北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号
│クライミング施設の整備について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第69号 │通年型アイススケート場の建設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第79号 │教育行政
│クライミング施設の整備について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第69号 │通年型アイススケート場の建設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第79号 │教育行政
教育委員会委員として任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により町議会の同意を求めるものであります。 同意を求める方は、福岡県糟屋郡志免町桜丘4丁目6番5号、執行喜砂雄氏であります。経歴その他については、お手元に差し上げております資料のとおりでございます。御理解を賜り、同意方よろしくお願い申し上げます。
教育委員会委員の村橋理恵氏が本年9月30日をもって任期満了となることに伴うもので、再度小郡市希みが丘二丁目1番地23、村橋理恵氏を任命したく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものです。 任期は、令和2年10月1日から令和6年9月30日までの4年間となります。 以上でございます。 ○入江和隆議長 これより質疑を行います。
について │ │総務文教 │6 情報政策について │ │ │7 人事行政について │ │ │8 市営住宅について │ │ │9 選挙に関する調査について │ │ │10 学校教育行政
62: ◯7番(白石 卓也君) 引き続き教育行政に万全を期して頂くことをお願いし、私の一般質問を終わります。 ────────────────────────────── 63: ◯議長(高原 良視君) 2番、段下議員。 64: ◯2番(段下季一郎君) 皆さん、お疲れさまでございます。2番、市民会議の段下季一郎でございます。 今日は3つの題目を質問いたします。
本市教育委員会委員内村直尚氏の任期が令和2年10月17日に満了いたしますので、同氏を再び委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。 何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 =〔降 壇〕= ○議長(永田一伸君) 提案理由の説明は終わりました。
広報広聴戦略について、指定管理者制度について、公共施設マネジメントについて、予算に関する調査について、入札制度の在り方について、情報政策について、人事行政について、市営住宅について、選挙に関する調査について、学校教育行政について、社会教育行政についてということにしたいと思います。 ここで暫時休憩します。
本件は、教育現場の現状を踏まえ、地方自治体が安定的に教育行政を進めることができるよう、国及び政府に小中学校の教職員の増員や義務教育費国庫負担の拡充を求めるものであります。 以上2件につきまして、詳細はお手元に配付したとおりでございますが、その趣旨をご理解いただき、議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。以上です。 51: ◯議長(山上高昭) ただいまの説明に対し一括して質疑を受けます。
2番目の教育行政については、やはり今の新型コロナウイルス対策についての問題点も含めて質問をしております。 今回、最初にありますように、生活応援の施策を求めるとし、ぜひPCR検査の拡充で介護福祉施設など、定期的な検査の実施の検討をしてほしいということで上げさせていただきました。また、医療機関、介護、障がい者施設等、学童保育所などの従事者に対して支援策を求めると。
次に、教育行政についてです。 児童生徒の影響と対策についてお尋ねいたします。 短い夏休みが終わり、学校が再開されました。長期の休校を経験した児童生徒への影響と対策についてお尋ねします。 新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン、及び新型コロナウイルス感染症対策に伴う児童生徒の学びの保障総合対策パッケージについてという文科省通知が6月に出ております。
子供たちは伸び伸びと行動してほしい、そうした環境を整えること、制約を減らす条件整備が大人の責任であり、教育行政の責任であると思います。 そうした思いで私は今回この課題を取り上げました。そのためには少人数学級、20人学級、これが今もう身体的距離を保つためには必要だということが、もう国の様々な機関の中でも、専門家の中でも、そして、国民の声になっているかと思います。
◆19番(豊瀬尉君) では続いて、学級閉鎖も含め、各種施設の教育行政のなかでの影響と今後のこれに対する対策について。非常に幅広いんですけども、端的に述べていただければと思います。 ○議長(澤田保夫君) 米谷教育部長。 ◎教育部長(米谷友宏君) 御質問お答えさせていただきます。まず、大きく学校教育関係と生涯学習の施設関係となりますので、お答えいたします。
│ │③あんしん情報セットの活用について ││ │ │ │④一般廃棄物の処理方法について ││ │ │ │⑤窓口やイベント時の対応について ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │ │教育行政
地方教育行政法で新設校の建設計画策定は、教育委員会の権限であり、市長が新設校をどこに建てるかということはできないというのは間違いないか、市長と教育委員会に再度お尋ねします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
また、実際教育行政も混乱しており、大本の国からの指示等もめまぐるしく変わるといった実態も理解できますので、広報紙等を使って広く住民に周知するといった方法等もありましょうが、いずれにしても子どもたちの教育施策については、住民の関心が深い事項と推察されますので、施策の大幅な変更や新規追加などについては、きちんと説明責任を果たすべきだと思います。
地方教育行政法で新設校の建設計画策定は、教育委員会の権限であり、市長が新設校をどこに建てるかということはできないというのは間違いないか、市長と教育委員会に再度お尋ねします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
本報告は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定に基づき議会に報告をするものでございます。 2ページをお願いいたします。こちらには本案の概要について目的や方法を記載いたしております。 3ページから5ページにかけて、教育委員会の活動状況について記載をいたしております。
そして、この今9月定例会でございまして、一般質問続きますけども、私といたしましても、教育行政の長ではございませんが、各議員の皆様が考えておられること、思っておられることを私のほうから出向いてお聞きすることは考えたいと思います。 今現在、これだけは言わせてください。その竹尾緑地に5―4制の中学校を配置した場合ということがございます中での、この学校の建設の財源が約55億円。
そして、この今9月定例会でございまして、一般質問続きますけども、私といたしましても、教育行政の長ではございませんが、各議員の皆様が考えておられること、思っておられることを私のほうから出向いてお聞きすることは考えたいと思います。 今現在、これだけは言わせてください。その竹尾緑地に5―4制の中学校を配置した場合ということがございます中での、この学校の建設の財源が約55億円。
本案は、令和2年8月28日付で職員の不適正事務処理事案に係る懲戒処分を行ったことに関し、かかる行為を厳粛に受け止め、市政運営、教育行政を預かる者としての責任を明確にする必要があることから、令和2年10月に支給する市長、副市長及び教育長の給料を10%減額するため、条例を制定するものでございます。