650件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号

①ワクチン接種無料接種期間は9月末で終了となりますが、現状と今後の課題は。 ②自宅療養者への支援現状課題、今後の対策は。 ③番、児童・生徒を含む新型コロナウイルス感染症の後遺症に対する支援や取り組みは。 大きく2番、ふくつミニバスについて。 ふくつミニバスについて、市民から多くの意見を頂いています。9月から地域説明会意見交換会が開催されますが、どのような内容になるのでしょうか。

福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号

市も一緒に策定していると思いますが、この経営発達支援計画実施期間令和5年度までとなっていますので、今度令和6年度から次の経営発達支援計画を市と商工会が連名で策定いたします。この計画の策定にあたりまして、定期的な意見交換商工会と特に担当部署のほうで行っております。今後は、中小企業振興条例の制定についても協議を行ってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長江上隆行) 蒲生議員

福津市議会 2022-06-29 06月29日-06号

また、現在、設備維持のため約600万円を投じて最低限の運転はしているものの、休館期間が長引くほど施設機械設備老朽化が進むことが大変危惧される。 以上のことを踏まえて、次の決議をする。 1、早期再開に向けて早急に検討すること。 2、「潮湯の里夕陽館民営化に向けての基本的方針の見直し」を市民に示し、活用にあたっては、市民事業者からの意見を取り入れる仕組みをつくること。 令和4年6月29日。

福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

教育部長赤間真一) 学級閉鎖学年閉鎖期間におきましては、各学校デジタルドリル課題として実施するなどしております。学校によっては、中学校が主に多いんですが、オンライン授業を行っている学校もございます。 また、朝の健康観察であったりとか朝の会のみを行う学校もございます。 以上でございます。 ○議長江上隆行) 下山議員

福津市議会 2022-03-16 03月16日-08号

その上で以下二つの理由により売却先が見つからない期間夕陽館継続運営に関しては反対します。 第1は、市で施設を廃止するのではなく、観光に活用した施設として民間売却に向けて早期解決のために進んでいるということです。 昨年の12月定例会において私の一般質問において夕陽館売却先が決まらなかった場合のことについて質問を行いました。

福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

また、再公募に必要な期間においては、運営経費の問題から、指定管理期間終了後は休館する方針としておりましたので、4月からは夕陽館は休館いたします。 なお、今回の公募の結果を踏まえ、再検討した結果、民営化に向けての基本的な方針を見直すこととしました。 休館する期間ができるだけ短期間となるよう、施設有効活用、そして民営化を推進していくこととしております。 以上でございます。

福津市議会 2021-12-09 12月09日-07号

議案第48号 福津国民健康保険条例を改正することについて 日程第4 議案第49号 福津まちおこしセンター指定管理者を指定することについて 日程第5 議案第50号 福津総合運動公園久末総合公園、あんずの里運動公園及び宮の元公園指定管理者を指定することについて 日程第6 議員派遣について 日程第7 議案第51号 令和3年度福津一般会計補正予算(第6号)について 日程第8 閉会中の継続調査期間

福津市議会 2021-11-30 11月30日-05号

本当に、今の1,400人というものも学校教育環境といたしましては、先生がた疲労感生徒・教職員に負担を本当に与えていると思っていますので、本来であれば1,000人規模の学校というものを目指していかなければならないというふうに思っておりますが、先ほど言いました現状といたしまして、建設までの期間の中では受け入れも必要となってまいりますので、その施設の整備のほうが必要であるというふうに考えているところでございます

福津市議会 2021-11-29 11月29日-04号

期間をどうするのか、長ければ長いほどいいんでしょうけども、そういったところも併せ持ちまして今引き続きちょっと年数かかっておりますけども、やはり慎重にすべきところでありますので、そこを考えながら、選挙割もそうですけどもトータル的なものを考えておるところでございます。 ○議長江上隆行) 中村議員

福津市議会 2021-11-26 11月26日-03号

それから、ほかの理由といたしましては、内部統制の関係、コンプライアンスを高めるということにつきましては、管理職を含めて、一定期間で異動することによってスキルを身につけることができるというようなこと、それから部署におけるメンバーの入れ替えというものは、組織環境が変わることによって刺激、そして改善につながるのではないかというところも思っておるところでございます。