526件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2020-02-25 02月25日-01号

用途地域とは、土地利用現状や動向及び将来の土地利用方向性を踏まえ、それぞれの地域における土地利用に対して、用途、形態、密度分配等に関する一定の規制を定め、良好な市街地の形成維持商業工業等の諸機能の適切な配置を誘導しようとするものである。 福津市は、13種類用途地域のうち8種類用途地域を指定し土地利用誘導を図っている。

遠賀町議会 2019-12-11 令和 元年第 7回定例会−12月11日-03号

その中でも、人口密度維持、集落の歴史、人口の推移などを意識して、まとまりのある住居を推進していくという、人口密度維持というのがうたってあります。また、居住誘導区域という部分がございまして、人口減少にあっても一定エリアにおいて人口密度維持することにより、生活サービスコミュニティが持続的に確保されるよう、住居誘致をすべき区域というのがうたってあります。  

北九州市議会 2019-12-06 12月06日-03号

しかし、本市と違い、運行する地域人口密度に応じて基準収支率補助金上限額を定めるなど、運行継続基準を明確にすることで、この基準を達成するために、地域住民運行計画見直し収支改善策検討、運賃の見直し広告収入検討など、地域の努力によって路線維持する取り組みが積極的になされています。これにより一定利用者維持することができているとのことです。

田川市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会(第3日12月 6日)

建設経済部長(原 衆一 君)  まず、本市まちづくりにおける課題ということでございますが、本市人口土地利用公共交通等における現況や将来見通しに関する分析を行い、またまちづくりワークショップ市民アンケート調査により意見を徴した結果、今後のまちづくりにおいては、まず4つ要因1つとして人口減少、次に高齢化社会の進展、人口密度の低下、都市機能の分散という4つ要因により、3つの課題1つは生活

古賀市議会 2019-12-03 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第1日) 本文

都市計画マスタープラン改訂案で、市街化区域人口密度維持するという考え方を盛り込んでいるが、この基準人口ビジョンに反映されるのかとの問いに、人口ビジョンとも関係してくるとのこと。  現在人口は微増しているが、戦略的に人口増を進める必要があり、財政面でも令和5、6年からマイナスとなる見通しも踏まえ、総合的な戦略を立ててほしい。

みやこ町議会 2019-11-15 12月05日-01号

11月16日、17日の2日間にわたり、健康のつどいを産業祭と同時開催し、血管年齢測定、骨密度測定京都薬剤師会によるお薬相談を行い、また、減塩味噌汁を配布することで減塩食普及啓発取り組みました。今後も多くの人が集まるイベントを利用して、日ごろ知ることができない体の状態測定する機会をふやし、町民の皆様が自分の健康状態を把握し、健康管理に役立てることができるよう取り組んでまいります。 

小郡市議会 2019-09-24 09月24日-05号

その計画の中で市街化区域は既に人口密度の高いエリア生活環境維持向上させるため、空き家、空き地、利用の低い土地、未利用地での土地利用の更新を優先的に進めることで人口密度維持する取り組みを進めています。 既存の住宅地空き家対策は、去年7月から空き家バンクの制度を開始しています。登録件数につきましては、これまで3件の登録があり、昨年度1件賃貸契約が成立しています。

古賀市議会 2019-09-20 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第6日) 本文

密度測定古賀市の特徴ある取り組みです。毎年数千人が測定していますが、質疑を通じて、そのデータは保管されているものの、分析、活用されていないことがわかりました。ただ、5年継続された小野小プロジェクトでは、看護大が骨密度データ分析中であり、中間報告によると7割で改善が見られたとのことです。データで効果を示すことを求めます。  

岡垣町議会 2019-09-09 09月09日-02号

昨年、初めて実施しました福岡県の水産高校と連携したムラサキウニ移植作業でございますが、35人の生徒の協力がありまして、生育密度の高い海域から約300キロのウニを回収して、約4,500個ございました。それを漁港の物揚げ場で、良質な個体を1,200個選出して、餌となる海藻の多い海域に再放流、移植したという取り組みでございます。 

古賀市議会 2019-09-06 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第5日) 本文

一方で、子どものころから規則正しい生活習慣を身につけ、健康状態確認を行うことは重要であると考えており、次の世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成の軸となる古賀健康チャレンジ10か条を推進するとともに、その確認の手法の一つとして家族コツコツ健康づくり事業において骨密度測定を行っております。  

古賀市議会 2019-09-05 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第4日) 本文

特に25年には団塊世代がほとんど70歳以上になりますし、40年には団塊世代ジュニアと言われる第2の人口密度が多い人たちが控えております。もう目に見えてですね、高齢化社会というのは来てるわけですから、やっぱ特にやれるとこはやるとこでですね、そこで一つ市長、提案したいんですけど、先ほど同僚議員コミュニティに職員を派遣したらという話もあります。私も実際それに大賛成です。

福津市議会 2019-06-18 06月18日-02号

その宅地造成につきましては、あらかじめ建物荷重以上の荷重を盛り土する工法によりまして、軟弱地盤に有効である「圧力」の「圧」に「密度の「密」──圧密沈下対策を行っております。施工中は、この沈下状況確認し、そして沈下が落ちついた時点で盛り土を撤去しているということです。 市といたしましても、認定された工法で適切に施工されたものと判断はしております。