福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
①ワクチン接種の無料接種期間は9月末で終了となりますが、現状と今後の課題は。 ②自宅療養者への支援の現状と課題、今後の対策は。 ③番、児童・生徒を含む新型コロナウイルス感染症の後遺症に対する支援や取り組みは。 大きく2番、ふくつミニバスについて。 ふくつミニバスについて、市民から多くの意見を頂いています。9月から地域説明会・意見交換会が開催されますが、どのような内容になるのでしょうか。
①ワクチン接種の無料接種期間は9月末で終了となりますが、現状と今後の課題は。 ②自宅療養者への支援の現状と課題、今後の対策は。 ③番、児童・生徒を含む新型コロナウイルス感染症の後遺症に対する支援や取り組みは。 大きく2番、ふくつミニバスについて。 ふくつミニバスについて、市民から多くの意見を頂いています。9月から地域説明会・意見交換会が開催されますが、どのような内容になるのでしょうか。
市も一緒に策定していると思いますが、この経営発達支援計画の実施期間が令和5年度までとなっていますので、今度令和6年度から次の経営発達支援計画を市と商工会が連名で策定いたします。この計画の策定にあたりまして、定期的な意見交換を商工会と特に担当部署のほうで行っております。今後は、中小企業振興条例の制定についても協議を行ってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
引き続き、全体的な事業費や計画期間に極力そごが生じないように、鋭意取り組んでまいる所存でございます。 何度か「改葬」という言葉を使っておりますが、改築のための改装ではなくて、改めて埋葬の「葬」を使いまして、「改葬」でございます。 ②番です。
歳出としましては、前年度出納整理期間中の保険料収納分として後期高齢者医療広域連合事務費負担金を550万8,000円増額計上しまして、前年度繰越金との差額を予備費で調整しております。 続きまして、議案第40号です。令和4年度福津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由をご説明いたします。
また、現在、設備維持のため約600万円を投じて最低限の運転はしているものの、休館期間が長引くほど施設や機械設備の老朽化が進むことが大変危惧される。 以上のことを踏まえて、次の決議をする。 1、早期再開に向けて早急に検討すること。 2、「潮湯の里夕陽館の民営化に向けての基本的方針の見直し」を市民に示し、活用にあたっては、市民・事業者からの意見を取り入れる仕組みをつくること。 令和4年6月29日。
接種が受けられる期間を、国は令和4年9月30日までとしておりますので、この日までに希望されるかたが接種できるよう取り組んでまいります。 ③です。
ただ、実際取組を進めてきたところ、やはり分野別計画も成果指標の設定があるものないもの、それから計画期間が長いもの短いもの様々ありまして、トータルでまちづくり基本構想の進捗管理というのが、なかなか難しいという現実が見えてきたところがございます。
◎教育部長(赤間真一) 学級閉鎖、学年閉鎖の期間におきましては、各学校でデジタルドリルを課題として実施するなどしております。学校によっては、中学校が主に多いんですが、オンライン授業を行っている学校もございます。 また、朝の健康観察であったりとか朝の会のみを行う学校もございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
その上で以下二つの理由により売却先が見つからない期間の夕陽館の継続運営に関しては反対します。 第1は、市で施設を廃止するのではなく、観光に活用した施設として民間売却に向けて早期解決のために進んでいるということです。 昨年の12月定例会において私の一般質問において夕陽館の売却先が決まらなかった場合のことについて質問を行いました。
PayPayのキャンペーンにつきましては、キャンペーン中の購買動向についても、購買回数や決済金額、こちらが増えておりまして、このキャンペーンをきっかけに来店いただくなど、第1弾・第2弾ともに緊急事態宣言やまん延防止措置が取られた期間の中にあっても消費喚起に一定の効果があったと考えております。
フロー図は、保育施設向けも、また学校向けも流れは同じで、濃厚接触者に該当する可能性があるかどうかの特定は、陽性者から他の人へうつす可能性がある期間に、「お互いにマスクなし、または陽性者がマスクを着用せず、手が触れる距離で15分以上会話をしたかどうか」が基準となります。
また、再公募に必要な期間においては、運営経費の問題から、指定管理期間終了後は休館する方針としておりましたので、4月からは夕陽館は休館いたします。 なお、今回の公募の結果を踏まえ、再検討した結果、民営化に向けての基本的な方針を見直すこととしました。 休館する期間ができるだけ短期間となるよう、施設の有効活用、そして民営化を推進していくこととしております。 以上でございます。
①防犯灯LED化支援事業について、自治会が維持管理する防犯灯を全てLED化する際の実施期間を令和6年度までに設定した根拠を伺います。 ②共働推進事業について、福津市共働推進会議の参加者はどのようなかたがたを想定しているのか伺います。
平成28年度(2016年度)に、福津市公共施設等総合管理計画は、実施期間30年間として計画をスタートした。計画では、公共施設(学校、市営住宅、福祉施設等)とインフラ施設(道路、橋梁等)として分類される。
議案第48号 福津市国民健康保険条例を改正することについて 日程第4 議案第49号 福津市まちおこしセンターの指定管理者を指定することについて 日程第5 議案第50号 福津市総合運動公園、久末総合公園、あんずの里運動公園及び宮の元公園の指定管理者を指定することについて 日程第6 議員派遣について 日程第7 議案第51号 令和3年度福津市一般会計補正予算(第6号)について 日程第8 閉会中の継続調査の期間
本当に、今の1,400人というものも学校教育環境といたしましては、先生がたの疲労感、生徒・教職員に負担を本当に与えていると思っていますので、本来であれば1,000人規模の学校というものを目指していかなければならないというふうに思っておりますが、先ほど言いました現状といたしまして、建設までの期間の中では受け入れも必要となってまいりますので、その施設の整備のほうが必要であるというふうに考えているところでございます
期間をどうするのか、長ければ長いほどいいんでしょうけども、そういったところも併せ持ちまして今引き続きちょっと年数かかっておりますけども、やはり慎重にすべきところでありますので、そこを考えながら、選挙割もそうですけどもトータル的なものを考えておるところでございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
それから、ほかの理由といたしましては、内部統制の関係、コンプライアンスを高めるということにつきましては、管理職を含めて、一定期間で異動することによってスキルを身につけることができるというようなこと、それから部署におけるメンバーの入れ替えというものは、組織環境が変わることによって刺激、そして改善につながるのではないかというところも思っておるところでございます。
◆2番(森上晋平) おのおののプロセスに、それぞれどれぐらいの期間が通常かかると思いますか、伺います。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 来年度予算上程に向けて、まずは進めていきたいと思っていますし、今後、新設校建設に向けてということでよろしいですか。
さらに、共働による未来創造支援業務委託料や小学校水泳授業業務委託料、それからALT業務委託料など、複数年にわたり契約を行う必要があるもののほか、令和4年度に業務を行うものについて、事前準備期間を十分取ることで、契約事務をより正確かつ円滑に行えるようにするために、債務負担行為の補正を計上しております。