郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
現場の教員からは、正規の教員を増やし、一人ひとりの持ち時間数を適正にし、(小学校で週17時間、中学校で週15時間と言われています。)時間外勤務をしなくて済むようにすることであり、基本給を三、四割アップし、生活の心配をしないで教育に打ち込める環境をつくることを求める声が届いています。
現場の教員からは、正規の教員を増やし、一人ひとりの持ち時間数を適正にし、(小学校で週17時間、中学校で週15時間と言われています。)時間外勤務をしなくて済むようにすることであり、基本給を三、四割アップし、生活の心配をしないで教育に打ち込める環境をつくることを求める声が届いています。
項目5、中学校の英語教育について。
その点、小・中・義務教育学校教育の振興については、毎年度の予算編成に当たり、市父母と教師の会連合会、市小学校校長会、市中学校校長会の教育現場の当事者の方々で組織される会津若松市教育予算確保協議会から要望をいただいており、その要望内容としては、児童・生徒の学力向上に向けた教師の指導力を高めるための研修費等の財政支援、年々増加傾向にある特別に支援を要する児童のサポート体制を強化するための特別教育支援員の
また、厚生労働省が公表しているフッ化物洗口マニュアル(2022年版)によりますと、フッ化物洗口による齲蝕予防効果はおよそ30%から80%と報告されており、特に就学前から中学校時代までは、継続して実施することで確かな予防効果が得られています。さらに、この得られた予防効果は、洗口をやめた後も持続するとされています。
昭和61年8月、私が中学3年生で夏期講習会に参加していたとき、一級河川である阿武隈川が氾濫し、東部幹線が冠水し、川のようになり、我が家は床上浸水、我が家の東側にある小原田中学校の校庭が湖のようになりました。このとき、私は初めて水害を知り、その水害の恐ろしさは今でも忘れることができません。その後、本市は平成10年8月や平成23年9月と、幾度も集中豪雨等の甚大な被害に見舞われました。
それで、大体において、県及び全国平均を若干上回るか、逆にそこを下回って、特に中学校では下回っている状況があるかと思います。棚倉町の場合は、中学校は1校しかないので、これを公表するとかなりズバリの数字が出てきてしまうという状況にあるかと思いますし、ただ、ある程度厳しい数字を出すことも、場合によっては必要なのではないかなというふうに思います。
次に、棚倉中学校の通級指導教室と子どもサポート教室の連携につきましては、今年度から棚倉中学校に通級を担当する教員を学校独自に配置しております。小学校と同様にサポート教室と情報交換し、連携して不登校の生徒の支援に努めてまいります。
次に、災害復旧事業として採択されました棚倉城跡石垣復旧事業についてでありますが、今年度は中学校の夏休み期間を利用し、崩落した石垣の解体搬出作業を行い、搬出した石垣一つ一つの石材カルテを作成いたします。今後は解体した石垣の状況により、積み直しの工法について検討してまいります。また、搬出した石垣を小・中学校の授業の中で活用するなど、広く町民の皆様に棚倉城跡石垣復旧事業について周知してまいります。
第一中学校から第六中学校及び一箕中学校の学区内にある全ての小・中学校を東西南北の4つの学区に再編し、スクールバスによる送迎も選択できる小中一体型の教育施設として整備していくほかに道はないと考えますが、見解をお示しください。 学校は、会津の子弟にレベルの高い教育を施すことを至上の命題とする場所であるので、たとえ統廃合する場合であっても、地元の合意形成などは必要ないと考えます。
中学校グラウンド脇の通路について。 3月に質問いたしました中学校グラウンド脇の通路及び外灯についてですが、その後の進捗状況を伺います。 ○議長(岡部英夫君) 教育課長。 ◎教育課長(円谷輝彦君) 安藤議員のご質問に対し、要旨に沿ってご答弁申し上げます。
本年3月に挙行されました中学校卒業式において、議長祝辞で述べられた言葉でもありました。13世紀の宗教者、日蓮もこの言葉を引用しております。 人生を生きていく上で必要な基礎的な知識を習得し、そこから知恵を生み、よりよい価値を創造して生きていく。生きていくための基礎的な知識を身につけ、桜梅桃李のごとく、個性を生かして生きていくための土台をつくっていくのが小学校及び中学校で学ぶ最重要点と考えます。
令和3年11月に開催された本市の環境フェスタにおいて、市内中学校の生徒が研究発表した内容の一つに、使い捨てカイロを廃棄せずにリサイクルしたものが水質を浄化する力があるという発表がありました。民間企業の取組でありますが、リサイクルに取り組み、ごみが減ると同時に、お濠や東山ダムの水質浄化の可能性と活用について検討してはどうかと考えますが、認識をお聞かせください。
3月13日、午前9時30分からは、中学校の卒業証書授与式が行われ、男子28名、女子35名、合計63名が義務教育の課程を終え、それぞれの目標に向かい卒業されました。 3月18日、午前10時からは、幼稚園の修了証書授与式が行われ、男児19名、女児23名、合計42名の園児が卒園いたしました。
1点なんですが、児童生徒の文化・スポーツ活動と地域のかかわりについて、報告を求めるところで、今の中学校の部活動の現状もお示しをいただいたほうがいいのかなというふうに思います。
このうち、議案第28号の一般会計予算において、自治体情報システム標準化事業、防犯灯維持管理事業、ふるさと納税推進事業、障がい者福祉サービス給付等事業、健康増進教育相談事業、新規就農者育成支援事業、商品販路開拓等支援事業、小学校及び中学校管理運営事業、指定文化財管理事業、空想プロジェクト事業、特撮作品バックヤード整備事業などに対する質疑があり、それぞれ当局から答弁をいただき、それを受けて各委員からも意見等
(1)中学校管理運営事業2億2,347万4,000円は、市内中学校9校の学校管理運営に要する経費で、経費の内容につきましては小学校費の管理運営事業と同様であります。 163ページの説明欄を御覧願います。 (2)中学校保健安全対策事業から、次ページ(4)中学校給食食材検査事業までにつきまして中学校管理に係る経費で、小学校費で説明いたしました事業と同様であります。
小学校、中学校入学時の入学準備金であるお祝い金も予算化されておりません。5億円の予算増を子育て支援の一部に使うことはできないのでしょうか。 また、株式会社ルネサンス棚倉につきましては、本年度も9,193万9,000円の予算を計上しております。町民のための、町民が喜ぶ予算にはなっておりません。ずっと毎年、1億円近くの予算がつぎ込まれております。真剣に検討していくべきだと思います。
(1)児童手当給付事業9億7,769万5,000円は、中学校卒業までの子供を養育している保護者に対する児童手当給付に要する経費であります。 87ページ、上段の説明欄を御覧願います。 (2)児童手当給付事業2億4,918万2,000円は、一人親家庭等の生活安定と自立を支援するための児童扶養手当給付に要する経費であります。 これらに係る特定財源は、87ページ上段に記載のとおりであります。
次に、中学校の部活動に対する町の支援はどうなっているのか。現在どのようなものがあるか、お知らせください。最後に、新入学児童生徒に対する入学祝い金支給の考えはあるのか。 よろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤喜一) 教育長。
備蓄品の配備してある箇所なのですけれども、市役所を中心といたしますと、旧印刷所、陸上競技場、郡山第五中学校、小原田小学校の空き教室等を利用しまして備蓄させていただいております。具体的に数につきましては、今、手元に資料を持ち合わせておりません。 以上、答弁といたします。 〔「数はいいよ」と呼ぶ者あり〕 ○廣田耕一副議長 但野光夫議員。