春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
そのようなことから、地域で活動する方々との意見交換のほかに、広く市民が参加できるワークショップ等を設けて、みんなで春日原駅周辺整備事業のソフト面のイメージ構築をしていく、そのようなことから協働する市民の人材育成ができてくるものと思われますし、また、豊かなアイデアや発想も出てくると私は考えております。
そのようなことから、地域で活動する方々との意見交換のほかに、広く市民が参加できるワークショップ等を設けて、みんなで春日原駅周辺整備事業のソフト面のイメージ構築をしていく、そのようなことから協働する市民の人材育成ができてくるものと思われますし、また、豊かなアイデアや発想も出てくると私は考えております。
補修の内容といたしましては、フロアの板の交換170枚、部分補修箇所440か所、合計610か所を補修し、7月末までに全面を研磨、コーティングし、コートラインの復旧を行う予定です。 なお、原因究明、またその結果による負担割合などについては決定しておりませんので、今後も引き続き顧問弁護士とも相談しながら、施工業者、指定管理者と協議を詰めてまいります。
補修の内容としましては、フロアの板の交換170枚、部分補修箇所440か所、合計610か所を補修し、7月末までに全面を研磨、コーティングし、コートラインの復旧を行う予定です。なお、原因究明、また、その結果による負担割合などについては決定しておりませんので、今後も引き続き顧問弁護士とも相談しながら施工業者、指定管理者と協議を詰めてまいります。
これが全部の1,000何百平米の地主さんと交換するとやったらこのままの状態でできるかも分かりませんけれども、用地買収の中で交換は、300平米とか150平米とか200平米とかいうならば、これは、1,000平米を超していますから開発行為を起こさないかんと思いますけれども、その辺の流れていうのは今分かりますか。 96: ◯委員長(岩渕 穣君) 江崎用地課長。
やっぱり情報交換ができるのはメールなんでですね。あとLINEの基本的な使い方であるとか、それと併せてマイナンバーカードによる申請もそれでできるようにしていけば、両方、業務の部分と市民サービスが向上していくと思いますので、やはりこういうデジタル化していく場合は一番末端の方の立場を考えないと。
ただ、確実に令和2年度からは減るだろうというところで、同じように、近隣の市町村とかにもいろいろ情報交換をしてるんですが、やはり、どこも見込みはしづらいと。
本日のところの協議につきましてはこの程度ですけれども、いずれにしても若年層が興味を持てる内容を検討するとか、オンラインにおける意見交換の手法はどうしたらよいのかとか、それから市民の皆さんが求めている内容とか、それから役割はどういうものだろうかというところをですね、次の委員会までに皆さんの中で、いろいろまた課題と取組を出していただければと考えております。
もちろんですね、情報の交換については密に行っております。また、5月の末にですね、この母子寡婦福祉会の総会とかありますので、そのときには市長をはじめ、私も参加してですね、そのときにはいろんな情報提供とかさせていただいております。
市の意向で、西鉄が所有していた日之出住宅跡地の本掘調査を行わせないまま、本市所有の平田台の春日運動公園との交換を約束した上に、交換に際しても、生活ごみなど廃棄物の撤去が行われたかどうかの確認もないまま、設計業務に入ろうとしています。
まだ細かくどういうふうにするというのは決まっていないんですが、一応、学校の来年度の日程調整というのが、もう本当に早く決めないかんもんで、今、11月の11日、この日だけは生徒も意見交換会、交換として内容はこれから詰めていくんですが、11月の11日という日にちだけはちょっと皆さん、各議員さん、全ての議員さんにですね、調整をその日だけはお願いしたいと。
この、西野球場管理費の委託費における設計業務と、まず測量業務でありますが、これは西鉄が所有していた旧日之出水道跡地の土地交換の契約が成立したことによって、多目的な、いろんなスポーツ施設のスペースが確保できる条件がそろって、これで都市計画決定と事業認可の可能性が出てきたと、その実現に向けて整備ができるように、利用されるスポーツ関係団体の方々とも執行部が協議を重ねてこられて、説明でありましたように、整備計画
そして、平田台の土地と日之出水道跡地の等価交換が進められ、今に至っています。 簡単に言えば、野球ができる環境保全のための借地解消の検討、平田台運動公園の土地との等価交換、そして、西野球場等スポーツ施設整備計画という流れです。今定例会に上程されている測量と基本計画の予算案が示され、全体の概要も出てきましたので、借地解消、等価交換、そして整備計画の残された課題について、それぞれ伺います。
市としましても、その「よりそい」相談員と、ケースごとに様々なやり取りを行い、月1回、支援調整会議を通じ、市役所関係所管との意見交換や支援プランの方向性を定めております。また、相談者本人の状況に応じて、住居確保給付金の支給、家計改善支援、そして社会福祉協議会の生活福祉資金の活用など、あらゆる社会資源を活用し、生活困窮状態からの脱却を目指すセーフティーネット制度でございます。
またこういったサービスの利用についてもケアマネ情報交換会とかでですね、紹介していくそのケアマネに、そういう情報を提供していくのが大事だと思ってますので、ういった形で進めていきたいと思います。 319: ◯委員(米丸貴浩君) 分かりました。ありがとうございます。 320: ◯委員長(内野明浩君) ほかにありませんか。
令和2年度中、体協では、加盟団体と体協の関わり方について、体協役員事務局運営について、受益者負担と市からの支援について、将来の体協はどうあるべきかなどについて、理事会と加盟団体とで意見交換、協議の機会が持たれました。今後の体協の在り方や、体協と事務局との関わり方、会費の負担などについて、様々な御意見が出されたようです。
66: ◯地域づくり課長(小池八太君) まず、団体との意見交換ですけれども、令和元年度にセミナーを開催してですね、平成27年から令和元年度の申請団体17団体に御案内してセミナーを開催しようと思っていたんですが、こちらもちょうどコロナがはやり出したときで、受講者数がかなり少なくてですね、実際そこまでたどりつけてない実情で、これを踏まえて、今年度、令和3年の2月の14日に、また第2回目のセミナーを開催したんですが
19: ◯委員(金堂清之君) これ、代替地、1,000平米以上の人と交換するとやったらね、開発工事する必要はないやろうばってんさ、これ、何人かに分割した場合は、開発工事をあれせないかんちゃないと。その辺、今度は用地の目減りいうか、道路敷きに取られるけん、その辺はどげんなふうに考えとうと。 20: ◯委員長(岩渕 穣君) 江崎用地課長。
101: ◯経営企画課長(萩原裕之君) 6年間で、LED化によって削減される電気料と、あと、交換が必要となる消耗品代、これよりもリース料が安くなるという設計になっております。そのトータルですね。トータルで削減できる・・・。 (「削減できないとやる意味がないから」と呼ぶ者あり) 102: ◯委員長(北田 織君) 経営企画部長、いいですか、はい。
11月に実際に各会派の代表の方が生徒と意見交換を行います。その後、模擬投票を行うという流れになっております。 今回、この計画を皆さんにお示しをし、この協力について承認をいただいた上で具体的なスケジュールについて協議をいただきたいと考えております。 私からは以上になります。
80: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 報告の中ではですね、触れなかったんですけれども、12月にこれはちょっと研修という形ではなくて、発達の課題があるお子様についての支援ということで、みんなで研修というよりも意見交換というか会議という形で勉強会をしています。