64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

計画の施策4、多様な交通モード等の連携では、中心拠点乗り継ぎ拠点における乗り継ぎ利便性向上について4点の整備考え方、1、乗り継ぎ移動経路を見直し、移動距離を短くする、2、乗り継ぎ先までの経路を分かりやすくする、3、必要な箇所はバリアフリー化する、4、公共交通機関同士乗り継ぎ時間を可能な限り短くすると示されています。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

高齢者や障がいのある市民にとって、投票所バリアフリーは必須であります。追手町第二庁舎駐車場は、段差があり、足元が不安定です。同じように各地域投票所によっては、自宅から国道を横断せざるを得ず危険であったり、スロープがなかったり、靴を脱がなければならないなど、投票所へ行くことをためらい、投票を棄権する方がおりました。このような投票所をどのように改善しようとしているのかお示しください。 

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

バリアフリーユニバーサルデザインに配慮した公共施設整備トイレ駐車場段差解消など)や道路の整備点検等(歩道の整備拡幅化など)を行います」と書いてあります。このバリアフリーユニバーサルデザインに配慮した公共施設整備の中の駐車場について、子育て世帯が安心して外出できる環境整備をどのように取り組まれてきたのか質問いたします。 ○副議長(樋川誠) 総務部長

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

今の時代に合ったジェンダー平等を含む多様性と調和に対する意識、共生社会実現に向けた社会バリアフリー化など、ポジティブな変化のきっかけを生み出す社会へと確かな一歩を踏み出すことを期待します。東京2020組織委員会はやがて解散しますが、このプロジェクトに関わった全ての団体、関係者が、スポーツの力を信じ、ここをゴールとすることなく、スタートすることを願っています。

会津若松市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-03号

第7次総合計画に掲げられた未来につなぐ人づくりは、少子高齢化に立ち向かい、若い世代が安心して子供を産み育てることができ、子供たちが明るく伸び伸びと学校生活を送る環境にあること、障がいがあってもバリアフリーの行き届いた暮らしができ、高齢者が健康で生き生きと長生きできる地域活性化を描かせてくれました。

会津若松市議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-04号

5点目として、SDGsの担い手としての次世代女性のエンパワーメントが重要と認識していますが、SDGsアクションプラン2020にも働き方改革やあらゆる分野における女性活躍推進ダイバーシティーバリアフリー推進などが挙げられています。教育委員会としてこれまでどのような取組をしてきたのか、また今後の可能性についてお示しください。 

会津若松市議会 2019-03-01 03月01日-総括質疑-06号

バリアフリーへの対応も必要でありますし、さきの震災で我々体験しているわけでありますが、災害時における行政サービス維持といった観点からも早期の整備が必要になってきているというふうに認識をしております。 また、いろいろ議論があるところでありますが、庁舎の位置、そして整備考え方、これについて一般質問でも何度かお答えしましたが、改めてその変遷について申し上げたいと思います。

会津若松市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-02号

足腰が弱くなり、少しの段差などに不安を覚える入居者もいることから、段差解消などのバリアフリー化は住み続けるという観点から必要ではないでしょうか。現在のバリアフリー化のこの状況をお示しいただき、今後さらに改修等が進められるのか、具体的なスケジュール等がありましたら本市の考えをお示しください。 

会津若松市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

いずれにいたしましても、視覚障がいのある方への移動支援につきましては、高齢者障害者等移動等円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法に基づき、公共施設敷地内に点字ブロックを設置するとともに、地域自立支援協議会において移動支援あり方について協議を行ってきたところであり、引き続きこうした取り組みを継続してまいります。 

会津若松市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-03号

さらに、行政機能分散化建物経年劣化に伴う行政サービス効率性安全性に対する課題解消バリアフリー、ユニバーサルデザインへの対応などから、庁舎整備必要性は多くの皆様理解をいただいており、災害時における行政サービス維持といった観点から、また第7次総合計画の期間内での取り組みを示していることも踏まえて、整備の期は熟していると考えております。

会津若松市議会 2018-02-26 02月26日-一般質問-02号

施設バリアフリー化やユニバーサルデザインへの対応あるいは施設機能そのものの変更など、市民意見をもととした、市民とともに練り上げることが今後の公共施設あり方を考える上では重要なことではないでしょうか。 そこで、2点目の質問をいたします。公共施設新設維持、改廃への市民参加についてです。

会津若松市議会 2017-02-27 02月27日-一般質問-02号

企画政策部長高橋智之) まず、1点目の国際交流に関しての不自由さを感じさせないようにというような内容だと思うのですが、これはどちらかというと今現在の訪日外国人受け入れインバウンド対策に近いのだろうというふうに思ってございますが、これについては今所管の観光商工部なども含めまして観光庁事業外国人受け入れ地方拠点整備事業ということを指定を受けまして、言葉のバリアフリー化の事業ということでの、