大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号
不妊治療につきましては、治療期間が長い方や繰り返し治療が必要な方など様々であり、経済的な負担だけではなく精神的な負担を感じる方もいらっしゃると思われます。市に御相談があった場合はまず相談者に寄り添い、傾聴し、真摯に受け止めるよう心がけております。
不妊治療につきましては、治療期間が長い方や繰り返し治療が必要な方など様々であり、経済的な負担だけではなく精神的な負担を感じる方もいらっしゃると思われます。市に御相談があった場合はまず相談者に寄り添い、傾聴し、真摯に受け止めるよう心がけております。
ただ、実際取組を進めてきたところ、やはり分野別計画も成果指標の設定があるものないもの、それから計画期間が長いもの短いもの様々ありまして、トータルでまちづくり基本構想の進捗管理というのが、なかなか難しいという現実が見えてきたところがございます。
2年がたち、一時提供住宅の入居期間が終了します。これから住宅再建から生活再建へステージが移ります。ただ、6日の定例記者会見や今の市長の御答弁のように個別具体的に丁寧に寄り添った対応が必要です。さらに、その後の生活再建に向けた福祉部局との連携・協力が不可欠です。 そこで、一時提供住宅の入居状況や住宅再建の支援策について、都市整備部のお考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
39: ◯6番(松崎百合子) 上限の時間数とともに、期間についても検討をお願いいたします。 東京都杉並区では、多胎児支援として、1歳未満は年間240時間、2歳未満は180時間、3歳未満は120時間と手厚く支援されています。県内では、福岡市、古賀市、筑紫野市など、幾つもの自治体が多胎児への時間と期間の加算を行っています。本市でも思い切った多胎児支援をお願いいたします。
◎教育部長(赤間真一) 学級閉鎖、学年閉鎖の期間におきましては、各学校でデジタルドリルを課題として実施するなどしております。学校によっては、中学校が主に多いんですが、オンライン授業を行っている学校もございます。 また、朝の健康観察であったりとか朝の会のみを行う学校もございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
2款保険給付費は、6項1目傷病手当金におきまして、国民健康保険に加入する被用者が新型コロナウイルス感染症に感染した場合など、就労できない期間に対して支給する傷病手当金において、相談件数の増加及び支給期間の延長により予算に不足が見込まれることから、傷病手当金を追加するものでございます。 次に、歳入についてご説明をさせていただきますので、戻りまして6ページ、7ページをお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症に感染した国民健康保険に加入している被用者等に対する傷病手当金の支給対象期間が9月末まで延長される旨、国より通知がありました。また、福岡県が発令しておりましたコロナ警報は解除されましたものの、傷病手当金に関する窓口等での問合せや相談は変わらず受けている状況から、傷病手当金を増額する補正予算を追加で上程させていただくものです。 それでは、歳出から説明をいたします。
選挙管理委員会において、令和4年4月10日執行のみやこ町長選挙及びみやこ町議会議員補欠選挙における告示日前の政治活動及び選挙運動期間中の選挙違反及び警告の事例は、ありませんでした。しかしながら、有権者である住民の皆様から御意見をいただく事例が数件ありました。
現在、町の所有する小中学校については、昭和40年代前後で建設されたもので、現在、既存のものでもう五十数年を経過しており、耐用年数については残りわずかな期間となっているようです。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 大束議員。
最後に、マイナンバーカードの普及促進のため7月から9月までの3か月間をキャンペーン期間と位置付け、対象期間に申請された方へ地場産品等の進呈を行うとともに、ワクチン集団接種会場にカード申請ブースを設置することとし、所要の経費を計上いたしております。 なお、今回の支援策の財源といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や国庫支出金等を活用しております。
補正理由としましては、こどもの定期予防接種に係る子宮頸がんワクチン接種において、積極的勧奨を差し控えていた期間に、定期接種の対象年齢を過ぎて任意で接種を行った場合の費用を助成するため、助成金を追加するものでございます。
今、バスを7台保有しておるんですけれども、そこのバスも決まったルートを固定しているわけではなくて、それぞれローテーションをしておりますので、それぞれのバスによって期間というのは、定期的なというのはなかなかなくて、期間は決まってないという状況です。以上です。
24: ◯教育振興課長(中島大輔) 維持管理というか、いわゆる機械の保証になりますので、無償の保証期間はついておりますので、その間は無償で対応することになります。大型提示装置は大型のテレビのようなものですので、ランニングコストとか、そういったところはあまり想定しておりません。以上です。
したがいまして、積極的勧奨を差し控えていた期間としては、平成25年6月から令和4年3月までの約9年間となります。 次に、対象者の年齢についてでございます。
1つ目は、濃厚接触者の待機期間の取扱い変更に伴い、教職員及び保育士等の待機期間のさらなる短縮を図るため、需用費を追加するものであります。 2つ目は、新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる児童生徒等が受検する民間医療機関のPCR検査において、迅速かつ検査を受けやすい方法に運用を見直すことから、検査に要する費用を追加するものであります。以上が、大きな3点目の説明です。 4点目です。
全期間にわたり、傍聴についての制限は、マスクの着用及び座席数の制限のみとします。 なお、本日の日程終了後、3階大会議室で全員協議会を開会いたします。 以上、本定例会の運営につきまして議会運営委員会において協議をいたしましたので、議員各位の御賛同と御協力を賜りますようお願い申し上げ、報告といたします。 ○議長(田中勝馬君) 議会運営委員長の報告が終わりました。 お諮りいたします。
心身ともに不安定な母親が訪問するたびに元気になり、訪問期間が終了する頃には赤ちゃんがかわいく思えるようになったと話してくれるときにはとてもうれしいということでした。 親族が身近にはなく、支援が受けられず孤立したり、心身の疲労で子育てが重荷となっている女性の置かれている状況と支援する人たちの優しさに涙が出る思いでした。
主な質疑として、市制50周年記念事業に関し、プロジェクションマッピングの実施内容、開催期間及びPRについて、記念表彰の対象、人数及び選考方法について、ふるさと納税の件数と額の見込み及び伸びの要因について、職員のストレスチェックの状況と軽減への取組について、分区の準備に関し、区に対する補助金の積算根拠と公民館の設計管理について、中学校ランチ給食注文電子化事業の内容と今後の運用について、障害児通所給付費
施行当時は、新型コロナウイルスに感染した場合は入院することが前提であったため、本市支援策も入院までの短期間に介護に当たる特定の従事者に対する慰労金という意味合いで、その介護を行った陽性者等1人につき3万円を給付することで策定しておりました。
その上で以下二つの理由により売却先が見つからない期間の夕陽館の継続運営に関しては反対します。 第1は、市で施設を廃止するのではなく、観光に活用した施設として民間売却に向けて早期解決のために進んでいるということです。 昨年の12月定例会において私の一般質問において夕陽館の売却先が決まらなかった場合のことについて質問を行いました。