春日市議会 2019-08-27 令和元年総務文教委員会 本文 2019-08-27
また、奴国体感イベントとしては、例年人気の鋳物作り、ガラス玉作り、勾玉作り、火起こし、水城を築いた古代の土木技術である版築体験、こども古文書ワークショップ、資料館バックヤードツアー、そしてガイドボランティアの皆さんによる歴史紙芝居などを行います。また、毎回大人気の須玖商工店会が出店する米すくい大会や大木町の野菜市など、参加団体の協力を得て充実した食のバザー店も実施する予定です。
また、奴国体感イベントとしては、例年人気の鋳物作り、ガラス玉作り、勾玉作り、火起こし、水城を築いた古代の土木技術である版築体験、こども古文書ワークショップ、資料館バックヤードツアー、そしてガイドボランティアの皆さんによる歴史紙芝居などを行います。また、毎回大人気の須玖商工店会が出店する米すくい大会や大木町の野菜市など、参加団体の協力を得て充実した食のバザー店も実施する予定です。
この公園のモニュメントは、平成2年のとびうめ国体サッカー競技会の会場となったことを受けまして、市が当時の九州芸工大の先生に依頼して作成したものでございます。
また、奴国体感イベントといたしましては、例年人気の鋳物づくり、ガラス玉づくり、勾玉づくり、火おこし、水城を築いた古代の土木技術である版築体験など、こども古文書ワークショップなどですね、さまざまなイベントのほうを実施する予定でございます。 また、昨年度大人気だった須玖商工店会が出店する米すくい体感や大木町の野菜市など、参加団体の協力を得て充実した食のバザーテントも実施する予定でございます。
また、奴国体感イベントとしては、恒例となっております鋳物づくり、ガラス玉づくり、勾玉づくり、火起こし、水城を築いた古代の土木技術である版築体験、こども古文書ワークショップ、資料館バックヤードツアー、そして、昨年度制作いたしました土製鋳型の再現実験の映像の上映会などを行うこととしております。また、ことしは須玖商工店会が出店する米すくい大会や大木町の野菜市などバザー店等も充実する予定でございます。
その一つに、厚生労働省や長寿社会開発センターなどが主催する全国健康福祉祭、いわゆるねんりんピックが、国民体育祭(国体)や、国民文化祭(国文祭)と同様に、全国を循環しております。
白水大池公園の多目的広場につきましては、平成2年とびうめ国体サッカー場として、また平成7年にユニバーシアード福岡大会サッカー場として使用されたところでございます。この多目的広場は全市的規模以上、またはこれに準ずるサッカー、ラグビー、グラウンドゴルフ等の大会行事に使用いたしております。管理に当たりましては、白水大池公園管理運営規程に基づいて行っているところでございます。
それで、市役所にきれいですねと言ったんですが、市役所で言われるのが、ちょうどあの地区が茨城国体があったときに、住民から町をきれいにしようという運動が起こり、1,000人のモニターの協力者ができて、もし不法看板があったり不法駐輪があったらすぐ通知する、連絡するというようなシステムができて、連絡があればすぐ市役所からそれをすぐ取るということにして、今もうほとんどありませんというような答えがあったんです。
1点目は、多目的広場の利用についてでありますが、この多目的広場については福岡国体のサッカー会場として使用され、終了後は一般市民の憩いの場として広く利用されると思っておりましたが、現在の利用は一部のサッカー、ラグビーチームの使用が大半で、一般市民への利用は数少なくなっております。
平成2年、とびうめ国体が開催され、本市におきましてもサッカー競技が多目的広場で開催され、市民にとっては思い出に残る歴史の1ページではなかったでしょうか。その後は、芝の養生となり、一般市民に対しては自由に利用しにくい多目的広場ではないでしょうか。なぜなら、当初は一般市民に対しては、自由に使用していただくという目的ではなかったでしょうか。
現在までの実績につきましては、花いっぱい運動を通じたとびうめ国体の啓発活動や新庁舎の花壇を計画した花づくり研究活動、記録写真の研究活動、優秀な人材を確保すべき職員採用試験の募集ポスターやパンフレットの研究、製作活動、まちづくりの研究活動など、その後の施策に直接反映され、また職場の活性化に大きな影響を与えたものが多々ございます。
平成2年10月まで国体サッカー競技のため芝張りかえ等で市民への開放はありませんでした。その後平成3年、4年、5年の3年間は市民に開放されてきました。ことしのユニバーシアード福岡大会サッカー競技のため平成6年、7年と芝張りかえ養生のため市民への使用はできませんでした。ユニバーシアード大会後やっと開放され使用できると喜んでいたところであります。
前回国体のときは、大勢の市民の皆様に協力していただき、立派な成果を上げることができました。今回は通訳を初めボランティアの方たちの養成はどうなっているのか。市報かすがによると、子供たちのマーチングバンドの参加も写真入りで報道されていた。どんな形にしろ、国際化に向けた市民意識の高揚には絶好のチャンスであります。一人でも多くの市民がこの大会に参加されるよう、広報啓発活動をされることが大切と思われます。
さきの国体のときにもサッカーの国体会場として、芝の手入れをやり直し、そして国体に使用されました。現在は平成7年に行われるユニバーシアード福岡大会のサッカー会場として、約3,500万円を投じて3月より芝の全面張りかえを行っています。
実は、ユニバーシアードに対しての予算化ということ、これはどういうふうな事業をやろうとしているかという意味だろうと思いますが、実はこのユニバーシアードは前提としては私どもが体験しました第45回の国体が1つ想定できるんですが、我々が考えておりました国体とこの学生のオリンピックと言われるユニバーシアードとでは随分実は違うなというふうに考えております。