大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
まずは、本市の小中学校の児童生徒1人1台のタブレット整備の現状についてお聞きします。 以上、壇上からの質問は終わり、あとは質問席にて行います。 32: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 33: ◯教育部長(日野和弘) 本市では、文部科学省が推進しておりますGIGAスクール構想に基づき、市内全小中学校において、児童生徒1人1台のタブレット端末の配布を令和3年3月に完了しております。
まずは、本市の小中学校の児童生徒1人1台のタブレット整備の現状についてお聞きします。 以上、壇上からの質問は終わり、あとは質問席にて行います。 32: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 33: ◯教育部長(日野和弘) 本市では、文部科学省が推進しておりますGIGAスクール構想に基づき、市内全小中学校において、児童生徒1人1台のタブレット端末の配布を令和3年3月に完了しております。
ヘルメット着用の促進のために、購入費の │ │ │ │ 補助が効果的だと考えられるが本市の見解を伺 │ │ │ │ う │ │ │ │ 2)改定により以前の「安全ルールを守る」という │ │ │ │
第六次総合計画の人口の将来展望によると、市独自の本市の人口のピークは2025年頃で約10万5,000人となっていますが、本市の人口は、本年10月末現在10万6,379人となっていますが、人口増の率は減少傾向となっています。 そこで質問項目1、本市の人口減少が始まる時期はいつ頃と推計されているのでしょうか。
「出産・子育て応援交付金事業」の活用について │ │ │ 坂口 勝彦│ (1)「出産・子育て応援交付金事業」について、本市の見解は。 │ │ │ │ (2)今後の具体策は、どのように考えているか。 │ │ │ │ (3)更なる周知の徹底が必要と考えるが、本市の見解は。
│ │ 年度、9年前の2012年度より7万~10万円減り、 │ │ │ │ 平均図書購入冊数も100冊程度、少なくなってい │ │ │ │ ることが、全国学校図書館協議会の「学校図書調 │ │ │ │ 査」でわかった」と新聞記事にあるが、本市
本市の中学校給食に関する考え方は先ほど答弁をさせていただいたとおりでありますが、本市の中学校給食については、松崎議員が議長のときでありますが、中学校給食の在り方を調査・検討する目的で議会に設置されました学校給食問題調査特別委員会からの報告と、学識経験者PTA、公募市民などで構成をいたします大野城市学校給食問題検討委員会からの答申を受けて、私の当選直後でありますけれども、平成17年10月から中学校給食
そこで、より多くの市民の皆様に参加いただけますよう、本市分の掲示枚数の追加と掲示範囲の拡大につきまして、駅舎を管理します西鉄さんと協議・相談を行いましたところ、了承が得られましたことから、当初の銘字プレートの大きさを変えずに枚数を追加するために必要な経費について補正予算を上程した次第です。
これを受けまして、国家公務員の給与改定が勧告どおりに実施されることになりましたので、これに準じまして本市市議会議員及び市長等の常勤特別職並びに一般職の職員等の給与改定を行うものでございます。 まず、第62号議案及び第63号議案におきましては、市議会議員と市長等の常勤特別職の期末手当を現行の年3.25月分の期末手当の支給月数を0.05月分引き上げまして、年3.30月分とするものでございます。
そこで、より多くの市民の皆様に参加していただけますように、本市分の掲示枚数の追加と掲示範囲の拡大について、駅舎を管理いたします西鉄と協議・相談を行ったところ、その了承が得られましたことから、当初の銘字プレートの大きさを変えずに枚数を追加するために必要な経費について、補正予算を上程いたしました。以上です。 15: ◯議長(山上高昭) 2番、平田議員。
本件は、地方公務員法等の一部改正に伴い、国家公務員に準じて本市職員の定年年齢を段階的に65歳へ引き上げるとともに、60歳に達した管理監督職の職員を翌年の4月1日までに参事補佐以下の職へ降任する規定を加えるなど、関係条例の整備を行うものであります。 第66号議案は、大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
上野氏は、裏面経歴書のとおり、平成25年1月から本市教育委員会教育長を務められ、幅広く教育行政に関わってこられるなど、人格・識見ともに本市教育委員会教育長として適任であると存じますので、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 8: ◯議長(高原 良視君) 本件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
1点目は、コロナ禍におけるエネルギー及び食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づき、本市独自の支援策に要する事業費を補正するものであります。 事業は五つありますので、説明をいたします。 一つ目は、家庭及び事業者の経済的負担を軽減するため、省エネルギー性能に優れた家電製品への買換えを促進する補助金等を追加するものであります。
それでは、コロナ禍におけるエネルギー・食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づく、本市独自の支援策に要する費用につきまして、経営戦略課でまとめて説明をさせていただきます。 まず、歳出の補正についてご説明いたします。 第60号議案、令和4年度予算に関する説明書は、8ページから11ページとなります。
4.ふるさと納税については、寄附が行いやすくなるよう寄附金額5,000円以下の返礼品を検討するとともに、地元物産や農産物等を活用し本市のPRにつなげられたい。5.会計年度任用職員については、処遇を改善されたい。また、専門性・継続性が必要な職種においては、専門職の正規職員として採用数を拡大するとともに、専門性が生かされるよう、職員の異動を限定することについても制度化されたい。
主な財政指標については、経常収支比率が普通交付税、地方消費税交付金の増などにより、前年度比6.1ポイント改善しており、実質公債費比率などの健全化判断比率を見ても本市の財政状況は前年度に引き続き健全であると判断できます。
質疑として、育児休業の取得率について、育児休業中の業務の補填について、改正の対象となる非常勤職員の範囲について、出生時育児休業の施行及び休業期間中の給与について、本市パートナーシップ制度での適用についてなどの質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
可燃ごみ用のストッ │ │ │ │ カー等を設置して対応できないか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 崎 百合子 │1.SDGsだれ一人取り │(1) 男性トイレへのサニタリーボックス設置について │ │ │ 残さない大野城市をめ │ 1)本市施設の
次に、進学等で市外に出た子どもたちに戻りたいと思ってもらえる施策については、幼少期から様々な経験を重ね、本市の魅力を実感してもらうことが大切です。
│ │ │ │ (2)周産期のグリーフケアの支援は、細やかな配慮・ケアが必要と考 │ │ │ │ えるが本市の考えは。 │ │ │ │ (3)周産期グリーフケアの拡充が必要と考えるが本市の見解は。
スポーツにとって、健康寿命の延伸は副次的な効果なのかもしれませんが、本市のスポーツをする環境をよりよくすることで、利用者の利便が向上し、より一層スポーツを楽しむ方が増え、充実した生活を送れることは市民の幸福度の上昇に寄与することは論をまたないことです。 さて、本市にはスポーツを楽しむための様々な施設があります。