須賀川市議会 2007-12-06
平成19年 12月 定例会−12月06日-01号
次に、議案第81号
須賀川市長の
資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
本案につきましても、郵政民営化法の施行に伴い、条文中の「郵便貯金」に係る文言を整理するほか、本年9月30日に証券取引法等の一部を改正する法律が施行され、「証券取引法」が「金融商品取引法」に変更されたことに伴い、関連する条文の整理を行うものであります。
次に、議案第82号
須賀川市
行政財産使用料条例の一部を改正する条例についてであります。
本案についても、日本郵政公社が民営化したことに伴うものであり、これを承継する郵便事業会社が設置する、郵便差出箱及び信書便法により設置する信書便差出箱について、使用料に関する規定を追加するものであります。
なお、これらに係る使用料金は、1個につき年額で600円とし、平成20年4月1日から施行するものであります。
次に、議案第83号
須賀川市
道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案も日本郵政公社の民営化に伴い、占用料の対象物件に郵便差出箱及び信書便差出箱に係る項目を追加するほか、文言の整理をするものであります。
なお、郵便差出箱及び信書便差出箱に係ります占用料は、行政財産使用料と同様、1個につき年額で600円とし、平成20年4月1日から施行するものであります。
次に、議案第84号
須賀川市
都市計画法施行条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は都市計画法及び都市計画法施行令の改正により、大規模住宅開発等に関する許可基準が廃止されたことに伴い、本条例に定める開発区域の面積の特例規定を削除するとともに、引用条項に移動が生じましたので、これら条項の整理をするもので、公布の日から施行するものであります。
次に、議案第85号
須賀川市
下水道条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案も郵政民営化法の施行に伴うものであり、公共下水道の敷地または排水施設に係る占用物件のうち、郵便事業に係るものを占用料の減免物件から除外するものであります。
次に、議案第86号
須賀川市
長沼宅地造成事業特別会計条例を廃止する条例についてであります。
長沼宅地造成事業は、長沼町時代の平成8年8月から平成10年3月にかけて、花の里地内11.6haの用地取得及び宅地造成について、郡山地方土地開発公社に業務委託し、ながぬまニュータウンとして126区画の整備を行い、平成16年度までに92区画を分譲いたしました。しかし、平成17年度以降分譲実績がなく、現在、34区画が未分譲のままとなっております。
本事業につきましては、特別会計を設け、分譲代金などをもって事業費を返済してまいりましたが、現時点において、郡山地方土地開発公社への未償還残高は2億4,400万円となっており、また、特別会計における繰越金残高もわずかとなっていることから、この際、本年度をもって、未分譲地すべてを本市の土地開発基金によって郡山地方土地開発公社から取得し、同土地開発公社に対する債務を解消し、支払い利子の軽減を図ろうとするものであります。
これにより、本特別会計は本年度末をもって廃止することとし、今回、特別会計条例を廃止する条例について提案するものであります。
なお、34区画の未分譲地については、平成20年度以降、一般会計において取り扱うこととなりますが、これまでどおり販売促進に努めてまいります。
次に、議案第87号
須賀川市
水道事業の
設置等に関する条例の一部を改正する条例、議案第88号
須賀川市
水道事業給水条例の一部を改正する条例及び議案第89号
須賀川市
勢至堂簡易水道事業の
設置等に関する条例の一部を改正する条例の議案3件は、関連がありますので、一括して御説明いたします。
水道事業につきましては、これまで合併前に引き続き、
須賀川、長沼及び岩瀬の3地域において、それぞれ個別の事業体として経営を行ってまいりましたが、一体的な経営により、
水道事業の効率的な運営を図るため、平成20年4月1日に事業統合することとし、関連する条例3件の改正について提案するものであります。
まず、議案第87号
須賀川市
水道事業の
設置等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、
水道事業の基本となる給水区域、給水人口及び1日最大給水量などについて、所要の改正を行うものであります。
次に、議案第88号
須賀川市
水道事業給水条例の一部を改正する条例についてでありますが、水道への加入金及び手数料を統一するための改正を行うものであります。なお、計量栓の料金については、当分の間、引き続き3地域において、それぞれ現行料金のままとするものであります。
次に、議案第89号
須賀川市
勢至堂簡易水道事業の
設置等に関する条例の一部を改正する条例であります。
勢至堂簡易水道事業に係る計量栓の料金、加入金及び手数料については、長沼地域
水道事業の規定を適用しておりましたが、
水道事業の統合との関連から、改めて本条例に規定するものであります。なお、水道料金については、従前と同じであります。
次に、議案第90号
須賀川市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであります。
本案は、医療制度の改正に伴う
地方税法の一部改正により、老齢等年金受給者で65歳以上の国民健康保険被保険者である世帯主については、平成20年4月1日から、国民健康保険税を年金から特別徴収の方法により徴収するよう改められたことから、これら特別徴収の方法等について規定するとともに、所要の改正を行うものであります。
次に、議案第91号
須賀川市立こども園条例の一部を改正する条例についてであります。
本案は、現在、市内今泉字鼠内100番地において建設中の白方こども園が、平成20年4月1日に開園するに当たり、こども園条例に同施設の名称及び位置を追加するほか、これまで、こども園の入園資格の一つとしていた、「市内に住所を有する者」の要件を削除するものであります。
また、今回の条例改正に合わせ、保育所条例から岩瀬保育所を削除し、市立幼稚園条例から白方幼稚園を削除する改正についても同時に行うものであります。
次に、議案第92号
須賀川市
勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例についてであります。
本案は、勤労青少年福祉法に基づく第8次勤労青少年福祉対策
基本方針において、勤労青少年の対象年齢が30歳未満から35歳未満に改められたことに伴い、所要の改正を行うものであり、平成20年4月1日から施行するものであります。
引き続きまして、
補正予算について御説明をいたします。
補正予算書をごらんいただきたいと思いますが、まず初めに、議案第93号 平成19年度
須賀川市
一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、予算書の1ページをごらんください。
今回の補正額は、歳入歳出それぞれ3億8,047万1,000円の追加でありまして、これにより一般会計の予算総額は239億6,942万9,000円となり、当初予算に比べ2.3%の伸びとなります。
初めに、歳出の主なものについて御説明いたしますので、7ページの事項別明細書、総括をお開き願います。7ページでございます。
まず、1款議会費205万円の補正減でありますが、これは人事異動に伴う嘱託職員の賃金等の補正であります。
次に、2款総務費804万7,000円の補正でありますが、これも人事異動に伴う一般職員の人件費並びに臨時職員の賃金等の補正であります。なお、人件費の補正でありますが、今回は、4月の人事異動により不足する科目に限り補正することとし、その他につきましては、人事院勧告に基づく給与改定に合わせ、措置することとしております。
次に、3款民生費でありますが、1億9,613万4,000円の補正でありますが、その主なものは、1つは障害者自立支援法の円滑な施行のため、本年4月から自己負担に上限額を設ける軽減対策が導入されたことや、利用者の増による障害者福祉サービス事業費4,721万2,000円を補正するものであります。
2つには、受診件数等の増に伴います重度心身障害者医療費625万3,000円の補正であります。
3つには、市民温泉の空調設備の老朽化に伴いまして、その改修費として335万円を補正するものであります。
4つには、後期高齢者医療制度への移行準備経費として、被保険者への保険証郵送料など、297万1,000円を補正するものであります。
5つには、第3子以降が認可外保育所へ在籍している場合、保育料の一部を軽減するための補助金として、282万円を補正するものであります。
6つには、乳幼児医療費助成費の増に伴い1,181万8,000円の補正でありますが、このうち国民健康保険適用乳幼児に係る分が260万5,000円、社会保険適用乳幼児に係る分が921万3,000円であります。
7つには、受給者数の増加等に伴い、生活保護扶助費1億1,680万6,000円を補正するものであります。
その他は、人事異動に伴う人件費の補正などであり、詳細につきましては14ページから19ページに記載のとおりであります。
次に、4款衛生費988万4,000円の補正でありますが、これは妊婦健康診査の公費負担回数を2回から5回にふやしたことによる不足額の補正であり、その詳細は18ページから21ページに記載のとおりであります。
次に、6款農林水産業費1,704万5,000円の補正でありますが、1つには、認定農業者の経営規模拡大のための農用地賃借権設定件数の増加に伴い、助成金190万円を補正するものであります。
2つには、新規就農者が3人ほどふえたことにより、経営開始支援資金貸付金120万円を補正するものであります。
3つには、笠木及び大久保地内の用排水路等の整備に要する経費740万円を補正するものであります。
4つには、保土原の一部と天栄村大字沖内地内の水田に、農業用水を供給している水利施設のうち揚水管が老朽化し、布設がえが必要なことから、その設計負担金117万円を補正するものであります。
5つには、農地・水環境保全向上対策事業について、前田川など3地区が新たに取り組むことになったことから、補助金など537万5,000円を補正するものであります。なお、これにより、市内のこの事業の実施地区は30地区となります。
次に、7款商工費952万円の補正でありますが、これは産業会館の利便性向上のため、国道118号から直接出入りできるよう、通路など一連の外構工事に要する経費の補正であります。
次に、8款土木費9,550万9,000円の補正でありますが、1つは、地域住民からの要望や、あるいは緊急度の高い道路の補修、舗装、側溝整備、河川改修、市営住宅の修繕などに要する経費として1億4,290万円を補正するものであります。
2つには、地方道路整備臨時交付金事業の事業費が確定したことにより、6,500万円を減額補正するものであります。
3つには、昨年寄附を受けました市内宮先町地内市道1−21号線沿いの用地を、緑地として整備するための経費860万円を補正するものであります。
その他は、人事異動に伴う補正などでありますが、詳細は22ページから27ページに記載のとおりであります。
また、単独道路整備の箇所別調書につきましては41ページから44ページに記載しております。
次に、10款教育費2,722万8,000円の補正でありますが、その主なものは、1つは小・中学校や幼稚園、科学体験センターなどの施設修繕費として1,720万円、2つには、灯油等の価格高騰に伴う燃料費306万9,000円、3つには、要保護・準要保護認定生徒数の増に伴う就学援助費などに要する経費99万3,000円であります。
その他は、人事異動に伴う人件費などの補正でありますが、詳細につきましては26ページから31ページに記載のとおりであります。
次に、11款災害復旧費1,915万4,000円の補正でありますが、これは去る7月29日の豪雨により発生しました、農道や用排水路などの災害復旧に要する経費を補正するものであります。その詳細につきましては、41ページから44ページまでの箇所別調書のとおりであります。
続きまして、これらの財源となります歳入について、その主なものを御説明いたしますので、前の6ページをごらんいただきたいと思います。6ページです。
初めに、12款分担金及び負担金10万3,000円の補正でありますが、これは農地等災害復旧事業費分担金の補正であります。
次に、14款国庫支出金7,546万円の補正でありますが、これは障害者自立支援給付費国庫負担金、
生活保護費国庫負担金及び地方道路整備臨時交付金の補正であります。
次に、15款県支出金1億108万9,000円の補正でありますが、これは障害者自立支援給付費県負担金や農地等災害復旧事業費県補助金などを補正するものであります。
次に、19款繰越金の補正でありますが、これは平成18年度決算剰余金のうち、今回の補正財源として1億2,031万9,000円を充当するものであります。
最後に、21款市債8,350万円の補正でありますが、これは普通交付税の一部として市が発行する臨時財政対策債や、豪雨災害に伴う農地農林施設災害復旧事業債の補正であります。
次に、前に戻りまして2ページでございますが、2ページの債務負担行為の補正をごらんいただきたいと思います。2ページであります。
これは、認定農業者が規模拡大を図る目的で農業
経営基盤強化資金を借り入れする場合、利子助成措置を講じておりますが、借入希望者が増加したことから、利子助成の限度額を187万6,000円から367万3,000円に補正するものであります。
続きまして、特別会計について御説明をいたします。45ページをお開き願います。45ページでございます。
議案第94号 平成19年度
須賀川市
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。
歳入歳出それぞれ260万5,000円を追加し、総額を80億5,251万2,000円とするものであります。
その内容は、47ページの総括表により御説明をいたします。
初めに、下段の歳出についてでありますが、2款保険給付費260万5,000円の補正は、乳幼児の医療費増に伴い補正するものであります。
次に、上の段の歳入についてでありますが、8款繰入金260万5,000円の補正については、乳幼児医療費に係る一般会計からの繰り入れであります。
続きまして、51ページをお開き願います。51ページでございます。
議案第95号 平成19年度
須賀川市
介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。
歳入歳出それぞれ492万3,000円を追加し、総額を35億8,318万2,000円とするものであります。
その内容でありますが、53ページの総括表により御説明をいたします。
初めに、下段の歳出についてでありますが、6款諸支出金492万3,000円の補正は、介護保険料の過年度過誤納還付金60万円と、平成18年度地域支援事業費確定に伴う社会保険診療報酬支払基金への返還金432万3,000円の補正であります。
次に、上の段の歳入についてでありますが、8款繰越金の補正については、平成18年度決算剰余金のうち、今回の補正財源として492万3,000円を充当するものであります。
続きまして、57ページをお開き願います。57ページです。
議案第96号 平成19年度
須賀川市
須賀川地域水道事業会計補正予算(第2号)であります。
その内容は、収益的支出において3,436万7,000円を、資本的支出において180万円を補正するものでありますが、これは66、67ページに記載のとおり、収益的支出の補正は人事異動に伴う人件費、事業統合に伴う企業会計システム及び水道料金システム改修に要する経費並びに大町分庁舎の改修に要する経費の補正であります。また、資本的支出は、量水器の保管と車庫を兼ねた倉庫の設置に要する経費の補正であります。
続きまして、69ページをお開き願います。69ページです。
議案第97号 平成19年度
須賀川市
長沼地域水道事業会計補正予算(第1号)であります。
その内容は、収益的支出において279万1,000円を補正するものでありますが、これは74、75ページに記載のとおり、事業統合に伴う長沼支所から西川浄水場へのテレメータ移設に要する経費及び人事異動に伴う人件費の補正であります。
続きまして、77ページをお開き願います。
議案第98号 平成19年度
須賀川市
岩瀬地域水道事業会計補正予算(第1号)であります。
その内容でありますが、収益的支出において168万円を補正するものでありますが、これも80ページ、81ページに記載のとおり、事業統合により岩瀬支所から西川浄水場へのテレメータ移設に要する経費の補正であります。
以上、議案21件、報告1件につきまして、
提案理由を御説明をいたしましたが、よろしくご審議の上、速やかな議決または同意を賜りますようお願いを申し上げ、説明を終わります。
○議長(
大越彰) お諮りいたします。
ただいま議題となっております案件のうち、報告第16号及び議案第75号から議案第77号までの報告1件、議案3件については、本日先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(
大越彰) 御異議なしと認めます。
よって、報告第16号及び議案第75号から議案第77号までの報告1件、議案3件については、本日先議することに決しました。
この際、議案等調査のため暫時休憩いたします。
午前11時02分 休憩
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午後11時13分 再開
○議長(
大越彰) 休憩前に引き続き会議を開きます。
初めに、報告第16号
専決処分の報告についての質疑に入ります。
質疑の通告はございません。
これにて質疑を終結いたします。
本件については、これにて御了承願います。
次に、議案第75号
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての質疑に入ります。
質疑の通告はございません。
これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第75号については、本
会議規則第28条第3項の規定により、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(
大越彰) 御異議なしと認めます。
よって、本案については
委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
討論の通告はございません。
これにて討論を終結いたします。
これより議案第75号
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。
お諮りいたします。
本案については、同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(
大越彰) 御異議なしと認めます。
よって、本案については同意することに決しました。
次に、議案第76号
長沼財産区
管理委員の選任につき同意を求めることについての質疑に入ります。
質疑の通告はございません。
これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第76号については、本
会議規則第28条第3項の規定により、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(
大越彰) 御異議なしと認めます。
よって、本案については
委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
討論の通告はございません。
これにて討論を終結いたします。
これより議案第76号
長沼財産区
管理委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。
お諮りいたします。
本案については、同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(
大越彰) 御異議なしと認めます。
よって、本案については同意することに決しました。
次に、議案第77号
人権擁護委員の
候補者推薦につき意見を求めることについての質疑に入ります。
質疑の通告はございません。
これにて質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第77号については、本
会議規則第28条第3項の規定により、
委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(
大越彰) 御異議なしと認めます。
よって、本案については
委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
討論の通告はございません。
これにて討論を終結いたします。
これより議案第77号
人権擁護委員の
候補者推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
お諮りいたします。
本案については、同意するとの意見とすることに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(
大越彰) 御異議なしと認めます。
よって、本案については同意するとの意見とすることに決しました。
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○議長(
大越彰) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
12月11日は定刻より本会議を開き、
一般質問を行います。
また、先ほど説明がありました議案第78号から議案第98号までの議案21件に対する質疑は、本
会議規則第43条の規定により、12月11日正午までに通告を願います。
本日はこれをもって散会いたします。
御苦労さまでした。
午前11時18分 散会
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