棚倉町議会 2017-12-06 12月13日-01号
まず、報告第4号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は、平成29年9月13日に棚倉運動広場において市町村対抗福島県軟式野球大会へ向けた夜間練習中に発生した物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について専決処分したので報告するものであります。
まず、報告第4号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は、平成29年9月13日に棚倉運動広場において市町村対抗福島県軟式野球大会へ向けた夜間練習中に発生した物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について専決処分したので報告するものであります。
11月19日に開催されました第29回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会では、2年連続村の部優勝を目標に掲げ、春先から練習を積み重ねてきました。 本村チームは、総合で25位、村の部4位と各選手が健闘してくれました。改めて、監督を初め、コーチ、スタッフの皆さん、そして応援していただきました村民の皆様に感謝を申し上げます。 以上、第3回議会定例会以降の主な行政の執行状況をご報告いたします。
初めに、第4回市町村対抗福島県ソフトボール大会について申し上げます。 去る10月14日から11月3日までの延べ5日間、相馬光陽ソフトボール場で開催された同大会には県内55市町村の代表チームが参加し、その中で相馬市チームは昨年に引き続き、ベスト8の好成績をおさめました。
(2)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加事業63万5,000円は、ふくしま駅伝参加に要する経費であります。 (3)全国小学生一輪車大会開催補助事業400万円は、全国小学生一輪車大会開催に対する補助金であります。 (4)市民体育祭開催事業68万7,000円は、市民体育祭運営に要する経費であります。
また、11月20日に開催されました第28回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会では、昨年以上の成績を目指し、春先から練習を積み重ねてきました。 本村チームの成績は、総合で11位、村の部優勝と大健闘し、多くの村民の方に喜びと感動を与えてくれました。改めて監督を初め、コーチ、スタッフ、そして応援していただきました村民の皆様に感謝を申し上げます。
初めに、市町村対抗福島県ソフトボール大会について申し上げます。 去る10月15日から29日までの土日の5日間、開催した同大会は今年で第3回を迎え、昨年より2チーム多い県内55市町村の代表チームが相馬光陽ソフトボール場で熱戦を繰り広げ、相馬市チームはベスト8の好成績をおさめました。
補助金につきましては、49ページになりますが、塙町体育協会育成事業補助金140万円、総合型スポーツクラブ育成事業補助金150万円、市町村対抗福島縦断駅伝競走大会参加事業補助金130万円、市町村対抗福島県軟式野球大会参加事業補助金45万円、市町村対抗ソフトボール大会参加事業補助金57万円を支出いたしました。
(3)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加事業286万9,000円は、ふくしま駅伝参加に要する経費であります。 (4)総合型地域スポーツクラブ育成支援事業4万2,000円は、総合型地域スポーツクラブ育成支援に要する経費であります。 (5)全国小学生一輪車大会開催補助事業400万円は、全国小学生一輪車大会開催に対する補助金であります。
104ページ、19節では105ページの矢祭ふれあい駅伝補助金、それからふくしま駅伝補助金、福島県軟式野球大会補助金、市町村対抗福島県ソフトボール大会補助金を今年度も計上したところでございます。 次に、2目給食センター費5,966万6,000円、ここは所長1名の人件費と、106ページ、13節ですが、学校給食業務委託を振興公社のほうに委託するための経費を計上してございます。
市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会・ふくしま駅伝につきましては、ご案内のとおり本年は第27回大会として11月15日に開催され、本市チームは総合10位という成績でありました。
また、11月15日に開催されました第27回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会では、昨年以上の成績を目指し春先から練習を積み重ねてきました。本村チームの成績は、総合で21位、村の部3位と大健闘し、多くの村民に喜びと感動を与えてくれました。改めて、監督を初め、コーチ、スタッフの皆さん、そして応援していただきました村民の皆様に感謝を申し上げます。
去る11月15日に開催されました第27回市町村対抗福島県駅伝競走大会、ふくしま駅伝において、会津若松チームが2年ぶり2回目の総合優勝を遂げられました。このことに対し、心よりお祝いを申し上げるとともに、大きな勇気と力を示してくださった選手の皆様に心より感謝の意をあらわすものです。
次に、市町村対抗福島県ソフトボール大会について申し上げます。 去る10月17日から31日までの土日の5日間、県内53市町村の代表チームが参加し、光陽ソフトボール場を会場に開催いたしました。期間中は天候にも恵まれ、熱戦が繰り広げられる中、選手や応援団の交流が深まるなど、スポーツを通した交流人口の拡大につながったものと考えております。
続きまして、報告の7番目、第2回市町村対抗福島県ソフトボール大会並びに第9回市町村対抗福島県軟式野球大会の結果について報告いたします。 10月17日から10月31日にかけて、相馬光陽ソフトボール場を会場に開催されました第2回市町村対抗福島県ソフトボール大会におきまして、本宮市チームがベスト8入りを果たしましたので報告いたします。
次に、11月15日に行われた第27回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会については、今年も希望ふくしまチームの一員として、村から4名が出場して、白河・福島間91キロメートルを16人でタスキをつなぎ、5時間50分44秒で完走し、全体としては38位に相当する記録でありました。
(7)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加事業108万円は、同駅伝参加に要する経費でございます。 (8)ふくしま駅伝須賀川市チーム運営補助事業45万円は、ふくしま駅伝須賀川市チーム運営に対する補助金であります。 (9)社会教育団体等被服賞与事業162万9,000円は、社会教育団体等の報償に要する経費でございます。
1,000万円、城前団地建設事業費2億3,797万円、第9款消防費では、消防救急無線デジタル化整備事業費9,433万8,000円、第10款教育費では、あいづっこ人材育成プロジェクト事業費1,963万5,000円、小・中学校施設耐震化事業費5億293万7,000円、都市計画道路藤室鍛冶屋敷線発掘調査事業費3,005万9,000円、社会体育事業費のうち、全国中学生テニス選手権大会負担金として120万円、市町村対抗福島県
市町村対抗福島県軟式野球大会は平成19年から開催され、本市選手団の活躍で、今日まで優勝1回、第3位が2回と、すばらしい成績を残してまいりました。
10月18日には第1回市町村対抗福島県ソフトボール大会が行われ相馬市で浪江町と対戦し惜しくも初戦突破はなりませんでした。 10月19日、8時30分から第2小学校グランドにおいて消防団秋季検閲が行われ、各団員が「キビキビ」と整列、分列行進、機械器具点検、そして操法大会に参加した分団による操法の披露がありました。
2点目として、市町村対抗福島県ソフトボール大会についてであります。 1つとして、今回見事に優勝した市町村対抗福島県ソフトボール大会はことしが第1回目でありましたが、本市チームが大会に参加するに当たり、参加準備はどのように進められてきたのか、その経過について伺います。