大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
いずれにしましても、この拠点に集う学生をはじめとした様々な人との情報交換やイベントの共同企画など、交流の場をつくっていくことにより、地域おこし協力隊の活動はより充実したものとなるよう、取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
いずれにしましても、この拠点に集う学生をはじめとした様々な人との情報交換やイベントの共同企画など、交流の場をつくっていくことにより、地域おこし協力隊の活動はより充実したものとなるよう、取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
それで、谷本教育長には6月24日に、初めてだったんですけど、市民憲章委員会として教育長と意見交換をさせていただきました。その後、教育長の計らいで小中学校校長会に挨拶に行き、そして、全児童生徒に啓発チラシを配っていただきました。心から感謝申し上げます。教育長の市民憲章に対する御感想、思いをお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
具体的には、先駆的な取組を行っている他の自治体の校区役員を招いての意見交換会や、学識経験者による研修などを行っているところです。また、各地区公民館と各校区まちづくり協議会などと共催による事業を行っており、この中において地域コミュニティーの推進や地域の人材育成を図るメニューを設け、取組を進めております。
◆21番(森遵) そこは早く、協議会との順番がとか言ってなくて、できる情報とできる意見交換をやっていくというスタンスで、この件はもうみんなでつくっていくぞということでいいんじゃないかと思います。 それと、なぜこのようなことを言っているかというと、できるだけのことはしてある、だけど、できないこともありますよと、これは分かりますよ。
その際、eスポーツに関しての意見交換を行わせていただいたところでございます。 eスポーツを活用した市の取組といたしましては、昨年度、イノベーション創出促進事業の一環といたしまして、市内企業を対象にIT人材育成研修を実施しております。
また、小学校では、担任教師の専門性や得意教科を生かして校内での交換授業を行っている学校があります。例えば、6年の体育と5年の家庭科、同学年での外国語と音楽、社会で実施している学校もあります。 さらに、今後小中一貫教育が導入され、小中での乗り入れ授業ができるようになると、5・6年生において、専門性を生かした授業も行うことができるものと考えております。
12.高等教育機関等との連携については、議員と学生との意見交換会においても本市のまちづくりに参加したいとの意見があり、行政も若者の事業参加を望んでいることから、積極的なアプローチを図り、学術的研究支援を強化されたい。
また、具体的に、今、議員がおっしゃったようなそういう御意見につきましても、当然、そういう意見の中で出していただいて結構でございますし、また、より深くそういう内容をお知りになりたいという場合でありましたら、先ほど御答弁しました市役所職員の出前講座、こちらのほうで庁舎整備の部署のほうが出向いて具体的なお話、そして、意見交換等をさせていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 私どものほうで、金融機関、そういったところと、随時情報交換を行っておるところでございます。 今回の新型コロナウイルスの関係で廃業されたという部分については、私どものほうでは、まだ把握しておりません。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
御案内の有明沿岸地域観光協会連絡会議につきましては、事務局でございます大牟田観光協会と意見交換を行い、今後の市の観光振興にどのように生かしていけるのか、そういった観点で検討してまいりたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
10月26日に大牟田市議会と観光協会との意見交換会が行われました。その参考資料の中に、羽田空港に設置されている西鉄の広告看板について紹介されていました。「福岡で余暇、西鉄が、よか。」とキャッチコピーがあり、沿線の到着時間を示すルートが掲示されておりましたが、残念なことに、福岡空港、地下鉄、福岡天神、二日市で乗り換えて太宰府、柳川。
私たち議会も、新たな取組として、若者の視点や思いを確認するために、今年度、市内の高校生や有明高専、帝京大学の学生との意見交換会を実施しました。市外から通学されている方もいましたが、そういう方々も含めて、皆さん、まちのことに興味を持っていて、しっかりと自分の考えを話してくれました。
さらに、圏域内の市長・町長、議長の皆さんはもとより、関係職員が定期的に顔を合わせ、魅力ある圏域づくりに向けた意見交換をする場を設けることができた点につきましても、成果の一つではないかというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 城後議員。 ◆13番(城後徳太郎) 様々な取組と成果を答弁いただきました。
地域公共交通計画の策定に当たりましては、現計画の地域公共交通網形成計画に掲げる事業の取組状況や、新たに発生しました課題を整理するとともに、地域での座談会やアンケートの実施を通じて住民の移動ニーズなどを把握するほか、送迎バスなどの移動手段を持つ民間事業者と意見交換を行い、その活用の可能性なども検討してまいります。
各学校においては、年度当初、学校職員による現地調査や保護者、まちづくり協議会などの地域の方々との情報交換会等を通し、危険箇所の把握を行っております。 本年度は、千葉県八街市の事故を受け、抜け道や速度が上がりやすい箇所、大型車の進入が多い箇所など、新たに観点を示し、各学校において再度危険箇所調査を実施しました。
このため、獣肉処理については、様々な機会を捉え、定住自立圏の各市町との意見交換などを行ってまいりたいと、そのように考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆5番(山田貴正) ありがとうございます。
新年度になって、谷本教育長の下で認識の違いについては合意が図られましたが、これまでの意見交換を希望される御本人・御家族への市教委の丁寧で迅速な対応に課題があったのではないかと思います。お考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。 これまで、御本人・御家族と改めて経過等を確認させていただく中で、協議を重ね、御本人が望まれる対応をいたしました。
審査の過程で、1.学校の水道については、新型コロナウイルス感染予防のため、レバー式水栓への交換を予定されているが、自動水栓についても検討されたい。2.PCR検査の社会的検査については、県の事業だけではなく、市としても必要性を考え取り組まれたい。との意見・要望が述べられました。
このほか、就農希望者・新規就農者が気軽に話し合える情報交換会の開催や、必要に応じて、JA、県普及指導センター、市などで構成するフォローアップチームによる課題解決に向けた機動的な対応を行うこととしております。 これらの事業により、就農希望者を着実に就農まで後押しをし、地域農業を支える担い手の確保を努めてまいりたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(境公司) 城後議員。
◆1番(古庄和秀) そのようにまとめの中では、関市長が1月からでしたか、コロナ禍の中、工夫されて校区ごとの意見交換をされていますが、このような意見こそがこういう基本計画に反映されるべきだと思います。お考えをお聞かせください。 ○副議長(大野哲也) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) 御質問にお答えいたします。