大牟田市議会 1998-09-18 09月18日-04号
これも従来の発想なら、巨大な国体でも全国規模のあれでもできるようなやつを周りに駐車場がたくさんあるところと、これはいい考えと思うんです。
これも従来の発想なら、巨大な国体でも全国規模のあれでもできるようなやつを周りに駐車場がたくさんあるところと、これはいい考えと思うんです。
これは数年前の国体のときに既にでき上がったわけです。私はそのときに文句言いました。福岡で国体に人が皆来るんで、早くそこをやるだけの予算があるなら、それの続きを我々のとこまでやってくれと言うけど、それはとまってしまってるわけです。なぜかというと、ストップウオッチで交通量をはかるわけです。これは政治力とか、そんな行政力とは何の関係ない、交通量の多いところにどんどん先につくる。
1点目は、多目的広場の利用についてでありますが、この多目的広場については福岡国体のサッカー会場として使用され、終了後は一般市民の憩いの場として広く利用されると思っておりましたが、現在の利用は一部のサッカー、ラグビーチームの使用が大半で、一般市民への利用は数少なくなっております。
えしたところであります。 この審議会にはPTAの代表の方も委員となっておられますので、 そこで御意見等を出していただくことができると考えております。 今後、 通学区域審議会の協議の進展の状況によっては、 議員御指摘のようにPTA等関係者の御意見をお聞きする場合もあろうかと思います。 次に、 2点目のスポーツ振興対策についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり本市は平成2年に開催された 「とびうめ国体
平成2年、とびうめ国体が開催され、本市におきましてもサッカー競技が多目的広場で開催され、市民にとっては思い出に残る歴史の1ページではなかったでしょうか。その後は、芝の養生となり、一般市民に対しては自由に利用しにくい多目的広場ではないでしょうか。なぜなら、当初は一般市民に対しては、自由に使用していただくという目的ではなかったでしょうか。
現在までの実績につきましては、花いっぱい運動を通じたとびうめ国体の啓発活動や新庁舎の花壇を計画した花づくり研究活動、記録写真の研究活動、優秀な人材を確保すべき職員採用試験の募集ポスターやパンフレットの研究、製作活動、まちづくりの研究活動など、その後の施策に直接反映され、また職場の活性化に大きな影響を与えたものが多々ございます。
平成2年10月まで国体サッカー競技のため芝張りかえ等で市民への開放はありませんでした。その後平成3年、4年、5年の3年間は市民に開放されてきました。ことしのユニバーシアード福岡大会サッカー競技のため平成6年、7年と芝張りかえ養生のため市民への使用はできませんでした。ユニバーシアード大会後やっと開放され使用できると喜んでいたところであります。
前回国体のときは、大勢の市民の皆様に協力していただき、立派な成果を上げることができました。今回は通訳を初めボランティアの方たちの養成はどうなっているのか。市報かすがによると、子供たちのマーチングバンドの参加も写真入りで報道されていた。どんな形にしろ、国際化に向けた市民意識の高揚には絶好のチャンスであります。一人でも多くの市民がこの大会に参加されるよう、広報啓発活動をされることが大切と思われます。
さきの国体のときにもサッカーの国体会場として、芝の手入れをやり直し、そして国体に使用されました。現在は平成7年に行われるユニバーシアード福岡大会のサッカー会場として、約3,500万円を投じて3月より芝の全面張りかえを行っています。
実は、ユニバーシアードに対しての予算化ということ、これはどういうふうな事業をやろうとしているかという意味だろうと思いますが、実はこのユニバーシアードは前提としては私どもが体験しました第45回の国体が1つ想定できるんですが、我々が考えておりました国体とこの学生のオリンピックと言われるユニバーシアードとでは随分実は違うなというふうに考えております。