○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第53号
専決処分については原案のとおり承認されました。
---------------------------------------
△
議案第54号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第2、
議案第54号
議会議員の
議員報酬、
期末手当及び
費用弁償に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第54号
議会議員の
議員報酬、
期末手当及び
費用弁償に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第54号
議会議員の
議員報酬、
期末手当及び
費用弁償に関する
条例の一部を改正する
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第55号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第3、
議案第55号
町長等の給与及び旅費に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第55号
町長等の給与及び旅費に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第55号
町長等の給与及び旅費に関する
条例の一部を改正する
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第56号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第4、
議案第56号
教育長の給与、勤務時間その他の
勤務条件に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第56号
教育長の給与、勤務時間その他の
勤務条件に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第56号
教育長の給与、勤務時間その他の
勤務条件に関する
条例の一部を改正する
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第57号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第5、
議案第57号 職員の給与に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第57号 職員の給与に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第57号 職員の給与に関する
条例の一部を改正する
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第58号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第6、
議案第58号 塙町
一般職の
任期付職員の
採用等に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第58号 塙町
一般職の
任期付職員の
採用等に関する
条例の一部を改正する
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第58号 塙町
一般職の
任期付職員の
採用等に関する
条例の一部を改正する
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第59号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第7、
議案第59号 塙町
国民健康保険条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第59号 塙町
国民健康保険条例の一部を改正する
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第59号 塙町
国民健康保険条例の一部を改正する
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第60号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第8、
議案第60号 塙町
特定教育・
保育施設及び
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第60号 塙町
特定教育・
保育施設及び
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第60号 塙町
特定教育・
保育施設及び
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第61号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第9、
議案第61号 塙町
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第61号 塙町
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第61号 塙町
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第62号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第10、
議案第62号 塙町
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第62号 塙町
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第62号 塙町
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第63号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第11、
議案第63号 塙町保育の実施に関する
条例を廃止する
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第63号 塙町保育の実施に関する
条例を廃止する
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第63号 塙町保育の実施に関する
条例を廃止する
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第64号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第12、
議案第64号 塙町
税特別措置条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 12番、
藤田一男君。
◆12番(
藤田一男君)
議案第64号なんですけれども、これ、本来ならば26年3月議会で制定しなければならなかったのではないかなと思うんですが、今になっておくれた理由、また、この26年3月31日以降約9カ月間ですが、これに該当する企業があったのか、なかったのか。もしもあった場合はどうするべきだったのか、そこら辺をお伺いいたします。
○議長(
鈴木道男君)
町民課長。
◎
町民課長(
斎藤隆之君)
藤田議員の質問に
お答えをいたします。 この
企業立地促進法の関係でございますが、
適用期限を4月1日に遡及して行うということで、実質26年3月31日までの同意の関係につきましては、おくれたとしましても遡及をするということで問題ないということで、今回提案したというところでございます。それから、
該当企業でございますが、こちらについては上がっておりません。 以上でございます。
○議長(
鈴木道男君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第64号 塙町
税特別措置条例の一部を改正する
条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第64号 塙町
税特別措置条例の一部を改正する
条例の制定については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第65号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第13、
議案第65号 権利の放棄についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 12番、
藤田一男君。
◆12番(
藤田一男君)
徴収権の放棄というところなんですが、この
高伸木材の跡地を町で買ったわけなんですけれども、買ったときに税金を
売買契約から差し引くというような
話し合いというのはなかったのかどうか。それで、差し引くことができなかったのかなと思うんですけれども、そこら辺がどうなっているのかちょっとお伺いします。
○議長(
鈴木道男君)
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
生方良一君) それでは、
固定資産税と
売買代金との相殺ができないのかというご質問であろうかと思いますけれども、
契約段階でのその
話し合いはしておりません。また、税との問題につきましては
町民課長のほうから答弁があるかと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。
○議長(
鈴木道男君)
町民課長。
◎
町民課長(
斎藤隆之君)
藤田議員の質問に
お答えをしたいと思いますが、
高伸木材の財産の調査をしたところ、土地しか財産的にはございませんでした。いわゆる
金融機関等も調査をしましたが、ありませんでした。ということで、いわゆる町のほうで
差し押さえという方法があろうかというふうに思いましたが、実は、
抵当権も既に設定をされておりまして、その被
担保債権と
固定資産税といわゆる
優先弁済、どちらが優先かということを考えましたところ、既に
法定納期限以前の
根抵当権が入ってございましたので、町として
差し押さえをしても弁済は一切ないということでございましたので、
差し押さえ等もしなかったということでございます。 以上です。
○議長(
鈴木道男君) ほかに質疑はありませんか。 11番、
小林達信君。
◆11番(
小林達信君) 11番、小林です。 権利の放棄ということで、今までこれをやらないと
不納欠損ということで、大変な金額が
不納欠損で上がるということで、議会のほうでも、何でこうなんだと、この前私もいろいろ質問をしたわけですけれども、ここに権利の放棄ということで事情がはっきりわかれば何の問題もないなと思います。これはいいやり方だなと思うんですけれども、このほかにもまだこういう権利の放棄に該当するようなことは、私はちょっと思い当たらないんだけれども、何かあるようでしたらちょっとお聞かせ願いたいなと思います。
○議長(
鈴木道男君)
町民課長。
◎
町民課長(
斎藤隆之君)
お答えいたします。 現時点では、企業等の関係でのいわゆる清算したという部分で調査をしておりますが、今のところはこの2件以外はないかというふうに考えております。
○議長(
鈴木道男君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第65号 権利の放棄についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第65号 権利の放棄については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
議案第66号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第14、
議案第66号 平成26年度塙町
一般会計補正予算(第5号)を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 11番、
小林達信君。
◆11番(
小林達信君) 11番、小林です。 まず、説明書の3ページ、歳入なんですけれども、町税の個人分滞納繰越分で490万円、町税の
固定資産税837万4,000円、町税の軽自動車税50万3,000円、これは大変滞納繰越分で徴税のほう頑張っていただいて、大変な実績を上げています。それで、きのう所管
事務調査でいろいろ詳しいことを聞いたのでありますけれども、上げやすい人が素直に払ってくれたという人が結構いて、この実績が上がったんだけれども、これから、今から残っている分がかなり難しいのがあって、この後はなかなかこういうふうにうまくは上がらないかもしれないというような、現場の詳しい説明を受けたんです。 確かに、やっぱり少しでも心苦しいなと思って払わなかった人は、来られたから払ったというような人もいるんでしょうけれども、物すごくやはり難しいものがあります。そこで、やっぱり現場の人らは大変、今、この前なんかは相談室で1時間もぐずぐず文句を言われてたまらない、確かに仕事といえば仕事なんですけれども、大変きつい仕事だなと私は思います。それに対して、やっぱり心も折れそうだということのような現場のほうのお話もきのう聞いたものですから、町長のほうからももっと体制を強化して、ここで手を緩めると、またやっぱり払わない人らが、頑張ったから払わないで済んじゃったなんてことになって、また手柄話なんかになったら大変なことになりますから、やっぱり強化して。 給食センターの所長なんかは随分給食費の未納をなくして、随分頑張っているんですから、給食センターの所長らも兼務で応援に行かされまして、それで、強化してやったらどうかなと私は考えているんです。やっぱり相手する職員にも穏やかな顔の職員もいれば、やっぱり少しこわもてなタイプの人といろいろなタイプの人間がありますから、そういうことも必要に応じていろいろやって、これをこのまま継続して、ほとんど鮫川村はゼロだという話を、私らも行ってやってきましたし、きのうも説明ありました。この前、天栄村まで研修に行ってきたんですけれども、あそこはやっぱり村長の特命で徴税しているということですから、塙町でも菊池町長が特命で徴税をまたさらに強化して、このまま実績を上げていって、ほとんど払ってもらえる状況の場合は払ってもらえるというようなことでやっていただきたいんですけれども、町長の考えをお伺いします。
○議長(
鈴木道男君) 町長。
◎町長(
菊池基文君) それでは、私のほうから答弁させていただきますが、議員さんおっしゃるとおりだと思っております。福島県内でも、鮫川村さんの徴収率というのはもう50年ゼロという、未納なしということで来ておりますので、大変すばらしいなと思っております。ただ、私どもの町は、それぞれの町や村、大きい町、小さな町それぞれありますが、それぞれの町村の特徴があるんだろうと思っております。 かつては私どものほうでも、税務課という名前があったころには、税務課職員については他の職員よりも少し高い賃金で、徴税吏員という肩書で給料を高く払った時期もありました。今は全てオープンで同じくなりましたけれども、そういう中で、それぞれ職員が自分の人事異動する先で自分の力を発揮して頑張ってもらうというのが筋でありまして、一通りどんな方でも一応は徴収事務、そういうものにまず携わってみるという、これが大事なんだろうと思っております。ハード面、ソフト面、いろんなそれぞれの職業の分野があると思いますが、人事異動で3年やればいいんだとか、そういう義務的なものではなくて、自分のときに実績を上げるというプロ意識をやはり持ってやっていただくのが職員の姿だと思っております。 ただ、議員さんがおっしゃいましたとおり、なかなかその家庭と向き合うのには1年やそのくらいの顔見知りになるということも大事なんだろうと思っております。決して、こわもて、そういうことも考えた時期もありました。特に、今、そういうことで金融機関、そういう方たちで、お茶飲み話にはそういう方たちもいるんじゃないかというお話もありますが、やはり私たちはそこまでの強硬手段ではなくて、やはり税というものが皆さんを支えていると、町を支えているという、そういう根本的なことから説明して、なるべく納入していただけるような努力をするというのが筋なんだろうと思っております。 ただ、それぞれに顔が余り親しくなってしまって和気あいあいになってしまっても困ります。そういうときには、やっぱり適宜な時期においての人事異動、そして、どうしても悪質なものについては、現在、白河広域圏のほうにお願いをいたしまして個別に徴収をしているという経緯もございます。また、塙町でもそれぞれ職員が大変忙しくなってきておりますので、徴収の専門員を委託いただきまして、それぞれの立場で現在までのノウハウを生かしていただきまして、今日事務に当たっていただいております。その成果が多少なりとも出てきているということは、大変それぞれの努力なんだろうと思っております。 ぜひ、この推移をもうちょっと見ていただきまして、いずれにしろ、この方たちとの
話し合いをしながら、町の職員が全体として徴収事務に歩くべきかどうかというのも参考にしながら、前向きに検討していきたいなと思っております。 決して、このように
不納欠損をするということは、大変それぞれの徴収率が全体としてアップを図られますので、これは非常にありがたい話でもありますが、こういうことで得をするというようなことになっても困りますので、それがきちんとしたルールに従ってやらなければならないと思っております。徴収率が上がることによって出る交付税、国からほとんどいただいているお金で私たちは生活しているわけでありますので、国との溝が深くならないようにそれぞれ努力いたしまして、徴収率のアップにつないでいきたいと、このように考えておりますので、もうしばらくの間推移を見ていきたいと、このように考えておりますので、ご了解願いたいと思っております。
○議長(
鈴木道男君) 11番、
小林達信君。
◆11番(
小林達信君) 11番、小林です。 今、町長のお話を聞いていますと、どうしても建前論にすぎないのかなと私は思うんです。やっぱり、払わないという強固な意志を持っている方々を相手にするわけですから、皆さん人事異動で、みんなにやってもらって経験を積んでとかいうレベルじゃなくて、もう専門員をやっぱり充てるべきだと思いますよ。徴収員と町長は言っていますけれども、あの方たちはそういう人、滞納者を対象じゃないんですからね。本当に税の納入を忘れていたぐらいの人に、忘れていますよぐらいで行くぐらいの話で、決してそういう難しい方々のところに行く2人の方ではないんです。私は、本当は最初はそれをやってくれる人を徴収員として採用したのかなと思ったら、それではなかったということで、ちょっと期待外れの面はありました。 やっぱり町長が特命を出して、やはりもっと、さっきの町長の話の中でも職員も忙しいという話がありましたけれども、これは、やっぱり一番町税というのは町の私は基本だと思いますよ。さっきも言ったとおり、これも払わないでまた
不納欠損なんてなったら、その頑張っていた人たちは、またやっぱり俺のやり方は間違いないなということになってしまいますから、絶対それをなくすように強化しなければならないと思います。 今の徴収員では確かに容易ではないですよ、係長1人とあと3人、4人でやっているそうですけれども。やっぱり全役場職員がそれに当たるぐらいの強い姿勢を見せないと、彼らも滞納者と対峙した場合に本当につらいと言っていますよ。後ろのほうから押してくれる人がいればもっと強く毅然と当たれるというんですから、やっぱり町が町長を先頭に徴税を皆さんで後ろから支えていますよというぐらいのやはり励ましも必要じゃないかと思います。 町長は非常に忙しいでしょうから細かいところまでは目が届かないでしょうけれども、やっぱり町長は町政の責任者ですから、強い毅然とした態度で徴税に当たるだけのような決意をもう一度お聞かせ願います。
○議長(
鈴木道男君) 町長。
◎町長(
菊池基文君) それでは、
お答えさせていただきます。 町税は、これは誰もご承知のとおり、町の基幹税でもありますから、税によって成り立っているものでありますから、税を免れるというのは本当に生活に困窮している人たちであります。ですから、非常に難しいのは、その徴収に当たる人と納入する人の、やはりあうんの呼吸なんだろうと思っております。悪質という方については、それは法に基づいて適切にやっていると私は信じておりますし、そのように職員も、それから徴収員もやっているというふうに私は思っております。ですから、
差し押さえ、そして競売、そういうことが行われているのも事実であります。ですから、職員はそれぞれの立場で一生懸命やっていると思っておりますので、これ以上のことについては、ぞれぞれ、また担当課長、それから担当課長のほうで困った場合については、課長等の会議の中で担当課長のほうからお話を聞いて事に当たるということにしているのも事実ではあります。 今の状況については、やはり、議員さんがおっしゃいましたとおり、少しでも滞納が少なくなり、現在の納入方法が間違っているかどうかも疑問になる可能性もありますので、ぜひ、この申告時期、また来年、そろそろ2月にまた申告時期が入りまして、年内にまた徴収ができないと、また来年新たなものが雪だるまのように膨らんでいくという悪循環になりますので、早急に取り組みたいとは思っております。 現在の心境と今後の方策については担当課長のほうから答弁をいたさせますが、町としてはしっかりやってほしいという檄と激励をお願いしたいと思っております。
○議長(
鈴木道男君)
町民課長の答弁は…… 〔「その前にちょっと」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 11番、
小林達信君。
◆11番(
小林達信君) 11番、小林です。 町長、強化するということに対する答えがないような、徴税の人員的な、それから特命ということの踏み込みがちょっと町長の答弁からは今、聞かれなかったんですけれども、その辺はどうでしょうか。それをもう一度聞いてから、担当課長から聞きたいと思います。
○議長(
鈴木道男君) 町長。
◎町長(
菊池基文君) それでは、私のほうから
お答えいたしますが、今のこの補正予算の中でもありますように、滞納分等につきましては徴収率が非常に上がってきているということでありますから、このことについて担当課長のほうからまたこういう質問があったということでありますから、議会の終了後にでも担当課長と状況報告いただきまして、それから徴収員の現在の状況等も報告をいただきまして、なおかつ強固なものでやらなければだめなんだという報告がいただければ、町のほうでもまたしっかりとしたものでやってほしいという檄を飛ばしていきたいと、このように考えております。 ですから、その詳細等について、今の計画等については、まだ私のほうに上がってきていませんので、今の考えている段階で、担当課長のほうから答弁をいたさせたいと思っております。 以上でございます。
○議長(
鈴木道男君)
町民課長。
◎
町民課長(
斎藤隆之君) 小林議員さんの質問に
お答えをしたいと思います。 担当課としましてでございますが、与えられた組織の中で課としては動かざるを得ないというのが心情でございます。ただ、平成24年度につきましては、担当係3名体制でございました。25年度から4名体制、そして、25年9月から徴収嘱託員の2名というようなことで、いわゆる滞納の関係については力を入れていただいているというふうに私どもでは認識をしております。 全庁的な徴収体制ということの考え方でございますが、税はもちろんのことでございますが、それぞれ担当課においても、いわゆる住宅使用料やら水道料やら、そういう部分もございますので、そちらの担当も大変であろうかなというふうに私どもは認識をしております。与えられた人数で、毅然とした態度で滞納整理に当たっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
○議長(
鈴木道男君) ほかに質疑はありませんか。 1番、
藤田高志君。
◆1番(
藤田高志君) 1番、
藤田高志です。 説明書の15ページ、7款1項3目と4目と2つ質問したいんですが、企業誘致ということで、今回補正で26万円ということなんですが、総額で2,500万円ということで、企業誘致、私の感じるところ、町民さんの気持ちと若干ずれが出始めているのかなということで、今回の増額、補正のほうの内容はわかるんですが、具体的にこれはどういった枠の中でやられているかというのが3番の質問でございます。 それと、4番、110万円の観光交流費。先日、練馬区民との交流ということなんですが、説明の部分に消費者風評対策業務委託料と、委託料とあるものですから、ここの辺が企画会社とかプランナーとか、そういった部分で、ここもやはり4,500万円ということで、都市交流の内容なのか、費用対効果含め、その辺についてお伺いします。
○議長(
鈴木道男君)
まち振興課長。
◎
まち振興課長(
天沼恵子君) それでは、
藤田議員さんの質問に
お答えをしたいと思います。 15ページの7款1項3目の企業誘致推進事業でございますが、今回の増額については26万2,000円でございます。これについては職員の手当分ですので、これは
総務課長のほうで当初に説明した部分でございます。 それから、観光交流費でございますけれども、110万円の補正増でございます。これは、最初にこの前段で200万円、これも委託料としてとってありますが、これも葛飾区、練馬区を中心に、現在消費者庁のほうで何を懸念しているかといいますと、これほど風評被害と言っていても、誘客はしているつもりなんですが、まだまだ人が足りないと。そういう意味で、実際の福島を見せようじゃないかということで、放射線の検査場を見学していただく、また福島に来たときの、どういった感想を持つかというアンケート、それから福島の復興のための体験、そういったメニューを幾つか地元、ここだったら塙町で考えるわけなんですが、うちのほうとしては放射線の検査場、それから道の駅でもって体験をしていただく、また野菜をとったものを検査場ではかっていただいて自分の目で確かめる、また湯遊ランドに泊まっていただいてその復興ぶりを見るというようなことで、宿泊体験というようなツアーを幾つか組んでおります。 前段の200万円は5団体でもってほぼ終了しておりますので、今回については2団体ほど追加で話が持ち上がりまして、現在のところ、練馬区、葛飾区、この消費者団体、ここの追加の分をこの補正で対応し、湯遊ランドはなわと委託契約をいたしまして誘客をするというお金でございます。当然この中に体験料も含まれておりますが、バス代とか全て含んで、まずこの体験者には経費負担もいただくというようなことで、ある程度の補助というような形で考えております。 よろしいでしょうか。 〔「あとは、ちょっと難しいかもわからないけれども、費用対効果の部分に少し触れていただければ」と言う人あり〕
◎
まち振興課長(
天沼恵子君) 企業誘致のほうですかね。こちらが、補正前の額を議員さんのほうでおっしゃっていただいていたのではないかなと思っております。住民との乖離といいますか、そういうのがどういう意味でおっしゃっているのかよくわかりませんけれども、この2,566万円の中には当然まち振興課の職員の給与も入っております。 今回は職員手当の増額でございますが、この全体のものから言いますと、企業誘致いたしました今年度で言えば、株式会社オオゼキさんの竣工式を迎えました。そのいろいろ経過等の打ち合わせもあった部分と、それから、未来環境開発研究所株式会社、これを高城幼稚園のところに誘致いたしまして、先ほど11月の下旬ですか、そのときに東京都のベンチャー企業という、そこの授賞式があったわけなんですが、4,000の企業の中から8社を選択いたしまして、ノミネートされたわけなんですが、その8社の中の3番目の賞、これは東京都のベンチャー企業対象の奨励賞というものを未来環境のほうでいただきました。 そういう関係で、今後どのような形になるか、またいろんな形で戦略を考えているようですが、そういった企業を誘致することができております。さらに、またいろんな、木の町ですので木材関係とかいろいろ考え方は膨らみますが、実績として今のところは以上でございます。
○議長(
鈴木道男君) 1番、
藤田高志君。
◆1番(
藤田高志君) 1番、藤田です。 内容については、今、3番、企業誘致、私個人的には予算の額が多いとか少ないとかということは申すつもりは毛頭ございません。ただし、今、担当課からの説明で、オオゼキさん、未来さんと、これは誘致済みの会社に対してのということなんですが、その後にございました、やはり塙町の材木とか、やはりそういった形で、町民さんが具体的に今以上ますます町に期待できるような企業誘致を進めていただきたいと思います。 人件費の説明ということであったんですが、具体的にそれに係っている延べ人数ということは、これ、なかなか難しいと思うんですが、何人ぐらいの人件費という、企画さんということでしょうけれども、主に3番に関しては何名ぐらいの人件費の増なのかということが一つ。 それと、先ほどちょっと
お答えがなかったんですが、風評被害の説明が都市部にまだまだ足りないということなんですが、こちら、風評対策業務委託料となっていますので、その業務委託という部分は、もうちょっとその辺について詳しくご説明願います。
○議長(
鈴木道男君)
まち振興課長。
◎
まち振興課長(
天沼恵子君) それでは、企業誘致の内容でございますが、ちょっとすみません、即答できないんですが、多分2人をここの職員のほうからだったと思います。ちょっと間違ったら困るので、後でもう一回確認いたしますが、この2人と、実際には係のほうと私とのほぼ3人ぐらいで企業誘致の担当ということで歩いております。場合によっては、補佐のほうもまた業務持っておりますが、そちらのほうも歩いていくということで、3人から4人ということで企業の誘致のほうは担当をしております。 それから、委託料ということなんですが、この金額は具体的には、例えばこの110万円というものを2つに割りますと、1つ50万円、50万円になるわけなんですが、50万円の中で1つの団体を受け入れるということであれば、簡単に大枠ですけれども、20万円の往復のバス代、これは100%の費用が補助の該当になります。それから、あとの残りの30万円、これにしますと、例えば30人来ますと1人1万円の補助率なんでございますが、これについては道の駅での体験料、例えばジャムをつくるということであれば、1人、ちょっと単価がわかりませんけれども1,000円だったら1,000円とか、そういう金額、それから、放射線の検査場あたりの金額はないんですけれども、野菜をとりに行ったということで、野菜をとりに行ったときの金額、そういったものを全て勘案いたしまして、湯遊ランドはなわのほうと町との契約をしております。町は福島県とのこの消費者庁の窓口なんですが、そちらの県とのやりとりをしまして、委託料が町に入りまして、町から湯遊ランドはなわと委託再度契約をしているという状況でございます。 以上でございます。
○議長(
鈴木道男君)
藤田高志君。
◆1番(
藤田高志君) 1番、藤田です。 業務委託については、地元の湯遊ランドさんということで、わかりました。 それで、今後期待する部分なんですが、やはり企業誘致の部分で観光も含めなんですが、木とダリアと花ということで、そういった部分で選択と集中で都市部または企業誘致等々もお願いしたいと思います。 以上です。
○議長(
鈴木道男君)
まち振興課長。
◎
まち振興課長(
天沼恵子君) では、ただいまの企業誘致推進事業費の中で、職員の人数ですが、2名でございます。 以上です。
○議長(
鈴木道男君) ほかに質疑はありませんか。 4番、
鈴木安次君。
◆4番(
鈴木安次君) 予算説明書18ページ、10款2項2目20節扶助費、要・準要保護児童援助費、きのうの説明ですと、経済的に困窮者が49名分で115万円であると。あと、次の中学校費の中の20節、同じく中学校分で32名ということなんですが、困窮者というのはどのような方で、また、これまでも支給されていた経緯はあるんでしょうかどうか、お願いします。
○議長(
鈴木道男君)
学校教育課長。
◎
学校教育課長(
品川亮助君) それでは、鈴木議員さんのご質問に
お答えさせていただきます。 まず、要保護・準要保護世帯ですけれども、要保護世帯というのは生活保護法に基づく教育扶助を受給している世帯でございます。準要保護世帯は町民税が課税されている世帯、あとは児童扶養手当、児童手当とは別に児童扶養手当を受給している世帯、あとは国民年金の掛金が減免されている世帯、あとは生活保護の所得1.3倍以下の世帯を言っております。 今まで、準要保護・要保護については周知をしておったんですけれども、周知がなされないということで再度周知をしまして、該当する世帯がふえたので今回ふえたということになっております。 以上でございます。
○議長(
鈴木道男君) ほかに質疑はありませんか。 3番、鈴木茂君。
◆3番(鈴木茂君) 3番、鈴木茂です。 9ページの2款1項6目地域振興費で、今回12万8,000円の補正案ですが、空き家再生等整備事業、これは旧矢塚分校跡地を地域活性化しようということで、トイレ、調理室などを完備して人を呼ぼうというようなことであったわけですが、今になりますともう寒くて、これからは余り人も来ないのかなと思うんですが、ことしの夏の実績、利用状況がどうであったかちょっとお伺いします。
○議長(
鈴木道男君)
まち振興課長。
◎
まち振興課長(
天沼恵子君) それでは、鈴木茂議員さんのご質問に
お答えをしたいと思います。 旧矢塚分校、これは空き家再生等整備事業ということで、事業しましてこの事業名で書いてありますが、主に光熱費ということで今回補正増をお願いするものでございます。 人数でございますが、どの程度人が来ているのかということで、現在、加納隊員、これが矢塚分校に配置をいたしまして、その交流に当たっております。 現在の実績なのでございますが、25年度については矢塚外、これは町内も含め県外とか都内のほうから350人という人数が来ました。ことしにつきましては、今の段階で450人、100人アップということで来場しています。また、矢塚地内、この方たちもじゅうご会ということで毎月15の日に集まりを持ちまして、産品開発等のいろんなことの集まりを持ちまして、売り出そうということで努力をしております。その集まりの中で、去年は矢塚の人たちが延べ1,000人、また、ことしにつきましてはさらに事業が拡大をしておりますので1,300人ということで、現在、これは11月末までですけれども、そのように加納隊員のほうから報告を受けております。 以上です。
○議長(
鈴木道男君) ほかには質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第66号 平成26年度塙町
一般会計補正予算(第5号)を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第66号 平成26年度塙町
一般会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。
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△
議案第67号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第15、
議案第67号 平成26年度塙町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第67号 平成26年度塙町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第67号 平成26年度塙町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。 休憩します。 休憩 午前10時57分 再開 午前11時10分
○議長(
鈴木道男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△
議案第68号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第16、
議案第68号 平成26年度塙町
介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第68号 平成26年度塙町
介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第68号 平成26年度塙町
介護保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
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△
議案第69号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第17、
議案第69号 平成26年度塙町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第69号 平成26年度塙町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第69号 平成26年度塙町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
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△
議案第70号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木道男君) 日程第18、
議案第70号 平成26年度塙町
上水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 討論なしと認めます。 これから、
議案第70号 平成26年度塙町
上水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議案第70号 平成26年度塙町
上水道事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。 休憩します。 休憩 午前11時13分 再開 午前11時14分
○議長(
鈴木道男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△日程の追加
○議長(
鈴木道男君) お諮りします。 ただいま、総務文教、経済厚生及び広報常任委員長並びに議会運営委員長から事務の調査について閉会中も継続し調査したいとの申出書が提出されました。 これを日程に追加し、
追加日程第1として議題にしたいと思います。ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
委員会の閉会中の
事務調査の件を日程に追加し、
追加日程第1として議題とすることに決定しました。
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△
委員会の閉会中の
事務調査の件
○議長(
鈴木道男君)
追加日程第1、
委員会の閉会中の
事務調査の件を議題とします。 総務文教、経済厚生及び広報常任委員長並びに議会運営委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました調査事項について、閉会中の継続調査の
申し出がありました。 お諮りします。 各委員長から
申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。 各委員長から
申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
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△日程の追加
○議長(
鈴木道男君) お諮りします。 お手元に配りました
議員派遣の件を日程に追加し、
追加日程第2として議題にしたいと思います。ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議員派遣の件を日程に追加し、
追加日程第2として議題にすることに決定しました。
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△
議員派遣の件
○議長(
鈴木道男君)
追加日程第2、
議員派遣の件を議題とします。 お諮りします。 記載のとおり派遣することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
鈴木道男君) 異議なしと認めます。
議員派遣の件は、記載のとおり派遣することに決定しました。
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△閉会の宣告
○議長(
鈴木道男君) これで本日の日程は全部終了しました。 会議を閉じます。 平成26年第6回塙町議会
定例会を閉会いたします。 閉会 午前11時16分地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 平成 年 月 日 議長
鈴木道男 署名議員
藤田高志 署名議員
吉田克則...