467件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 2019-09-10 09月10日-04号

実際、ことし1月に死亡事故が起きてしまいました。極めて重大な事態であると思います。事故を受けて市の対応はいかがでしたでしょうか、お伺いいたします。 ○議長渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長防災対策課長辻本弘月君) 死亡事故の後、二ツ池交差点におきまして、警察署市交通対策協議会交通安全協会など各交通安全推進団体が集まりまして交通死亡事故対策会議を開きました。

矢祭町議会 2019-09-10 09月10日-02号

町民福祉課長陳野勝美君) 当該地区での5人の死亡事故ということの通告を受けまして、棚倉警察署の方を確認させていただきました。 結果としましては、平成16年度までの事故データ確認したところ、死亡事故確認されていないということで、それ以前のデータについてはないということでして、不明であるというような回答でございます。 以上です。 ○議長鈴木敏男君) 大森泰幸君。

福島市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会議−09月09日-03号

高齢者ドライバーがかかわる死亡事故の要因で多いのが、ブレーキアクセルの踏み間違いなどの操作不適や安全不確認であります。高齢者運転免許証返納など、一連の対策の拡充が喫緊の課題であります。  運転免許証返納者支援について質問いたします。  初めに、運転免許証返納者平成28年度から3年間の市が把握している人数についてお伺いいたします。

二本松市議会 2019-09-09 09月09日-04号

保育士資格を持った職員でなくても、保育に当たることができ、認可施設に比べて死亡事故割合が高い認可外保育施設についても、5年間の猶予措置を設けて、その間は質についての条件はなく、無償化にすることになっているのです。これは明らかに質の低下を招くと言わざるを得ません。 本市でも10月からの無償化に向けて、準備が進められていると考えますが、以下伺います。 

本宮市議会 2019-09-06 09月06日-02号

75歳以上の運転者で過失の最も大きな第1当事者となった交通死亡事故は、2018年、全国で42件を上回る460件もあり、警察庁のまとめでは死亡事故の全体の14.8%を占め、統計を取り始めた1990年以降で最も高く、ブレーキやハンドルの誤操作が136件と最も高く、安全確認不十分が105件であり、高齢者がかかわる事故があるたびに運転することへのよしあしが取り沙汰されます。 

南相馬市議会 2019-06-18 06月18日-02号

さらにつけ加えますと、これは内閣府の資料でありますけれども、教育保育施設等における事故報告集計の公表ということでございまして、その中の死亡事故報告件数があり、これは平成16年から平成29年までの14年間の統計でありますけれども、その14年間の中で認可保育所認可外保育施設を合わせて190件の死亡事故報告があったと。そのうち認可外保育施設は131件で、認可保育所は59件であります。

二本松市議会 2019-06-17 06月17日-02号

ここにも死亡事故これは病気だったのか、事故だったのか、よく私もわからないんですが、死亡事故も発生していますし、また下には全て排水は垂れ流し状態です。北側に対しては、垂れ流し状態なので、これは道路を管理する上でも、非常に道路としての形状ですか、そういうものは直していかなければ、交通事故などへの対応にも非常に有効だと思いますので、その辺は再度お伺いしたいと思います。

会津若松市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

本年3月20日に駅前広場バス発着場バスにはねられて死亡事故が起きてしまいました。あのバス発着場については、以前から危険性が指摘されておりました。車とバス利用者歩行動線が混在していて、横断歩道のない道路を自由に横断したり、歩行者が自由に車道を歩いていたようなものであります。これまで何の対策もとられてきませんでした。

伊達市議会 2019-06-13 06月13日-04号

次に、警視庁警察白書ですが、交通死亡事故当事者使用目的からすると、平成29年は、買い物、訪問等などの私用目的で利用されることが多くて、65歳以上の高齢者が83%、60歳未満の一般の方は56.5%と、高齢者割合が大きいということがわかります。 ○議長高橋一由) 池田英世議員。 ◆4番(池田英世) 先ほど配布しました資料の2枚目になります。

須賀川市議会 2019-06-11 令和 元年  6月 定例会-06月11日-03号

高齢者ドライバーによる悲惨な死亡事故が多発しております。主な原因としてアクセルブレーキの踏み間違いなどがありますが、ほかにも、警視庁によりますと、重大事故につながる高速道路での逆走は7割以上が高齢者ドライバーとなっております。対策としては、免許返納の促進もありますが、地方においては生活が成り立たないことや、自動ブレーキ登載等普及啓発はまだまだ時間を要すると思っております。  

福島市議会 2019-06-10 令和 元年 6月定例会議-06月10日-04号

事故発生割合の高い区間のうち、道路整備交通安全施設整備によって対策効果が見込まれる区間事故危険箇所として選定し、公安委員会道路管理者が連携して集中的に交通事故抑止対策を実施しているほか、死亡事故などの重大事故が発生したときは、警察署、市、道路管理者関係機関団体地元町内会等による合同の事故現場状況確認を実施し、事故原因に即した再発防止に取り組んでおります。  

白河市議会 2019-06-05 06月05日-03号

本年4月に発生しました池袋における高齢者ドライバーによる親子死亡事故は余りにも有名であり、現在、高齢者ドライバーによる大きな事故等が相次いで発生しているということが社会問題となっております。 平成29年度の交通白書によれば、我が国では急速に高齢化が進み、平成28年10月1日現在、65歳以上の人口は3459万人になっていると言われております。

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会文教福祉分科会-03月19日-01号

真田広志 委員  13ページの一番下、巡回支援指導事業費、これ新規事業ということなのでしょうけれども、これは近年認可外施設における死亡事故だったり重大事故が多発していることを受けての巡回指導を強化するというような認識なのでしょうか。この内容についてちょっと伺いたいと思います。

本宮市議会 2019-03-12 03月12日-02号

警察庁が、昨年度までの5年間で、全国で発生した車と歩行者交通死亡事故6,576件を分析したところ、半数に当たる3,304件は歩行者道路横断中に横断歩道以外で発生し、横断歩道上は1,507件、信号機のない横断歩道上は472件起きました。道路交通法では、歩行者がいないことが明らかな場合を除き、横断歩道に接近する車は直前で停止できる速度で走行するよう義務づけられています。

矢祭町議会 2019-03-12 03月12日-02号

とにかく、こういった虐待とかによる死亡事故を、一日でも早く、また、矢祭町から出さないように、全町民が真剣に考えてほしいと思います。 次に、防犯行政ということで、高齢者を取り巻く環境についてお伺いします。 最近、オレオレ詐欺など高齢者を偽りの電話でだまし、振り込め詐欺の深刻な問題化があります。本町の現状はどうなのか、お伺いします。 ○議長鈴木敏男君) 町民福祉課長