本宮市議会 2019-06-06 06月06日-02号
◎建設部長(渡辺兼野君) 議員おただしの今回の大津市におきまして、園児の死亡事故のニュースは私どももテレビのニュース等で確認しております。
◎建設部長(渡辺兼野君) 議員おただしの今回の大津市におきまして、園児の死亡事故のニュースは私どももテレビのニュース等で確認しております。
本年4月に発生しました池袋における高齢者ドライバーによる親子死亡事故は余りにも有名であり、現在、高齢者ドライバーによる大きな事故等が相次いで発生しているということが社会問題となっております。 平成29年度の交通白書によれば、我が国では急速に高齢化が進み、平成28年10月1日現在、65歳以上の人口は3459万人になっていると言われております。
◆真田広志 委員 13ページの一番下、巡回支援指導事業費、これ新規事業ということなのでしょうけれども、これは近年認可外施設における死亡事故だったり重大事故が多発していることを受けての巡回指導を強化するというような認識なのでしょうか。この内容についてちょっと伺いたいと思います。
警察庁が、昨年度までの5年間で、全国で発生した車と歩行者の交通死亡事故6,576件を分析したところ、半数に当たる3,304件は歩行者が道路横断中に横断歩道以外で発生し、横断歩道上は1,507件、信号機のない横断歩道上は472件起きました。道路交通法では、歩行者がいないことが明らかな場合を除き、横断歩道に接近する車は直前で停止できる速度で走行するよう義務づけられています。
とにかく、こういった虐待とかによる死亡事故を、一日でも早く、また、矢祭町から出さないように、全町民が真剣に考えてほしいと思います。 次に、防犯行政ということで、高齢者を取り巻く環境についてお伺いします。 最近、オレオレ詐欺など高齢者を偽りの電話でだまし、振り込め詐欺の深刻な問題化があります。本町の現状はどうなのか、お伺いします。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。
特に高齢歩行者の死亡事故では、薄暮時や夜間において横断歩道以外の道路横断によるものが多くなっており、このような高齢歩行者の事故を防ぐことが課題と考えております。
昨年末には、認可外保育園での死亡事故が発生しました。かけがえのない命が失われてしまったことに、ご家族の悲しみははかり知れません。 二度と繰り返さないためにも、昨年12月に起きた市内の認可外保育所における事故の原因と次年度の対策を伺います。 この問題は、どこの保育園でも起こり得る問題です。
次に、昨今住宅火災による死亡事故が県内だけでなく本市も含む全国各所で発生しております。特に住宅用火災報知器の未設置住宅での火災がその被害を大きくしており、警報器設置の普及が急務と言えますが、次年度の総合的な対策について詳細を伺います。 次に、老朽化する福島市消防本部の建て替えについて、当局の具体的な計画と方針を伺います。
1月30日付の福島民友新聞1面やNHKのラジオで、県内農作業中の死亡事故について、「昨年1年間に県内で発生した農作業中の死亡事故が7件」と報道され、「本県は生産者の高齢化などを背景に全国でも件数が多い状況が続いていた。トラクターの転落や横転によって下敷きとなったり、ロータリーの爪に巻き込まれるなどの事故が相次いだ。
昨年11月には、小野町で民家が全焼し、一家7人が死亡するという痛ましい火災死亡事故が起きています。消防署などによると、焼け跡から石油ストーブやヒーターが見つかっているようですが、火元と見られる1階の寝室には、それらはなかったと見られています。この家には、設置が義務づけられている住宅用火災警報器が設置されていなかったことが判明しています。
全国的に見ますと、警察庁交通局が2018年、平成30年の2月に発表した平成29年における交通死亡事故の特徴等についての高齢運転者による死亡事故に係る分析のまとめによりますと、免許人口10万人当たりの死亡事故件数は、75歳未満の3.7件に対して、75歳以上は7.7件と2倍以上になっていることがわかっています。
このような中、高齢者が被害に遭った昨年12月の死亡事故の際には、防災行政無線をはじめふれあいファクス、市ウエブサイトやフェイスブック、防災メールなどのSNSも活用し、迅速な情報発信等による注意喚起を行ったところであります。
昨年は、農作業中の死亡事故が平成16年度以降最少の7件だったという報道があります。これは県内であります。いずれもGAP認証を目指し、努力しているあらわれではないかということで、安全・安心な農作物の生産ばかりでなく、農作業中の事故防止にもつながるとの評価があります。
私どもも非常に心配している状況で、時折大きな事故、死亡事故も含めて事故が起きているというのも現実でございますから、定期的に県との協議を行っておりますけれども、必ずテーマに挙げてお願いしているところであります。
また、死亡事故を起こした75歳以上の運転者の7%に認知症のおそれがあり、42%は認知機能低下のおそれがあると言われております。
「ながらスマホ」で死亡事故を起こした大学生は、イヤホンをして音楽を聞いていました。周囲への注意は散漫だったのでしょう。「ながらスマホ」も飲酒運転も子どもを抱っこしての自転車も、当事者がそうした行為によって事故が生じた場合の重大性を想像していないのが特徴ではないかと思われます。
一般住宅からの除去土壌等の搬出業務について、10月18日の死亡事故、11月5日の車両の横転事故、11月28日のユニック車とダンプの間に挟まれ胸の骨を折るといった重傷事故と事故が立て続けに起こっており、また10月下旬には落札業者の経営破綻により安積町にある巳六段公園の除去土壌等の詰替業務が暗礁に乗り上げるなど、一般住宅からの除去土壌等搬出業務にまつわる事故・トラブルが絶えません。
同庁消費者安全課によりますと、浴槽での死亡事故の7割は11月から3月の間に発生しております。脱衣所や浴室と湯を張った浴槽との温度差が大きく、血圧が急激に変化することが原因と見られております。地域差はそれほど関係なく、温暖な地域でも起きております。
視野を全国へと広げれば、死亡事故につながりかねない危険なあおり運転やひき逃げ事件など悪質な交通犯罪が散見されます。それらを抑止したり、事件・事故等の発生時にその迅速な解決に寄与する可能性があるのがドライブレコーダーでございます。また、今年5月に新潟市内で小学校2年生の女の子が殺害され遺棄されるという痛ましい事件が起きましたが、事件発生から1週間で犯人が逮捕されました。
去る10月18日の作業員の死亡事故及び11月5日の除去土壌等搬送中のトラックの交通事故を受けて、全搬出事業者に対し、安全管理、事故防止の徹底を図っていた中で発生した今回の事故は、まことに遺憾であります。 このことから、11月30日に、当該事業者については文書により注意を行い、また、全搬出事業者を対象に緊急の会議を開催し、改めて搬出作業における安全管理の徹底について注意喚起を図りました。