南相馬市議会 2010-12-02 12月02日-02号
次に、11月21日、白河市総合運動公園陸上競技場をスタート、福島県庁をゴールとし、市内、県内51市町村が参加して行われた第22回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会において、本市チームは総合10位と健闘したところであります。 以上、市政の主なものについてご報告申し上げましたが、引き続き提出議案についてご説明申し上げます。
次に、11月21日、白河市総合運動公園陸上競技場をスタート、福島県庁をゴールとし、市内、県内51市町村が参加して行われた第22回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会において、本市チームは総合10位と健闘したところであります。 以上、市政の主なものについてご報告申し上げましたが、引き続き提出議案についてご説明申し上げます。
さて、11月21日に行われました第22回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会において、泉崎村が、村の部5連覇という大変な偉業を成し遂げました。また、総合でも11位と多くの人口を抱える市や町を抑えての素晴らしい快挙に、大変感動致しました。泉崎村において、このうえない誇りと名誉を得たものと思っております。
次に、去る11月21日、「第22回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会」が行われ、本市は中学生、高校生を主体としたチーム編成で出場いたしました。選手の皆さんは、大会に向けて精力的に練習を積み重ね、当日は選手一人一人が持てる力を十分に発揮し、力走しました結果、総合28位の成績をおさめることができました。
また、第4回を迎えます市町村対抗福島県軟式野球大会「泉崎村チーム」の結団式を、今月6日に行いました。試合は19日に双葉町との対戦となりましたが、持ち前の気力と全員野球で上位進出を果たして欲しいと願っております。
(2)市町村対抗福島県縦断駅伝競争大会参加経費210万7,000円は、福島駅伝参加に要する経費であり、前年度との比較し31万1,000円の増となっております。これは2年ごとに更新している選手用ウィンドブレーカーの購入経費の増によるものであります。
次に、11月15日、県内51市町村が参加し、白河市総合運動公園陸上競技場をスタートとして行われた「第21回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会」において、本市チームは総合9位と健闘したところであります。 次に、11月21日から3日間、馬事公苑において「第21回日本選手権ディスクゴルフトーナメント」が開催されました。
次に、去る11月15日、第21回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が行われ、本市は中学生、高校生を主体としたチーム編成で出場いたしました。選手の皆さんは、大会に向けて精力的に練習を積み重ね、当日は選手一人一人が持てる力を十分に発揮し、力走した結果、総合21位、市の部13位の成績をおさめることができました。
(2)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加経費179万6,000円は、福島駅伝に参加する経費であります。 (3)生涯スポーツ振興事業費323万2,000円は、スポーツ少年団等の全国大会などへの出場報償及び総合型地域スポーツクラブの育成支援に要する経費などであり、前年度と比較し105万1,000円の増となっております。
記憶に新しいところでは、北京パラリンピックで銀メダルの八巻選手、先月は節目となる第20回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会で本市が2年連続4度目の優勝を果たしたことなどが挙げられます。また、連覇といえば、第7回風車のある風景絵画コンテストで、市内の高校生が布引高原を題材にした作品で昨年に続いて最高賞のグランプリに輝き日本一となり、新聞の全国紙を飾ったことも挙げられます。
次に、11月16日、県内51市町村が参加し、白河市総合運動公園陸上競技場をスタートとして行われた「第20回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会」において、本市チームは雨天の中健闘し、昨年と同じく総合7位の好成績を収めたところであります。 以上、市政の主なものについてご報告申し上げましたが、引き続き提出議案についてご説明申し上げます。
質問に入る前に、去る11月16日に行われました第20回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会において、大会3回目の出場となる当伊達市チームは、昨年よりも順位を1つ上げられまして総合16位、市の部では11位と健闘されました。たすきをつなぎ合った16人の選手の皆さん初め、関係された役員の皆さん、支援された多くの方々のご労苦に敬意と感謝の一言を申し上げたいと思います。
次に、第20回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会「ふくしま駅伝」についてでありますが、11月16日に開催され、本市は5区、10区の区間新記録や合計6区間での区間賞を獲得するとともに、5時間4分2秒の大会新記録で2年連続4度目の優勝を飾ることができました。このことはまさに市民の誇りであり、選手を初め、関係者の皆様方に心からお祝いを申し上げます。
(2)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加経費189万3,000円は、福島駅伝の参加に要する経費であり、前年度とほぼ同額であります。 (3)生涯スポーツ振興事業費218万1,000円は、スポーツ少年団全国大会等出場報償及び総合型地域スポーツクラブの育成支援に要する経費などであり、前年度と比較し123万円の増となっております。
なお、ことし第1回市町村対抗福島県軟式野球大会が福島市で開催されましたが、会津若松市チームは喜多方市、いわき市とともに出場しませんでした。本日の新聞報道によりますと、喜多方市議会で協議、調整の場を早目に設けて対応を進めるとの答弁があったそうです。今後会津若松市は、このような大会補助基準があればお示しください。 次に、大会開催主管競技団体に対する支援に係る市の基本的考え方をお尋ねいたします。
まず、市町村対抗駅伝競走大会の反省と課題についてのご質問でありますが、第19回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会には、市といたしましては、中・高生を主体とした若さあふれるチーム編成を行い出場いたしました。
次に、11月18日、県内51市町村が参加し、白河市総合運動公園陸上競技場をスタートとして行われた「第19回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会」において、本市チームは、合併前も含めて総合7位という過去最高の成績を収めたところであり、次回大会以降のさらなる躍進が期待されております。
次に、「第19回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会」が、去る11月18日、白河市陸上競技場から県庁までの16区間、96.2キロメートルのコースにおいて51市町村参加のもとに行われ、本市は中・高生を主体とした若さあふれるチーム編成を行い出場いたしました。選手の皆さんは、精力的な練習を積み重ねながら自己ベストを目指し力走した結果、総合27位の成績をおさめることができました。
次に、(2)でございますが、市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加経費170万5,000円は福島駅伝参加費に要する経費であります。 次に、261ページ、ごらんいただきたいと思います。 (3)生涯スポーツ振興事業費95万1,000円はスポーツ少年団全国大会等出場報償及びスポーツに親しむ地域住民総参加の総合型地域スポーツクラブの育成支援に要する経費であります。
まず、1点目でございますが、資料の1ページにございますように、第18回市町村対抗福島県縦断駅伝大会の結果でございますが、御存じのとおり須賀川市が悲願の総合優勝を果たすことができました。議員の皆様には寒い中、それも早朝より御声援いただきまして、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 つきましては、今月の28日でございますが、市主催の祝賀会を実施したいというふうに考えております。
11月19日には、県内53市町村が参加し、第18回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が、白河市総合運動公園陸上競技場をスタートに開催されました。 新市となってから最初の出場ですが、本市を代表する選手団が一丸となり、総合8位の好成績を収めたところであります。