直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
令和6年度は特に市民団体との交流など、情報収集とネットワークづくりに力を入れて取り組み、協会と官・民の官民連携を強化いたします。また、県内の先進的な取組を行っている観光協会への視察、研究などについても積極的に行っていくこととしております。 続きまして、プレミアム商品券ですが、今回につきましても前回同様、市民の方優先で発行する仕組みとなっております。
令和6年度は特に市民団体との交流など、情報収集とネットワークづくりに力を入れて取り組み、協会と官・民の官民連携を強化いたします。また、県内の先進的な取組を行っている観光協会への視察、研究などについても積極的に行っていくこととしております。 続きまして、プレミアム商品券ですが、今回につきましても前回同様、市民の方優先で発行する仕組みとなっております。
本年3月の勉強会において講師をしていただいた山﨑教授は、九州新幹線と西九州新幹線の整備によるネットワーク拡大や新幹線通勤、福岡空港、北九州空港へのアクセス、在来線、高速バス乗り場との接続などをポイントに挙げておられました。 平均駅間距離30キロの山陽新幹線において、小倉・博多間は実距離56キロメートルと最長であり、新駅建設の合理性と正当性を有するとも評されておられました。
昨年度策定しました地域公共交通計画や、都市・地域総合交通戦略の目標にもございますが、コンパクト+ネットワークの考え方に基づき、地域特性や利用特性に応じた地域住民の日常生活を支える移動手段の確保、維持するために継続して直方市全体の路線バス、コミュニティバスの路線の再編、見直しに取り組んでまいります。以上です。
5件目は、住民基本台帳ネットワークシステム賃貸借料、期間は令和6年度契約締結の日から令和12年8月31日まで、限度額2,114万7,000円です。
令和6年度は、特に市民団体との交流など、情報収集とネットワークづくりに力を入れて取り組み、協会と官、民との官民連携をつくります。また、県内の先進的な取組を行っている観光協会への視察・研究などについても、積極的に行っていくこととしております。 続きまして、7款1項3目18節チューリップフェアの協会の収入確保の内容についてでございます。
創業を目指す方への支援については、直方市創業支援ネットワークに参加する直鞍情報・産業振興協会や、直方商工会議所、日本政策金融公庫、民間金融機関とも連携をし、これから創業にチャレンジする方が安心して準備ができるよう、引き続き取り組んでまいります。
○教育総務課長(松本直生) 特別支援学級の増設についてですけれども、県からの担任教師配置の確定を待って、年明けから3月末までの間に整えることとし、今回の補正予算としましては、12節で校内通信ネットワークの整備、17節でエアコンの整備を予定しております。以上です。
2015年、日本年金機構でのサイバー攻撃による大規模な情報漏えい事件を契機にしまして、地方自治体では、三層分離という三つのネットワークに分離する対策が取られております。 本市で行っている三層分離の対策についてでございますが、一つ目に、マイナンバーや税、年金などの機密性の高い情報を扱う個人番号を利用する事務系ネットワークがあります。
12節委託料33万円と17節備品購入費189万6,000円は、感田小学校の特別支援学級を増設するための経費で、校内通信ネットワーク整備費とエアコンを新設するための経費になります。 3目教育指導費と5目学校給食費は、人件費の調整になります。 48ページをお願いいたします。 10款3項中学校費、1目学校管理費、10節需用費におきまして、887万2,000円を計上しております。
マイナ保険証を基盤とする本人同意の下で、全国の医療機関等が必要な医療情報を共有する安全なネットワークが構築されることで、国民は同時に複数の医療機関にかかっても、国内のどこに旅行や引っ越しをしても、また命に関わる救急や災害のときも、より適切な医療を受けられるようになります。
(9番 那須議員 自席より) ○9番(那須和也) 11款2項1目12節委託料639万7,000円、校内ネットワーク復旧業務委託料ということですが、説明では7月に発生した直方市立直方第三中学校の校舎への落雷があったということですけれども、この状況について教えていただきたいと思います。 ○教育総務課長(松本直生) 落雷の状況についてお答えいたします。
歳出の主なものは、総務課関係では、公費医療システム及び健康管理システム改修に係るネットワーク及びシステム改修業務委託料で347万1,000円の増。経営企画課関係では、シニア世代おうえん給付金5,750万円の増、これは65歳以上のシニア世代に対して4,400円分のおこめ券を支給するものです。次に、財政調整基金積立金9億3,262万6,000円の増。
ICTをしていくわけですけれども、情報通信技術であり、ネットワークを利用した情報の共有・伝達をしていくわけですが、DX推進を強く掲げている直方市であれば、こういった職員への情報、こういった場面でもICT化をより進めるべきではないかと思います。 では、質問を続けまして、同じように今度は関係先への連絡はどうなっているのでしょうか。 ○防災・地域安全課長(手島洋二) 関係先への連絡でございます。
自分たちでネットワークを作って、事業化されてるんですよ。これは例えば打ち上げをしたら、千葉辺りの人から来てますもんね。うちのおやじは機関士やったという人やら。だからそういうネットワークができてる。一時代はどこも市役所とか学校とかに機関車を置いて、みんな楽しく何ちいうたらいいかな、昔は感じよったわけですよ。
2目教育振興費におきまして、GIGAスクール推進事業におけるタブレット端末及びネットワーク機器の保守が公立学校情報機器活用支援体制整備補助事業に該当することが判明したため、財源振替を行うものです。 33ページをお願いします。
志免宇美線の定義としては、主要地方道福岡太宰府線の慢性的な交通混雑の発生の解消、歩道未整備区間等の改善、また福岡市方面とを結ぶ広域幹線道路としてのネットワーク道路として位置づけされており、全長約4.5キロメートルが事業区間となります。全体に4期工区から成っており、現在、2期工区全長1.6キロメートルの志免町側、宇美町との境から吉原の住宅の手前までの0.8キロメートルが順調に進められています。
○土木課長(城丸幸弘) 本協議会では、遠賀川の自然環境に着目したグリーンインフラの取組として、石炭産業で栄えた遠賀川流域の自然再生と観光振興及び地域活性化の推進という目標も掲げており、具体的には生物の多様な生息、生育環境の創出による生態系ネットワークの形成であるとか、多自然型川づくり、魅力ある水辺空間等についても情報を交換しております。以上でございます。
そして、平成26年3月策定の第2次直方市国土利用計画で、九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用して新たな産業用地の確保を図り、企業誘致を推進することを明記しており、同時期に策定した直方市都市計画マスタープランでは、植木メカトロビジネスタウン拠点地区の整備を推進することとされました。
第40号議案志免町ボランティアネットワークセンターに関する条例の一部を改正する条例の制定について。 志免町ボランティアネットワークセンターにおいて公共施設予約システムにおけるオンライン申請を開始するため、所要の規定の整備を行うものです。
隣の佐藤さんはモデルだったり、お隣の義美議員は体育協会だったり、とにかくいろんなところにネットワークを兼ね備えた人材がそろっておりますので、どうか、議員も橋渡し的な役割をさせていただきながら、町長といろんなところに行って、町の発展のために、志を一つに、私のこの最後の質問事項でありますけど、膝詰めの町民井戸端会議の開催を定例化していただきたいというふうに思いますけど、町長の考えをお聞かせください。