大牟田市議会 2022-09-16 09月16日-05号
次に、報告第18号地方独立行政法人大牟田市立病院の第3期中期目標の期間における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。
次に、報告第18号地方独立行政法人大牟田市立病院の第3期中期目標の期間における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。
それぞれの世帯の状況に応じて、センターにおいて一定期間見守りを継続し、生活が安定された方につきましては、見守りを順次終了してきているところでございます。 また、住まいや生活に関する困り事や悩み事に専門家がアドバイスします、住まい生活再建無料相談会、これをこれまでに4回開催し、延べ46世帯に参加していただいております。
訪問では、下水道法に規定されている水洗化の義務期間である、下水道の整備を行ってから3年以内の地域を中心に戸別訪問し、水洗化を行わない理由を聞いて、市民ニーズを十分踏まえアドバイスを行っているところでございます。
政府は、行動制限を設けなかったり、療養期間の短縮などの見直しなど、新たなフェーズに入っているのかなというふうにも考えております。 しかし、感染拡大に歯止めが利かず、新学期になってしまって、学校現場でも不安との地元紙の報道もあります。 子供の感染拡大は深刻です。
議員派遣報告一覧表 (大牟田市議会会議規則第100条第1項ただし書きの適用による派遣)派遣議員・会派名等目的場所期間江上しほり議員 北岡あや議員 塩塚敏郎議員 城後徳太郎議員 平嶋慶二議員 古庄和秀議員 光田 茂議員 森 竜子議員議会報告会の開催大牟田市役所北別館令和4年8月3日崎山恵子議員 徳永春男議員 中原誠悟議員 松尾哲也議員 光田 茂議員 三宅智加子議員 森田義孝議員 山口雅夫議員
審査の過程で、有料指定ごみ袋の手数料還付については、できるだけ市民の負担や窓口業務にかかる経費等を減らせるよう状況も見ながら、経過措置期間の延長について検討されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
しかしながら、昨今の急激な建築資材の高騰や物価高によりまして、ヒアリングの対象となります民間事業者に事業化の検討を求めるには、当初の予定よりも長い期間が必要と見込まれる状況になっておりまして、今議会に予算の繰越措置をお願いしているところでございます。
不妊治療につきましては、治療期間が長い方や繰り返し治療が必要な方など様々であり、経済的な負担だけではなく精神的な負担を感じる方もいらっしゃると思われます。市に御相談があった場合はまず相談者に寄り添い、傾聴し、真摯に受け止めるよう心がけております。
2年がたち、一時提供住宅の入居期間が終了します。これから住宅再建から生活再建へステージが移ります。ただ、6日の定例記者会見や今の市長の御答弁のように個別具体的に丁寧に寄り添った対応が必要です。さらに、その後の生活再建に向けた福祉部局との連携・協力が不可欠です。 そこで、一時提供住宅の入居状況や住宅再建の支援策について、都市整備部のお考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
最後に、マイナンバーカードの普及促進のため7月から9月までの3か月間をキャンペーン期間と位置付け、対象期間に申請された方へ地場産品等の進呈を行うとともに、ワクチン集団接種会場にカード申請ブースを設置することとし、所要の経費を計上いたしております。 なお、今回の支援策の財源といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や国庫支出金等を活用しております。
具体的には、民間事業者による投資可能額や事業期間、市からどれぐらいの援助が必要か、また、事業が成立するかなどの点につきまして、テナントとして想定される宿泊施設や飲食店などの事業者の方を中心に率直な御意見を伺うための聞き取り調査を実施してまいりたいと考えております。
◎健康福祉推進室長(高口雅実) 民生委員・児童委員につきましては、委嘱期間中、民生委員・児童委員活動保険、こちらのほうに自動的に加入することになっております。 この保険制度は、全国民生委員児童委員連合会により一括で契約されておりますもので、万が一の事故等を補償するものになっております。活動中にけがをしたり、他人の物を壊してしまった場合等が保険の対象となっております。
そこで、濃厚接触者等の判断については、文部科学省の対応ガイドラインに基づき学校と教育委員会で協議を行い、原則、陽性者が登校した次の日から5日間を自宅での待機期間とし、その間を学級閉鎖し、消毒も行っております。
「人が育ち、人でにぎわい、人を大切にするほっとシティおおむた」を目指す将来像として、令和2年度から5年度の4か年を計画期間とする第6次総合計画も2年が経過し、折り返し地点に来ております。この間、令和2年7月豪雨をはじめとする災害からの復旧・復興や新型コロナウイルス感染対策など、これまでになかった緊急的な対応をしながらの市政運営であり、大変なかじ取りであったかと思います。
介護保険特別会計につきましては、4年度は第8期介護保険事業計画期間の2年目となっております。計画期間中は、フレイル予防をはじめとした介護予防事業等に取り組むことで、自立を支援し、重度化の防止を図ってまいります。 なお、介護給付費については、今年度の決算見込みを踏まえ計上いたしております。
また、この新しい制服の移行期間というのが2026年までであって、従来の制服も着用できるそうです。猶予期間も大切だと思います。 ここに至るまでには、学校長を中心に太宰府市立中学校標準服検討委員会を立ち上げられて、全ては子供たち、保護者の幅広いニーズに応えるためにという理念の下に、1年間をかけて制服の変更について検討して、統一の仕様を決定されたとのことです。
世界保健機関WHOは、こうした日本の現状に「真に有害な結果となり得る」と警告を発しており、呼びかけの再開に当たっては、この期間に接種の機会を逃した約260万人に対し接種の機会を確保するとともに、これから接種を希望する人や保護者に対して、接種の効果や副反応、健康被害が起きたときの救済制度などの情報を提供し、安心して接種が受けられる体制を整える必要があると考えます。 そこでお尋ねいたします。
◎環境部長(黒田省二) 有料指定ごみ袋の見直しにつきましては、市民生活に密接に関わることから、施行まで6か月間の周知期間において、今回の取組の趣旨や内容を丁寧に御説明し、御理解・御協力をお願いしてまいりたいと考えております。
議員派遣報告一覧表 (大牟田市議会会議規則第100条第1項ただし書きの適用による派遣)派遣議員・会派名等目的場所期間江上しほり議員 崎山恵子議員 平山伸二議員 古庄和秀議員 三宅智加子議員 森遵議員 森田義孝議員 山口雅夫議員議会報告会の開催大牟田市総合福祉センター令和3年10月20日大野哲也議員 境公司議員 島野知洋議員 徳永春男議員 中原誠悟議員 平山光子議員 森田義孝議員 山田修司議員
最後に、報告第16号地方独立行政法人大牟田市立病院の第3期中期目標の期間の終了時に見込まれる第3期中期目標の期間における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。