福津市議会 2021-03-24 03月24日-04号
教育行政は一般行政から独立した機関です。しかし、近年、国の政策で教育行政の独立性は狭められてきています。特に、2014年の教育委員会制度の改悪です。改悪には私も反対しましたし、この改悪には反対をし、そして教育行政の独立性というのは守らなければなりません。と同時に、教育委員会の独自の努力として、民意を反映した教育行政を推進することが必要です。 言うまでもありません。
教育行政は一般行政から独立した機関です。しかし、近年、国の政策で教育行政の独立性は狭められてきています。特に、2014年の教育委員会制度の改悪です。改悪には私も反対しましたし、この改悪には反対をし、そして教育行政の独立性というのは守らなければなりません。と同時に、教育委員会の独自の努力として、民意を反映した教育行政を推進することが必要です。 言うまでもありません。
次に、議案第35号の行橋市教育委員会教育長の任命について、でございますが、これは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第5条第1項ただし書の規定により、教育長の任期は前任者の残任期間とされており、現教育長の長尾明美氏の任期が令和3年3月31日をもって満了することから、引き続き、同氏を教育長として任命しようとするものでございます 。
◎市長(原﨑智仁) 教育行政を担っていただいている教育行政、市の教育施策、方針を決定し、中長期的な視点もしっかり踏まえて、本市の志を持って、未来を力強く切り開く、そういう子どもたちを育てるというのを掲げて、大綱にも掲げておりますけれども、これらをしっかり推進していただくために、いただいているその教育委員会と今後の様々な課題について、しっかり意思の疎通を図りながら推進していかねばならないと、この約1年間
◎市長(原﨑智仁) 教育行政を担っていただいている教育行政、市の教育施策、方針を決定し、中長期的な視点もしっかり踏まえて、本市の志を持って、未来を力強く切り開く、そういう子どもたちを育てるというのを掲げて、大綱にも掲げておりますけれども、これらをしっかり推進していただくために、いただいているその教育委員会と今後の様々な課題について、しっかり意思の疎通を図りながら推進していかねばならないと、この約1年間
場所を変えないならば、場所を変えない中で、やはり教育行政として子供に対して配慮をすることは考えられませんか。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 学校教育課長。 ◯学校教育課長(下田 和子君) 学校教育課長です。
したがいまして、教育行政全般に係ります中心的な計画と私ども位置付けておるところでございます。 2点目としまして、教育委員会会議の中でどのような議論が行われたのか、ということでございます。今回の条例案につきましては、上程前の令和3年1月の定例教育委員会会議に諮っているところでございます。
まず、はじめに教育行政についてでございます。このコロナ禍に伴い今後の教育現場の対応・対策について、お伺いいたします。 コロナ禍は、見えない圧力で今までの日常生活に、また行動範囲の制約、ふれあいの場、そして生活環境を一変し、今まで無意識・無関心だったことに日々気づかされております。
◆12番(西岡淳輔君) 2件目、教育行政、就学前健診についてでございます。 昨年6月の定例会におきまして、就学前健康診断、つまり小学校就学前の子どもたちが実施しなければならないことの重要性を指摘させていただきました。 しかし、今年度は今までと同様、実施もなく何の変化もありませんでした。非常に残念でした。今年度、受けられなかった子どもたちのことを思うとき、心が痛みます。
次に、教育行政のうち、少人数学級についてであります。本市教育委員会は、子供たちの安全と生活や学習面でのきめ細やかな指導のため、令和3年度から公立小学校の全学年を1クラス35人以下に引き下げるとしております。我が党は少人数学級の取組を強く求めてまいりましたが、今回の措置を一歩前進として評価するものであります。
最後に、教育行政について、でございます。 近年、急速な変化を遂げる現代社会において、子どもたちを取り巻く教育環境や教育行政に対する市民ニーズが大きく変化する中、教育委員会では、家庭・学校・地域が連携した生涯学習社会の実現に向けて、行橋市教育振興基本計画に基づき、様々な施策に取組んでいるところでございます。
それと、3ページのトリエンナーレのことですけど、これ、国際的には分かるんですけど、教育委員会と話し合って、宮若市の教育行政の中で、文化連盟のほうはいろいろ取り扱っておられますけど、そんなことの考え方、できないんですかね。近隣の市町村とか、宮若市の子供たちのことを取り上げるとか、その中に入れていくとかいうようなことはできないんですかね。考えとってください。
第30号議案古賀市教育委員会教育長の任命については、古賀市教育委員会教育長である長谷川清孝氏が令和3年3月31日をもって任期満了となりますことから、その後任を選任するものでありますが、長谷川清孝氏に引き続きお願いしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。
第2号議案は、宗像市教育委員会委員として脇田哲郎氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により議会の同意を求めるものであります。 第3号議案は、宗像市公平委員会委員として久保明日香氏を選任することについて、地方公務員法の規定により議会の同意を求めるものであります。
直方市の子供は直方市が育てると、この思いで教育行政に当たっていただくことを切にお願いをして質問を終わります。 ○副議長(松田 曻) 4番 森本議員の発言を許可します。 (4番 森本議員 登壇) ○4番(森本裕次) 皆さんこんにちは。2日目最後となりました。今回、一般質問は小・中学校の再編についての質問をさしていただきます。
これは教育行政としての責任放棄だと言わねばなりません。福岡市はPFIによって、安全、安心な施設サービスの確保と財政負担の軽減が両立できると宣伝してきたわけですが、実際には給食サービスも提供できなくなり、利用料収入は企業が吸い取ってしまい、感染症リスクの対応に新たな税金投入をしなければならないなど、破綻があらわになりました。
これにやっぱり何らか応えていかなければ、教育行政としての責任を果たしているとは言えないと思います。ぜひここはしっかり取り組んでいただきたい。非常事態です、本当に。ほかのことは置いといてでもするというぐらいの覚悟を持っていただきたいというふうに思うわけです。 昨年ですか、文部科学省が通知を出しております。
│ │(3)地元説明会でどの様な意見が出たのか尋ね │ │ │ │ │る │ │ │ ├…………………………┼…………………………………………………………┤ │ │ │2.タブレット導入 │(1)タブレットを教育事業の中でどの様に活用 │ │ │ │ による教育行政
2点目は、タブレットの導入による教育行政についてお伺いいたします。 タブレットを教育事業の中でどのように活用していくのか、教育委員会のほうにお尋ねします。 以上2点について、的確に答弁のほどよろしくお願いします。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) ただ今の質問に対し、執行部より順次、答弁を求めます。
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │吉居 恭子│春日市放課後児童健全育成事業の現状について │市 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │ │ │市 長│ │迫 賢二│コロナ禍における教育行政
コロナ禍における教育行政について、回数制にて質問させていただきます。 現在、コロナ禍により世界中の人々が感染拡大の危機に面し、対策に翻弄され、我慢を強いられています。ワクチンや試験薬の開発が進み、最近ようやく長い暗闇の中に一筋の希望の光が差してきたとはいえ、第三波という感染拡大の中、終息の期日が不透明で、長期間にわたるおそれのある現状に不安の毎日であります。