526件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

区域区分見直しにつきましては、災害のおそれがある地域や、人口密度低下が見込まれる地域などにおきまして、新たな開発を抑制することを大きな目的としております。見直しの結果、市街化調整区域となった地域におきましても、住み替えや立ち退きを積極的に促進しようとするものではありません。現状のまま居住を継続することも可能であります。

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

人口密度の高い都市での生活そのもの感染リスクを高めることや、テレワークの普及によって都心に住む必要性低下したことなどが人々の背中を押しているようで、本市地方創生取組にとっても追い風になるものではないかと考えています。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目に、平成27年度に本市地方創生総合戦略を策定し、これまでに進めてきた定住・移住の取組内容やその成果についてお伺いします。 

大牟田市議会 2020-06-16 06月16日-04号

下水道使用料については、それぞれの自治体の人口規模人口密度あるいは地理的・自然的条件などによる施設規模状況に応じてそれぞれ違いがあると考えております。また、下水道使用料不足部分一般会計からの基準外繰入れを行うことにより、政策的に下水道使用料を低く抑えているところもあると承知を致しております。そのため、一概に比較できるものではないと考えております。 

久留米市議会 2020-06-15 令和 2年第4回定例会(第4日 6月15日)

○副市長(森望君) 中村博俊議員の2回目の質問のソフト対策についての居住誘導区域見直しについてでございますけれども、居住誘導区域一定のエリアにおいて、人口密度維持することによって生活サービスコミュニティーが持続的に確保をされるよう、居住誘導すべき区域として定めたものでございます。  

春日市議会 2020-02-27 令和2年予算審査特別委員会 本文 2020-02-27

それから、もう一つは、人口集積の度合いに応じた指標というのがもう一つありまして、これは人口密度が低くて持続可能性の深刻な危機に直面している地域、こういうところの団体経費を割り増ししましょうねという、いわゆる地方向け救済措置であろうと考えておるんですけれども。そうであればですね、春日市はこの二つの指標に照らし合わせてみると、残念ながらそこには合致しないのではないかなと。

古賀市議会 2020-02-26 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日) 本文

期定期接種抗体検査、妊婦への風疹感染を防ぎ先天性風疹症候群の発生を予防するための風疹任意予防接種、乳幼児の麻疹感染拡大防止のための麻疹任意予防接種実施状況について、健康づくり係から、健康チャレンジ10か条の実施状況食生活改善推進員養成講座状況運動習慣定着促進事業(ケア・トランポリン)の実施状況ゲートキーパー研修の開催について、予防健診課長より、新型コロナウイルス対応及び警戒本部の設置、骨密度測定機器

福津市議会 2020-02-25 02月25日-01号

用途地域とは、土地利用現状や動向及び将来の土地利用方向性を踏まえ、それぞれの地域における土地利用に対して、用途、形態、密度分配等に関する一定の規制を定め、良好な市街地の形成維持商業工業等の諸機能の適切な配置を誘導しようとするものである。 福津市は、13種類用途地域のうち8種類用途地域を指定し土地利用誘導を図っている。