相馬市議会 2014-12-01 12月01日-01号
続いて、市町村対抗福島県ソフトボール大会について申し上げます。 新しく創設された市町村対抗福島県ソフトボール大会を、去る10月18日から26日までの土日の4日間、リニューアルした相馬光陽ソフトボール場をメーン会場に開催いたしました。 当日は天候にも恵まれ、県内49市町村の代表チームが熱戦を繰り広げました。
続いて、市町村対抗福島県ソフトボール大会について申し上げます。 新しく創設された市町村対抗福島県ソフトボール大会を、去る10月18日から26日までの土日の4日間、リニューアルした相馬光陽ソフトボール場をメーン会場に開催いたしました。 当日は天候にも恵まれ、県内49市町村の代表チームが熱戦を繰り広げました。
11月16日に行われた第26回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会には、当村は昨年同様単独出場が困難な7町村で「希望ふくしまチーム」を結成して出場しました。本駅伝は、白河市から福島市までの95.1kmを16名の選手がタスキを繋ぐもので、本村からは4人の選手が選ばれました。それぞれが全力を出し尽くし、チームのタイムは5時間41分02秒で全体の33位に相当するものでした。
東日本大震災復興事業市町村対抗福島県ソフトボール大会についてですが、第1回市町村対抗福島県ソフトボール大会が、東日本大震災からの復興を記念して市町村の交流促進、地域活性化を目指して10月18日から相馬市で49市町村参加のもとに開催されます。当町でも24名のチーム編成で、10月18日第3試合で国見町と対戦することになりました。 そこで、次の2つのことについてお伺いいたします。
以上のような改修工事を平成26年度の前半に行いまして、第1回目の市町村対抗福島県ソフトボール大会を迎えたいという考えでございます。 ○議長(佐藤満君) 9番、米山光喜君。 ◆9番(米山光喜君) わかりました。 次に、新しい相馬の顔、これは市長の考えの中で和風づくり、いわゆる行政ゾーンを和風づくりにつくってきました。非常に好評だと思っております。蔵の町相馬ということで。
11月17日には、「第25回市町村対抗福島駅伝大会」が行われ、先程も述べましたが結団式の中で、村の部優勝と総合10位以内を目指すということで監督、コーチ、選手、スタッフ全員で誓い合ったとおり、当日は最後まで諦めることなく、見事な走りで村の部優勝できました。村民に勇気と元気を与えていただきました皆さんに、改めて感謝をいたします。
9月7日から10月13日にかけて、第7回市町村対抗福島県軟式野球大会が県営あずま球場で開催されました。本市チームは、初戦から5試合を勝ち上がり、決勝では惜しくも白河市に1点差で敗れたものの、過去最高成績となる準優勝を果たしました。本市チームが一試合ごとに勝ちあがる姿は、市民に元気と勇気と希望、さらには感動を与えました。 11月17日に第25回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が開催されました。
去る11月17日に行われた第25回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会に、本市は中学生を主体としたチーム編成で出場いたしました。選手の皆さんは大会に向けて練習を積み重ね、大会ではその成果を発揮されました。選手の皆さんのご努力に心から敬意を表します。
第7回市町村対抗福島県軟式野球大会があづま球場で開催され、本村チームは9月15日に葛尾村チームと対戦して勝利し、2回戦はいわき市チームに惜しくも1対6で敗れました。しかし、若き女性7人がチアガールチームを結成して、雨の中熱い応援を繰り出し、今年創設された「応援団賞」を受賞するなど、川内村の元気を届けることができました。
例えは市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会は応援型となっていますが、このほかにも野球などの大会が開催されています。市は、応援型スポーツ振興についてどのような認識を持っているのか、見解をお示しください。 以上、壇上からの質問を終わります。(拍手) ○議長(戸川稔朗) 市長。 ◎市長(室井照平) 樋川 誠議員のご質問にお答えをいたします。 会津総合運動公園内の施設の整備についてであります。
(2)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加費171万1,000円は、福島駅伝参加に要する経費であります。 (3)生涯スポーツ振興事業費302万7,000円は、スポーツ少年団等の全国大会等出場報償及び総合型地域スポーツクラブの育成支援に要する経費、並びにスポーツ振興計画の見直しを行うため新たにスポーツ動態調査を実施するための経費などであります。 次に、266ページ中段、2目の体育施設費です。
生涯学習課においては、9月9日から開催されました第6回市町村対抗福島県軟式野球大会に参加し、泉崎村チームは1回戦で隣町の矢吹町チームと対戦、惜しくも1対0で敗れ初戦を勝利で飾ることはできませんでした。しかし、最後の最後まで一歩も引くことなく激闘を繰り広げて頂いた監督・選手の皆さんに深く感謝を申し上げたいと思います。 また、11月18日には、第24回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が開催されました。
また、18日に行われた第24回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会では、団長が復興を目指す34万市民に勇気を与える走りをしてきたいと決意表明をされ、優勝を目指してまいりました。残念ながら優勝には及びませんでしたが、関係者や選手団が一体となっていわき市の復興の思いを込め、最後まで粘り強い走りで御健闘されたことに対して、敬意と感謝を申し上げたいと思います。
次に、市民生活部関係についてですが、11月18日には第24回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が開催されました。本市チームは、昨年に引き続き避難先からの出場や練習機会の不足など、さまざまな困難を乗り越えての出場となりました。選手たちは、さまざまな思いをたすきでつなぎ、総合12位と大健闘し、懸命に走るその姿は市民にとって復興に向けた大きな励ましとなりました。
次に、スポーツの振興についてでありますが、去る11月18日に開催された第24回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会において、市民の皆さんの熱い想いのこもったたすきをつないで、本市チームが見事2年ぶり6回目の優勝を果たしました。さまざまな困難を乗り越えて得た栄冠は、多くの市民の皆さんに喜びと感動を与えてくれました。
まず、第1点目の目的につきましては、第1回二本松市一周駅伝競走大会は、二本松市体育協会が主催し、震災復興事業の一環として市民の絆を強め、市民の体力向上及び市町村対抗福島駅伝の底辺拡大と、選手の発掘育成を図ることを目的に開催するものです。 2点目の大会規模等は、小学生から一般まで幅広い年代からチーム編成して出場できることとなっておりまして、現在9月14日まで参加チームを募集しております。
また、第6回を迎えます市町村対抗福島県軟式野球大会、泉崎村チームの結団式を、8月22日に行いました。試合は今月16日の第6試合で隣町の矢吹町との対戦となりましたが、持ち前の気力と全員野球で、まずは悲願の1勝を、そして更には上位進出を果たして欲しいと願っております。
(2)市町村対抗福島県縦断駅伝競争大会参加経費171万1,000円は、福島駅伝の参加に要する経費であります。 (3)生涯スポーツ振興事業費108万2,000円は、スポーツ少年団等の全国大会等出場報償と総合型地域スポーツクラブの育成支援に要する経費であります。 次に、2目体育施設費2億976万7,000円でありますが、前年度と比較し2,066万1,000円の減となっております。
次に、去る11月20日、「第23回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会」が行われ、本市は中学生、高校生を主体としたチーム編成を行い出場いたしました。選手の皆さんは、大会に向けて精力的な練習を積み重ね、当日は選手一人一人が持てる力を十分に発揮し、昨年より3つ順位を上げ、総合25位の成績をおさめることができました。
次に、11月20日に行われた第23回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会において、本市チームは、東日本大震災や原発事故により思うような練習もできず、一部の選手は避難先からの出場など、さまざまな困難を乗り越えての参加となりました。選手たちは、さまざまな思いをたすきにつなぎ、市民に勇気と感動を与える走りを見せ、成績は総合12位と検討したところであります。
(2)市町村対抗福島県縦断駅伝競争大会参加経費211万1,000円は、福島駅伝参加に要する経費でございます。 (3)生涯スポーツ振興事業費317万1,000円は、スポーツ少年団等の全国大会等出場報償及び総合型地域スポーツクラブの育成支援に要する経費でございます。 250ページに移ります。