久留米市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第4日 9月11日)
「7月6日夕刻の水位は喫煙所縁を20センチ以上上回っていました。来年5月まで工場全周にブロックを積み上げて水が入ってこないように画策し始めました。隣地との境界からも泥水が大量に入ってくることもあり、現在よりさらに高く積み上げようと思ったのですが、ブロックを積み上げる場合、5段までしか行政は許可しないんです」と。
「7月6日夕刻の水位は喫煙所縁を20センチ以上上回っていました。来年5月まで工場全周にブロックを積み上げて水が入ってこないように画策し始めました。隣地との境界からも泥水が大量に入ってくることもあり、現在よりさらに高く積み上げようと思ったのですが、ブロックを積み上げる場合、5段までしか行政は許可しないんです」と。
次に、学校における喫煙対策と災害対策について。 まず、喫煙対策について、学校教育課より次のとおり報告を受けました。受動喫煙防止条例が可決され、来年度、学校敷地内禁煙にするということで、今後、保護者や社会体育団体にも周知を行う準備をしている。今年11月、各小学校で行われるフェスタには、志免町は受動喫煙の防止条例もあるので、防止に努めるよう学校長宛てに指導を行っているとの報告を受けました。
8.陳情 (1) 30年陳情第6号 東京都受動喫煙防止条例(仮称)と同趣旨の条例を制定することについて (2) 30年陳情第8号 障がいを理由とする差別をなくし障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例案の修正について 上記の陳情書が、議長から本委員会に送付された旨、委員長から報告があった。
喫煙しなくても周囲のたばこの煙、副流煙を吸わされることを受動喫煙と言います。ほかにもマンション等の近隣のベランダ喫煙による受動喫煙、またたばこを直接吸っていないのに喫煙者の息や喫煙によって髪や衣服、壁紙などにしみついたにおいが原因でたばこ成分を吸ってしまい受動喫煙を起こす3次喫煙のリスクについても最近では注目されています。
│いて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第78号 │子宮頸がん予防ワクチン被害救済について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第80号 │「東京都受動喫煙防止条例
昨年は飲酒運転の撲滅条例、この3月には受動喫煙防止条例を出しました。この2つの条例の対応について、本当に腹立たしい思いがするんですけども。飲酒運転撲滅条例は、28年の12月議会で上げました。その後、町の広報に、こうやって立たれてキャンペーンやられましたという写真と、ただそれだけ載せました。町の広報ね。それで、飲酒運転の撲滅のキャンペーン、所管課の職員だけですよ、来るの。町長、御存じですね。
加えて公共施設における受動喫煙対策を実施していただくよう私の要望を加え、賛成討論といたします。 ○議長(太田強君) 次に、賛成討論の発言を許します。1番、神崎宣昭議員。 ◎議員(神崎宣昭君) 1番、神崎宣昭です。議案第22号岡垣町一般会計予算について賛成の立場から討論いたします。
審査特別委員会に付託されました第29号議案志免町受動喫煙防止条例の制定について、3月9日、20日の2日間において審査をいたしました。 まず、3月9日の委員会で提出者より趣旨説明があり、審査を行いました。 その後、20日の委員会では、修正動議が提出されました。 修正案は、第3条第5項中、「啓蒙」を「啓発」に改める。
新規の市庁舎受動喫煙防止対策事業として、屋内6カ所全ての喫煙所は秋ごろをめどに廃止し、廃止した後のスペースはお客様の皆様にご利用いただける管内の案内コーナーやロビー、倉庫などに改修することを考えております。敷地内の屋外の受動喫煙を防止するために必要な措置を行った喫煙所を2カ所新設する予定です。
子どもの受動喫煙防止についてです。自分が吸わなくても他人が吸っているたばこの煙を吸わされることを受動喫煙と言います。そして近年たばこの煙は、私たちの想像以上に深刻な影響を、特に子どもに及ぼすことが分かってきています。 子どもへの受動喫煙のリスクは妊娠中から始まり、妊婦や周りの人がたばこを吸っていると流産や早産のリスクが高くなります。
──────────┼────────────────────────┤│ │ │奨学金制度について │①現状について ││ │ │ │②課題と改善策について ││ │ ├──────────┼────────────────────────┤│ │ │子どもの受動喫煙防止
初めに、受動喫煙対策についてお伺いをいたします。 受動喫煙とは、たばこを吸わない人が他人のたばこの煙を吸わされること、火のついたたばこから立ち上がる煙や喫煙者が吐き出す煙にも有害物質が含まれており、たばこを吸う人だけでなく、近くにいてたばこの煙にさらされる人にも健康被害が及ぶことが指摘されています。厚労省によれば、受動喫煙が原因で死亡する人は、国内で年間1万5,000人と推計されています。
議案は、第7号から第28号の22議案が提案され、あわせて議員提案の第29号議案志免町受動喫煙防止条例の制定についてが提案されましたので、特別委員会を設置して審査を行うことといたしました。 また、最終日に議員提案で、志免町議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてが提出されます。 各委員会への議案付託と審査日程は、表のとおりであります。 人事案件の提案はありません。
56: ◯17番(清水純子) 第28号議案、市庁舎受動喫煙防止対策事業として新規事業が上がっておりますが、屋内喫煙所を撤去後、屋外はどこに何カ所設置されるのでしょうか、まずお尋ねをいたします。 57: ◯議長(白石重成) 管財課長。 58: ◯管財課長(市川拓士) それでは1点目の、どこに何カ所設置するかについてお答えいたします。
平成29年第2回定例会において、本市の公共施設の禁煙対策については、厚生労働省通知や健康増進法の趣旨に基づいて、他の人に影響を及ぼさない屋外に面した喫煙場所を設置することで、分煙による対策を講じているところであるとご答弁を申し上げたところでございます。
例えば、家庭内での受動喫煙が子供の虫歯を引き起こす要因であることなど、多くの事例やこれまでの分析から、田川市の子供たちの特徴的な健康課題を把握することができます。 田川市はがん死亡率がとても高いという実態があります。
たばこの健康に与える影響は、喫煙者の健康はもとより、受動喫煙により非喫煙者の健康にも被害を与えると言われています。 国においては、たばこによる健康被害を防ぐため、喫煙に関する正しい知識の普及と受動喫煙の防止を健康増進法に定めており、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催に向けて、受動喫煙防止対策の強化を進めています。
改正する条例について 第12 議案第77号 市道路線の認定について 第13 議案第78号 市道路線の廃止について 第14 議案第81号 平成29年度直方市一般会計補正予算 第15 議案第82号 平成29年度直方市公共下水道事業特別会計補正予算 第16 議案第83号 平成29年度直方市水道事業会計補正予算 第17 議案第84号 平成29年度直方市一般会計補正予算 第18 意見書案第4号 受動喫煙防止対策
(7件)日程第4 決算特別委員会の設置について (設置) (付託) (委員の指名)日程第5 発議第15号~同第22号上程(8件) 発議第15号 介護保険制度の改善と介護報酬の引き上げを求める意見書案 同 第16号 看護職員の勤務環境改善により、安全・安心の医療提供体制の確保を図ることに関する意見書案 同 第17号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書案 同 第18号 受動喫煙防止対策
─┼─────┤ │岩切 幹嘉│学校における熱中症対策の取り組みについて │市 長│ │ │ │ │ │ │ │教 育 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │川崎 英彦│受動喫煙防止