大牟田市議会 2016-12-16 12月16日-03号
本市におきましても、平成2年に開催されたとびうめ国体に合わせ新設された大牟田駅連絡橋は、本市の玄関口である大牟田駅の東西の広場を結ぶ利便性の高い施設でありますが、施設の現状を見てみますと、屋根の老朽化が著しく、雨漏りが多数見られ、床が滑りやすく危ないとの声もあります。また、施設内の屋根の一部が落下するなど、危険な状況ではないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。
本市におきましても、平成2年に開催されたとびうめ国体に合わせ新設された大牟田駅連絡橋は、本市の玄関口である大牟田駅の東西の広場を結ぶ利便性の高い施設でありますが、施設の現状を見てみますと、屋根の老朽化が著しく、雨漏りが多数見られ、床が滑りやすく危ないとの声もあります。また、施設内の屋根の一部が落下するなど、危険な状況ではないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。
本市としましては、島鉄高速船は島原半島と福岡県を結ぶ唯一の旅客航路であり、現在、三池炭鉱関連施設の世界遺産登録を目指している最中であり、また、島原市におかれましても、本年10月の長崎がんばらんば国体の開催を控え、これまで以上に旅客航路として不可欠であるとの共通認識に至ったところです。
そして、ことしの秋には長崎国体が行われるというようなことで、島原のほうへ観光で行くという目的は相当あるんじゃないかなというふうに思います。
◎産業経済部長(大久保徳政) 島鉄株式会社が運航いたします三池港-島原港間の高速船事業については、利用者の減少等により営業収益の悪化が続き、現状のままでは運航継続は極めて困難との判断から廃止を検討されておりましたが、ことしの10月に開催される長崎国体等を考慮し、平成26年4月より運賃値上げと減便による事業継続が決定されたところでございます。
また、緑地運動公園におきましても、昭和63年、平成2年のとびうめ国体のためにつくった会場でございます。その中で8面のテニスコートをクレーから全天候に変えるときに、なかなかできなかったと。
さらなるスポーツ施設の整備につきましては、県の所有でございますけど、緑地運動公園というのがありまして、多目的広場が平成2年に国体のときに、スポーツ広場ですけど、目が詰まりまして。
中学2年のときに、九州の山のいわゆる高校総体、国体の山岳コースの今だと祖母傾の縦走に行くということで、先生たちから大概とめられました。無理て、中学生じゃあと。いや、頑張って訓練しますから、先生、夏休み、行きましょうということで、我々は頑張りました。
また、市原市におきましては、今月25日からゆめ半島千葉国体でボランティアに携わる方々の研修資料としても活用をされているということです。 また、市の小中学校の新任教員の皆さんの新任研修にも使われているということです。 このことを通して、市内外を問わずに多くの人に市原を知ってもらいたい。だから、逆に言えば、大牟田を知ってもらいたい。いろんな項目が、先ほども6分野を言いましたけれども、網羅しております。
本市は、御承知のように、平成2年に福岡県で開催されましたとびうめ国体を機にスポーツ都市宣言を行い、スポーツを通したまちづくりを目指してまいりました。これまでスポーツ都市づくりの観点から、生涯スポーツの推進、競技スポーツの振興、スポーツ指導者及び団体の養成、さらには関係団体との連携や関係団体への支援を図る中で各種事業を展開し、スポーツの振興に努めてきたところでございます。
これも従来の発想なら、巨大な国体でも全国規模のあれでもできるようなやつを周りに駐車場がたくさんあるところと、これはいい考えと思うんです。
えしたところであります。 この審議会にはPTAの代表の方も委員となっておられますので、 そこで御意見等を出していただくことができると考えております。 今後、 通学区域審議会の協議の進展の状況によっては、 議員御指摘のようにPTA等関係者の御意見をお聞きする場合もあろうかと思います。 次に、 2点目のスポーツ振興対策についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり本市は平成2年に開催された 「とびうめ国体