二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
3点目の公共施設の整備における今後の見直しを行う計画についてでありますが、二本松市公共施設等総合管理計画においては、施設の更新や改修等にあたっては、バリアフリー化やユニバーサルデザインの導入を図ることとしておりますし、スロープや手すり等が未設置の施設につきましては、大規模改修や長寿命化等の際に整備を進めることとしております。
3点目の公共施設の整備における今後の見直しを行う計画についてでありますが、二本松市公共施設等総合管理計画においては、施設の更新や改修等にあたっては、バリアフリー化やユニバーサルデザインの導入を図ることとしておりますし、スロープや手すり等が未設置の施設につきましては、大規模改修や長寿命化等の際に整備を進めることとしております。
バリアフリー通路を広げてほしい、広げていただきたいという要望が聞かれましたが、来年のために考えてはいかがかと思います。 続きまして、入場券を箕輪門前の案内所でも販売してはいかがかという話もございました。 3番目に行きます。菊人形会場からにほんまつ城報館への案内板を増やすべきではないか。
また、JR東日本では安積永盛駅を、国のバリアフリー基本方針に基づきバリアフリー化を計画していることから、これら計画に合わせ働きかけを促進すべきと思います。当局もJR東日本との情報交換をしていると伺っております。これまでの経緯について分かる範囲でお答えください。安積町自治会長会では平成30年11月29日に安積永盛駅西口整備の要望書を提出しております。駅活性化に向けた取組を図っております。
今後、五百川駅のトイレ整備、バリアフリー化が進めば、さらに利便性が向上いたしまして、駅周辺の開発が促進し、地域の活性化につながるものというふうなことで捉えているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 16番、作田博君。 ◆16番(作田博君) この件につきましては、長年の懸案でもありました今回の五百川駅前広場の建設に鑑み、県も大変理解を示してくれたと、そのように考えております。
なお、今回につきましては、冬期間は基本は高齢者の共同住宅ということですが、それ以外の時期の利用を向上させる意味もございまして、「障がい者」となっておりますが、いわゆるバリアフリーの建物ではございませんので、身体に障害を来す方ではなく、主に精神障害者を想定しております。 また、DV等の避難者、そのおそれがある者の一時滞在ということで、こちらにつきましては毎年何件かご相談はございます。
体育館内部にもエレベーターが設置され、当然ながらバリアフリーに配慮された改修がなされるものと思います。そういう中で、あえてペデストリアンデッキを造らなくても、押しボタン信号のある横断歩道の幅を拡げるなどで対応することは十分可能ではないかと思いますが、併せて見解を伺います。 質問の最後の項として、旧統一教会に関連して我が市の対応などについて伺います。
現在のバリアフリー基準は、浴槽付きを前提としております。入浴中に溺れる高齢者が増えていますから、浴槽をなくせばリスクを減らせると考えておられるようであります。浴槽のない浴室に関するバリアフリー基準も変わり、また介護にも負担の軽減が考えられております。住宅の改造・改築がこれから増加するものと考えられるところでありますが、現在の住宅改造バリアフリー化補助基準についてお伺いいたします。
読み上げ機能付のデジタル図書館の開設は、読書のバリアフリー化上、重要と考えますが、電子書籍、いわゆるデジタル図書のシステムを導入する費用をはじめ、システム運用や電子書籍の購入に係る費用等が毎年発生することとなりますことから、導入については慎重に検討していく必要があると考えております。
エレベーターの設置に当たりましては、バリアフリーの観点から、整備検討委員会の意見を反映いたしまして、自由通路等の設計につきましてもJR東日本の関連会社が設計いたしまして、必要な大きさということで、東西に1基ずつということで決定したところでございます。
同計画の施策4、多様な交通モード等の連携では、中心拠点、乗り継ぎ拠点における乗り継ぎ利便性の向上について4点の整備の考え方、1、乗り継ぎの移動経路を見直し、移動距離を短くする、2、乗り継ぎ先までの経路を分かりやすくする、3、必要な箇所はバリアフリー化する、4、公共交通機関同士の乗り継ぎ時間を可能な限り短くすると示されています。
高齢者や障がいのある市民にとって、投票所のバリアフリーは必須であります。追手町第二庁舎の駐車場は、段差があり、足元が不安定です。同じように各地域の投票所によっては、自宅から国道を横断せざるを得ず危険であったり、スロープがなかったり、靴を脱がなければならないなど、投票所へ行くことをためらい、投票を棄権する方がおりました。このような投票所をどのように改善しようとしているのかお示しください。
これはバリアフリーでも何でもなくて、この手すりに行く前に手すりがないんです。こういうようなのも、やはり自分たちの健常者の目線だと気づかないことはいっぱいあると思うんですよ。だから、そういうこの整備にも盲点というのはあると思うので、こういうのを随時、JRと協議できるような環境をつくっていただければというふうに思います。 次に移ります。
◎松田信三保健福祉部長 保健福祉部職員に対する研修等につきましては、本市が2018年2月に作成いたしましたこおりやまこころのバリアフリーガイドブックを全庁に周知し、障がいなどにより配慮を必要とする方への対応やバリアフリーなどに関する意識啓発に努めております。
あそこをやはり目指していくというのが一番の話ですし、その後、西口をどうしていくか、駅舎をどうしていくかと、そのときの考え方としては、危険回避ができたときに、JRとのバリアフリー化も含めて話合いをしていかなくてはいけないというふうなことがあろうかというふうに思っております。 どちらにしても、土地があそこしかありません。ですから、その中でどうつくり上げていくかというふうなこと。
このことには、残念ながら、ユニバーサルデザイン、SDGs、あるいはバリアフリーの思想のかけらも感じられません。毎日障がい者が通行しているのを目にしている市役所の職員、ここは保健福祉部の通路です。郡山市の障がい者が1番頻繁に利用する市役所の部署です。介護を必要とする人たちが来所する部署です。
5点目は、認知症バリアフリーの推進や、チームオレンジ等の構築についてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(辻本弘月君) まず、1点目でございます。認知症地域支援推進員の配置状況でございますが、3つの地域包括支援センターで各1名ずつ、計3名となってございます。
次に、本市公共交通政策との協働・連携等についてでありますが、本市におきましては、これまでバス路線の見直しや小中学校へのスクールバス、スクールタクシーの導入、郡山富田駅の設置、交通バリアフリーの推進、乗合タクシーの導入など、公共交通政策の推進に当たり、保健福祉部のほか教育委員会、行政センターなどの庁内関係部署をはじめ、各地区の町内会や社会福祉協議会、障がい者団体等と連携し、情報交換を行いながら取り組んでまいりました
バリアフリーやユニバーサルデザインに配慮した公共施設の整備(トイレ、駐車場、段差解消など)や道路の整備・点検等(歩道の整備・拡幅化など)を行います」と書いてあります。このバリアフリーやユニバーサルデザインに配慮した公共施設整備の中の駐車場について、子育て世帯が安心して外出できる環境の整備をどのように取り組まれてきたのか質問いたします。 ○副議長(樋川誠) 総務部長。
駅東口周辺においては、これまで駅東口のバリアフリー化や内環状線の整備などを進めているところでありますが、その一方で、当該地のポテンシャルを生かした土地利用を進めるに当たっては、長年にわたり本市産業を支え、発展に大きく貢献された工場等が多く立地し、現在も事業展開が図られていることから、高度な土地利用への転換に向けては多くの課題があるものと考えております。
しかしながら、国・県においては住宅環境の質を上げるインセンティブとして、介護、バリアフリーや、エコ、省エネ、断熱、あと耐震改修、そういったリフォーム等に誘導する場合がございます。