須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
今回、被災を受けました長沼給食センターでは現在約400食、長沼地区の小学校二つと中学校一つ、更には長沼幼稚園の給食を提供していたところでございます。岩瀬給食センターについては規格としては1,000食対応可ということになっております。
今回、被災を受けました長沼給食センターでは現在約400食、長沼地区の小学校二つと中学校一つ、更には長沼幼稚園の給食を提供していたところでございます。岩瀬給食センターについては規格としては1,000食対応可ということになっております。
次に、学校と施設の被害状況ですが、お手元の資料に記載のとおり、小学校は第一小学校ほか9校、中学校は第一中学校ほか3校、長沼学校給食センターの15施設に被害が発生いたしました。
こちらは当初予定されている会期運営予定ですが、既に議員の皆さんには御案内のとおり、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、今年度の中学校卒業式への議員を始めとした関係者の出席は見合わせることとなってございます。
次に、議案第101号 須賀川市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例であります。 本案は、須賀川市立稲田小学校及び稲田中学校を廃止し、義務教育学校とするため所要の改正を行うものであり、条例の題名を「須賀川市立学校条例」へ変更し、「須賀川市立義務教育学校稲田学園及び施設の位置」を追加するものであります。
◆委員(溝井光夫) 47ページの小学校屋内運動場照明改修事業、こちら、49ページも中学校の体育館の改修事業がありまして、あと同じように55ページにも地域体育館の施設の改修事業、同じような内容ですのでお伺いします。 それと、あと51ページの、今、広瀬委員の質疑があった文化センター駐車場整備についてもですが、まず、体育館の照明器具の改修ですけれども、今度、照明器具というのは固定式になるのかどうか。
次に、議案第101号 須賀川市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案について、当局の説明を求めます。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) おはようございます。 学校教育課より、ただいま議題となっております議案第101号 須賀川市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例について説明をいたします。
また、「小中一貫教育」須賀川モデルの推進につきましては、全ての中学校区で9年間の系統的な教育課程を編成して実施しており、目標値を達成しております。 4つ目、健康なくらしを守るまちづくりにつきましては、元年度は市民アンケートでの指標の取得ができてはおりませんが、おおむね横ばいで推移していると考えております。
現在、GIGAスクール構想による小学校から中学校まで1人1台のパソコン等の端末整備、学校ネットワーク環境整備の早急な確立が求められております。 そこで、市内小中学校におけるネットワーク環境や、児童、生徒のパソコン等の端末の整備状況の現状についてお聞きいたします。 また、ICT活用環境の整備として、支援人材の確保、配置が重要になります。
令和元年度におきまして、16校全ての小学校で職業、職場見学を実施しており、10校全ての中学校におきましては、実際に職業を体験する職場体験活動を実施しているところであります。 また、小学校10校、中学校3校では、社会人を招へいして、働くことや職業に関する講演会や懇談会を実施しております。
議案第100号 須賀川市老人憩の家条例を廃止する条例、議案第101号 須賀川市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例、議案第102号 訴訟上の和解について、以上議案3件の概要等について事務局から説明を求めます。 ◎議会事務局(渡辺靖子) それでは事務局より、今期定例会において文教福祉常任委員会へ付託となりました議案3件について、概要等を説明いたします。
小学校屋内運動場照明改修工事、約3,747万円、中学校屋内運動場照明改修工事、約5,206万円と高額な補正予算が計上され、照明設備のLED化が予定されております。同じようにふれあいセンターと地域体育施設においても照明設備のLED化として補正予算の計上がされておりますが、これらの高額になる改修工事が、当初予算での執行ではなく補正予算での執行を行おうとする考え方についてお伺いをいたします。
それから、議案第100号 須賀川市老人憩の家条例を廃止する条例、議案第101号 須賀川市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例、議案第102号 訴訟上の和解について、以上3件につきましては、文教福祉常任委員会へ付託予定となっております。
……………………6 議案第 97号 福島県市民交通災害共済組合規約の変更について……………………………6 議案第 98号 須賀川市税特別措置条例の一部を改正する条例………………………………6 議案第 99号 市道路線の認定及び廃止について………………………………………………6 議案第100号 須賀川市老人憩の家条例を廃止する条例………………………………………6 議案第101号 須賀川市立小学校及び中学校条例
について 第 4 議案第 96号 地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 第 5 議案第 97号 福島県市民交通災害共済組合規約の変更について 第 6 議案第 98号 須賀川市税特別措置条例の一部を改正する条例 第 7 議案第 99号 市道路線の認定及び廃止について 第 8 議案第100号 須賀川市老人憩の家条例を廃止する条例 第 9 議案第101号 須賀川市立小学校及び中学校条例
◆委員(堂脇明奈) ICTですが、小学校、中学校を見てきたんですけれども、どちらも教員1人の方で生徒を見ているということで、中学生は調べ学習などもしているということを考えますと、2人体制にするなど、また小学校は今回プログラミングをしている様子を見させていただいたんですが、今度からプログラミング教育が本格的に導入されてくることも考えますと、専門的な知識がある方を配置していかないといけないのかなと思いました
須賀川市の学校給食費は、平成30年度版教育要覧によりますと、小学校で年平均、子供1人当たりの給食費は5万1,857円、中学校では5万5,609円となっており、これに教材費やPTA会費を加えますと、毎月8,000円から9,000円の徴収となり、子育て世代にとっては大きな負担となっています。 給食は教育の一環という立場を踏まえれば、学校給食を無償化するのは国の責任で行うべきものです。
次に、400ページから421ページまでの10款2項小学校費、3項中学校費に入ります。 質疑ございませんか。 ◆委員(高橋邦彦) 409ページの(7)、関連して419ページの中学校も併せてお伺いいたします。 小学校、特色ある学校づくりサポート補助事業の事業の内容と、あと全ての学校が対象になったのか、あと成果についてお伺いいたします。
こちら中学校も一緒にお願いいたします。 以上です。 ○委員長(石堂正章) ただいまの堂脇委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) ただいまの堂脇委員の質疑のうち、校務支援システム及び、飛びまして33ページの学習機器整備に要する経費についての質疑にお答えをいたします。
現在、給食費でございますが、小学校においては11校分、1億9,500万円ほど、中学校におきましては8校分、1億2,000万円、小学校4校、中学校2校を含む2つの給食センターとしての給食費は4,500万円ほど、合計は概算で3億6,000万円、年間掛かっておるような状況でございます。
1つに、在籍児童、生徒数550名以上の小中学校であり、市内では第二中学校に栄養教諭が配置されております。 2つに、給食センターを併設する学校であり、市内では、長沼小学校と白方小学校に主任栄養技師が配置されております。