福島市議会 1997-06-16 平成 9年 6月定例会−06月16日-03号
昨年阿武隈川右岸につくられ、土木学会東北支部技術三賞の総合技術賞を受賞した渡利水辺の楽校のようなすばらしい場所もあります。しかし、そうした場所は全体的にはまだまだ少ないと思いますので、今後の整備計画を伺います。 また、第三次総合計画後期基本計画にある子供の夢をはぐくむ施設の早期実現を望みますが、現段階での計画はどうか伺います。
昨年阿武隈川右岸につくられ、土木学会東北支部技術三賞の総合技術賞を受賞した渡利水辺の楽校のようなすばらしい場所もあります。しかし、そうした場所は全体的にはまだまだ少ないと思いますので、今後の整備計画を伺います。 また、第三次総合計画後期基本計画にある子供の夢をはぐくむ施設の早期実現を望みますが、現段階での計画はどうか伺います。
渡利の浄水場の耐用年数が三十年過ぎても三万七千八百トンだと言うのです。それは何でかというと、いや、一つは残しておかなくてはならないから三十年過ぎてもそれは必要なのだと、わけのわからないことを言っているのです。例えば、桑折町なんか四十年ぐらいはいいだろうなんていうことでこういう数字を出しているのですから。
十 議案第六十五号 字の区域の変更の件 十一 議案第六十六号 市道路線の認定及び廃止の件 十二 議案第六十七号 工事請負契約の件(リサイクルプラザ(仮称)建設工事) 十三 議案第六十八号 工事請負契約の件(リサイクルプラザ(仮称)プラザ棟建築本体工事) 十四 議案第六十九号 工事請負契約の件(森合小学校校舎大規模改造及び耐震補強建築本体工事) 十五 議案第七十号 工事請負契約の件(渡利雨水
議員名 十番 菅野芳樹 十八番 山岸清 委員会等名称 福島市立学校通学区域審議会委員 議員名 一番 佐久間行夫 二十四番 塩谷憲一 委員会等名称 福島市社会教育委員 議員名 十番 菅野芳樹 委員会等名称 福島市中央公民館運営審議会委員 議員名 二十五番 菅野泰典 委員会等名称 福島市三河台公民館運営審議会委員 議員名 十九番 伊東忠三 委員会等名称 福島市渡利公民館運営審議会委員
福島市相馬港早期開発促進委員会委員の推薦 十二 財団法人福島市開発公社役員の推薦 十三 福島市中央卸売市場開設運営協議会委員の推薦 十四 福島市環境審議会委員の推薦 十五 福島市国民健康保険運営協議会委員の推薦 十六 福島市奨学生選考委員会委員の推薦 十七 福島市立学校通学区域審議会委員の推薦 十八 福島市中央公民館運営審議会委員の推薦 十九 福島市三河台公民館運営審議会委員の推薦 二十 福島市渡利公民館運営審議会委員
そうしますと、今具体的にお話が出てきているのが、仕事をやめる人、あと渡利の学童保育に通う人、そういう方が出てきているわけです、実際。これは、杉妻小学校から移ったということです、南向台小学校ね。杉妻小学校には余裕教室が出てきているはずなのですよね。
さらに、水道局では、表流水を処理している渡利浄水場等では、二十四時間監視体制をとっており、これまでご指摘のあったような危険な状態となったことはありませんが、今後ともより一層取水口をはじめ場内監視に意を用い、危険防止に努めてまいる所存であります。 なお、医療機関との連携体制につきましては、今後検討してまいりたいと考えておりますので、ご了承願います。 ◎消防長(三浦弘君) 議長、消防長。
また、渡利浄水場で阿武隈川の水を取水しているので、広くとらえれば地域全体が水源地となる可能性があり、地域指定が難しいこと、それと何といっても個人の土地利権との確執が生じるであろうということであります。 そこで、二点お伺いをいたします。 まず、この条例化の必要性ですが、当局はどのようにお考えでしょうか。
次に、モデル地区の選定根拠とPR方式についてでありますが、モデル地区については、一般的住宅地区、遠距離地区、市街地周辺地区や中心市街地とし、あぶくまクリーンセンター、あらかわクリーンセンターの収集区域と兼ね合わせ、おおむね全世帯の二割程度となるよう検討し、笹谷地区、松川地区、渡利地区、旧市街地の一部を選定したところであります。
まず、ダム参加水量につきましては、将来にわたって不足する水量を受水するものであり、第八次拡張事業計画におきましても、ダム受水とともに渡利浄水場を主水源とした計画となっております。
議案第百八号福島市立学校条例の一部を改正する条例制定の件は、渡利幼稚園の移転改築に伴い、所要の改正を行うものであります。 議案第百九号福島市地域学習センター条例の一部を改正する条例制定の件は、清水学習センターを設置する等のため、所要の改正を行うものであります。
中村冨治(副議長充職) 任期 二年 委員会等名称 福島市工場立地促進審議会委員 議員名 二十一番 半沢常治(経済民生委員長充職) 二十三番 二階堂匡一朗(議長充職) 任期 二年 (8・9・25) 請願審議結果 1 請願 全身性障害者の公的介助体制の早急な整備について 請願者 福島市渡利字三本木前一四
中野地区のように、県の勝手な判断で、住民合意が不必要とされるなら、本市水道の大部分を賄う渡利浄水場上流、立子山地区の処分場をはじめ、市内すべての計画が認められることになってしまいます。住民合意のないものは許可しないように県に求めていくべきと考えますが、市長の所見を伺います。
教育委員会関係においては、南向台小学校備品等整備費を追加するほか、渡利小学校用地取得費、仮称清水地域学習センター開館準備費及び病原性大腸菌O−157対策費等を計上するものであります。
委員会等名称 福島市水防協議会委員 議員名 十五番 誉田義郎(建設水道委員長充職) 二十一番 半沢常治(経済民生委員長充職) 二十三番 二階堂匡一朗(議長充職) 任期 二年 (8・6・21) 請願審議結果 1 請願 公的介護保障の確立に関する意見書提出方について 請願者 福島市渡利字中江町六六
昨年渡利地区に開所されましたふれあいセンターの敷地内には、遊具を備えた、子供の遊び場が併設され、子供の姿があふれています。親たちの交流の場にもなっているのは大変喜ばしいことと私は見ております。屋内から屋外へ、一人から多数へ、子供の成長に欠かせない豊かな遊び場を市内各地にもっとふやすべきだと思われます。
この間、市議会での意見書や、渡利、蓬莱の自治振などが反対を明らかにしております。しかし、三月議会での答弁でも明らかなように、一月に県に出された市の意見書は、利水者として水道局に判断を任せたような形になっておりますが、これでは不十分ではないでしょうか。住民は反対なのであり、市長として、県に強く反対を表明し、許可をしないよう求めていくべきではないでしょうか。お伺いをいたします。
採択 2 請願 新たな「食料・農業・農村基本法」の制定を求める意見書提出方について 請願者 福島市浜田町一-九 食とみどり、水を守る 福島県労農市民会議 議長 遠藤義裕 紹介議員 遠藤一 受理年月日 8・3・6 付託委員会 経済民生 結果 採択 3 請願 住宅金融専門会社処理に国民の税金を使わないよう求めることについて 請願者 福島市渡利字中江町三四
三つ目は、立子山地区産業廃棄物最終処分場については、福島市民の多くが生活用水として利用している渡利浄水場のわずか七キロメートル上流に計画されています。市は、水利権者としてはもちろんのこと、市民の命の源である水を、さらには市民生活を守るためにも建設反対を明確に打ち出すべきだと考えるがどうかということ。以上、三点についてのご所見をお伺いいたします。
次に、東地区の地域割の中に渡利管内が含まれているようでありますが、旧市内の公共施設にも至近距離にあること、学区割やら生活の実態などから東地区に向けて思考行動するとは考えられないのでありますが、いかがでありましょうか。 また、地域学習センターの位置決定でありますが、所管の教育委員会と市長部局との関係でどのような経緯で決定されるのでありましょうか。