市議会 1996-03-22 平成 8年 3月定例会-03月22日-07号

採択請願      新たな「食料・農業・農村基本法」の制定を求める意見書提出方について 請願者     福島市浜田町一-九 食とみどり、水を守る 福島労農市民会議 議長 遠藤義裕 紹介議員    遠藤一 受理年月日   8・3・6 付託委員会   経済民生 結果      採択請願      住宅金融専門会社処理国民の税金を使わないよう求めることについて 請願者     福島渡利字中江町三四

福島市議会 1996-03-13 平成 8年 3月定例会−03月13日-05号

三つ目は、立子山地区産業廃棄物最終処分場については、福島市民の多くが生活用水として利用している渡利浄水場のわずか七キロメートル上流計画されています。市は、水利権者としてはもちろんのこと、市民の命の源である水を、さらには市民生活を守るためにも建設反対を明確に打ち出すべきだと考えるがどうかということ。以上、三点についてのご所見をお伺いいたします。  

福島市議会 1996-03-12 平成 8年 3月定例会−03月12日-04号

次に、東地区地域割の中に渡利管内が含まれているようでありますが、旧市内公共施設にも至近距離にあること、学区割やら生活の実態などから東地区に向けて思考行動するとは考えられないのでありますが、いかがでありましょうか。  また、地域学習センター位置決定でありますが、所管の教育委員会市長部局との関係でどのような経緯で決定されるのでありましょうか。