5737件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

その点、小・中・義務教育学校教育の振興については、毎年度予算編成に当たり、市父母教師会連合会市小学校校長会、市中学校校長会教育現場の当事者の方々で組織される会津若松市教育予算確保協議会から要望をいただいており、その要望内容としては、児童生徒学力向上に向けた教師指導力を高めるための研修費等財政支援、年々増加傾向にある特別に支援を要する児童サポート体制を強化するための特別教育支援員

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

また、厚生労働省が公表しているフッ化物洗口マニュアル(2022年版)によりますと、フッ化物洗口による齲蝕予防効果はおよそ30%から80%と報告されており、特に就学前から中学校時代までは、継続して実施することで確かな予防効果が得られています。さらに、この得られた予防効果は、洗口をやめた後も持続するとされています。 

郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号

昭和61年8月、私が中学3年生で夏期講習会に参加していたとき、一級河川である阿武隈川が氾濫し、東部幹線が冠水し、川のようになり、我が家床上浸水我が家の東側にある小原田中学校の校庭が湖のようになりました。このとき、私は初めて水害を知り、その水害の恐ろしさは今でも忘れることができません。その後、本市は平成10年8月や平成23年9月と、幾度も集中豪雨等の甚大な被害に見舞われました。

棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号

それで、大体において、県及び全国平均を若干上回るか、逆にそこを下回って、特に中学校では下回っている状況があるかと思います。棚倉町の場合は、中学校は1校しかないので、これを公表するとかなりズバリの数字が出てきてしまうという状況にあるかと思いますし、ただ、ある程度厳しい数字を出すことも、場合によっては必要なのではないかなというふうに思います。 

棚倉町議会 2024-06-12 06月12日-01号

次に、災害復旧事業として採択されました棚倉城跡石垣復旧事業についてでありますが、今年度中学校夏休み期間を利用し、崩落した石垣解体搬出作業を行い、搬出した石垣一つ一つ石材カルテを作成いたします。今後は解体した石垣状況により、積み直しの工法について検討してまいります。また、搬出した石垣小・中学校の授業の中で活用するなど、広く町民の皆様に棚倉城跡石垣復旧事業について周知してまいります。 

会津若松市議会 2024-06-12 06月12日-一般質問-04号

第一中学校から第六中学校及び一箕中学校学区内にある全ての小・中学校東西南北の4つの学区に再編し、スクールバスによる送迎も選択できる小中一体型の教育施設として整備していくほかに道はないと考えますが、見解をお示しください。 学校は、会津の子弟にレベルの高い教育を施すことを至上の命題とする場所であるので、たとえ統廃合する場合であっても、地元の合意形成などは必要ないと考えます。

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

本年3月に挙行されました中学校卒業式において、議長祝辞で述べられた言葉でもありました。13世紀の宗教者、日蓮もこの言葉を引用しております。 人生を生きていく上で必要な基礎的な知識を習得し、そこから知恵を生み、よりよい価値を創造して生きていく。生きていくための基礎的な知識を身につけ、桜梅桃李のごとく、個性を生かして生きていくための土台をつくっていくのが小学校及び中学校で学ぶ最重要点と考えます。

会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号

令和3年11月に開催された本市の環境フェスタにおいて、市内中学校生徒が研究発表した内容一つに、使い捨てカイロを廃棄せずにリサイクルしたものが水質を浄化する力があるという発表がありました。民間企業の取組でありますが、リサイクルに取り組み、ごみが減ると同時に、お濠や東山ダム水質浄化可能性と活用について検討してはどうかと考えますが、認識をお聞かせください。 

須賀川市議会 2024-03-14 令和 6年  3月 定例会-03月14日-06号

このうち、議案第28号の一般会計予算において、自治体情報システム標準化事業防犯灯維持管理事業ふるさと納税推進事業、障がい者福祉サービス給付等事業健康増進教育相談事業新規就農者育成支援事業商品販路開拓等支援事業小学校及び中学校管理運営事業指定文化財管理事業空想プロジェクト事業特撮作品バックヤード整備事業などに対する質疑があり、それぞれ当局から答弁をいただき、それを受けて各委員からも意見等

須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月12日-01号

(1)中学校管理運営事業2億2,347万4,000円は、市内中学校9校の学校管理運営に要する経費で、経費内容につきましては小学校費管理運営事業と同様であります。  163ページの説明欄を御覧願います。  (2)中学校保健安全対策事業から、次ページ(4)中学校給食食材検査事業までにつきまして中学校管理に係る経費で、小学校費で説明いたしました事業と同様であります。  

棚倉町議会 2024-03-12 03月12日-05号

小学校中学校入学時の入学準備金であるお祝い金予算化されておりません。5億円の予算増子育て支援の一部に使うことはできないのでしょうか。 また、株式会社ルネサンス棚倉につきましては、本年度も9,193万9,000円の予算を計上しております。町民のための、町民が喜ぶ予算にはなっておりません。ずっと毎年、1億円近くの予算がつぎ込まれております。真剣に検討していくべきだと思います。

須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月08日-01号

(1)児童手当給付事業9億7,769万5,000円は、中学校卒業までの子供を養育している保護者に対する児童手当給付に要する経費であります。  87ページ、上段説明欄を御覧願います。  (2)児童手当給付事業2億4,918万2,000円は、一人親家庭等の生活安定と自立を支援するための児童扶養手当給付に要する経費であります。  これらに係る特定財源は、87ページ上段に記載のとおりであります。  

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

備蓄品の配備してある箇所なのですけれども、市役所を中心といたしますと、旧印刷所、陸上競技場、郡山第五中学校、小原田小学校空き教室等を利用しまして備蓄させていただいております。具体的に数につきましては、今、手元に資料を持ち合わせておりません。 以上、答弁といたします。    〔「数はいいよ」と呼ぶ者あり〕 ○廣田耕一議長 但野光夫議員。