久留米市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第3日 3月 3日)
7年前と比べれば、九州の中でも福岡市が突出し、福岡市一極集中の感が否めませんが、当時の江藤前市長の答弁は、「総会及び研修会を開催する一方で、県市長会会長として次年度政府予算に関する要望活動や県の施策について要望活動を行いまして、直接地元選出の国会議員や県知事などに地方自治体の厳しい実情を訴え、意見交換を行ってまいりました。
7年前と比べれば、九州の中でも福岡市が突出し、福岡市一極集中の感が否めませんが、当時の江藤前市長の答弁は、「総会及び研修会を開催する一方で、県市長会会長として次年度政府予算に関する要望活動や県の施策について要望活動を行いまして、直接地元選出の国会議員や県知事などに地方自治体の厳しい実情を訴え、意見交換を行ってまいりました。
具体的には、ワーキング会議で情報交換を行いながら、誘致パンフレットやホームページなどPRツールの作成、全国の旅行会社へ直接出向いてのセールス活動、これは平成27年度は7回、169社行っておりますけども、そういうことを行っております。 また、毎年東京、大阪、名古屋などの主要都市で、地元の旅行社や学校を集めた九州7県合同の修学旅行説明会に福岡県と共同で参加し、積極的なPR活動を行っております。
この防犯協会は、自治会が納入する会費などで防犯灯設置事業や防犯に関する啓発などの事業を実施しており、現在、市内に約4,500基の防犯灯を設置し、その電気代や電球の交換などの維持管理は自治会が行っているという状況であります。 一方で、全国的に地域コミュニティの衰退が叫ばれておりまして、本市においても例外ではありません。
1の改修について、我々も先日の意見交換会のときに見させてもらって、なるほど、傷んでおるなという気は持っておりました。
発達支援センターでは、毎年1月から3月にかけて、小学校の先生が幼稚園、保育園を訪問し、子どもの様子を見たり、就学時健診、園からの聞き取り等による情報交換を行い、入学後にできる配慮が継続した支援につないでおります。 また発達支援センターの療育施設として位置づけております障がい児通園施設のぞみ園では、保護者が小学校へ主体的につながれるよう、就学サポートブックの作成支援を行っております。
今後、管路の漏水調査を通じ、優先順位をつけながら、毎年約2キロ程度を目標としながら、これを交換していくことにより、経年配水管の破損による漏水事故を防止していきたいと、このように考えております。
久留米市第6期高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の中で、在宅医療・介護の推進、認知症施策の推進、地域ケア会議の推進、生活支援サービスの体制整備、介護予防・日常生活支援総合事業の、この5つを重点項目として掲げまして、地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを本格化させたところでありまして、まずは本計画期間である平成29年度までの3カ年において、国の示す基本的な考え方を踏まえ、関係機関・団体等との協議や意見交換
その後、昨年12月に市長は、県知事との意見交換会を行い、平成28年度から平成30年度までの3年間を市の将来ビジョン、県の将来構想の推進強化期間と定め、県市一体となり取り組みを強化していくことに合意をしたところです。私としても大変歓迎をいたしますが、今後の成果に期待をしているところです。
実績といたしましては、平成25年度に業務委託と意見交換等を行っているところであります。28年度につきましては、もう老朽化したトイレですけど、こちらの解体、撤去というふうな計画をいたしているところであります。 以上でございます。
例えばそれぞれの団体同士の意見交換だとか、うちのほうの産業振興計画の審議会のほうにもJAの組合長、それから当然、漁協とかも入っていただいておるんですが、そういったところで連携を図っておるところです。
例えば、消費者の会、あるいは福地校区の公民館における講演会、それから認定農業者の方との懇談会、そして市政ふれあい学級の意見交換会、また、ちくほう翼の会、あるいは直鞍・宮若のつばさの会の方々との懇談、つい最近におきましては、障がい者問題を考える連絡協議会、連絡会議という方々との協議を行っております。
協議会については、組織することができるとなっておりますが、情報の交換や相談、事例を踏まえた協議並びに差別解消のための取り組みを進めるに当たり、協議会の設置は必要だと考えますが、見解を伺います。 第6に、公職選挙法の改正に伴う対応についてであります。
したがいまして、今後も引き続き、福岡県及び開校準備室と密に情報交換を行いながら、その動向を注視して参りたいと考えております。 3点目でございますが、民事調停についてご報告を申し上げます。
3月 1日)平成27年12月 1日(火) 全員協議会12月 1日(火) 議会改革推進特別委員会12月 2日(水) 行橋市明るい選挙推進大会12月 5日(土) 行橋市社会福祉大会12月14日(月) 市議会だより編集委員会12月22日(火) 議会運営委員会12月28日(月) 仕事納め式平成28年 1月 4日(月) 仕事始め式 1月 7日(木) 行橋商工会議所賀詞交歓会 1月 8日(金) 築城基地賀詞交換会
主催講座、自主講座を問わず、その前後でお時間をいただきながら、また利用者間の情報交換の場を設定するなど、要望もお聞きし、皆様の生涯学習に寄与するという姿勢で業務に当たってまいる所存でございます。 ○14番(貞村一三) ありがとうございます。私は12月の議会でも言いましたように、公民館活動を活性化するということは、いろんな相乗効果を生み出すことになります。
┤ │ │ │春日市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当の支給に関│ │ │ 9 │ │ │ │ │する条例の一部を改正する条例の制定について │ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ │財産の交換
2回目の会議では、本市の不登校・いじめの状況と今後の対策について協議・調整を行い、重要な教育課題の解消に向けて活発な意見交換を行いまして、特に不登校・いじめ問題については、今後も継続して協議することとしております。 次に、コミュニティ・スクールについてですが、現在、10校が導入しており、各学校において、児童生徒が地域行事に参加することで地域貢献につながるなど、一定の成果が上がっております。
健診指導係から特定健診・がん検診、健康づくり係から市民向けのゲートキーパー研修、野菜もりもり応援店の認定状況、福岡東医療センターでの感染症勉強会、ヘルス・ステーション情報交換会について報告。 委員から、高齢者インフルエンザ予防接種率の問いに、12月末現在47.79%で昨年度と変わらない。任期付保健師の募集についての問いに、3名が産休中。来年度いっぱいは育児休業が続く見込み。
この協議会は、世界遺産学習やユネスコが提唱する持続発展教育を推進することを目的に設立されたもので、この協議会に加入することで、先進自治体との情報交換や事例の調査研究を進めます。これらをカリキュラムの作成や副読本などの教材づくりにつなげて、学校教育で取り組む世界遺産学習の基礎づくりを本格化してまいります。
また、市内で働きたくなる環境づくりとしまして、新卒者へ就職先を紹介する高等学校の先生たちに対し、市内企業の認知度の向上を図るため、企業との意見交換会や企業見学会を開催することとしておりますほか、市外からの転入者を採用した市内企業が住宅手当を支給する場合にその費用の一部を補助することといたしております。