4474件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 2022-06-13 06月13日-01号

さらには、認知症高齢者等の行方不明ネットワーク構築のために塚嵜拓也さんから10万円を、小・中・特別支援学校教育活動のために匿名希望の方から1,000万円を、それぞれ御寄付いただいております。また、まちづくり基金ガンバレ大牟田肉祭り実行委員会から4万円を、田主丸植木業者一同から1万円を、それぞれ御寄付いただきましたので、その御厚意にお応えすることといたしております。 

福津市議会 2022-03-16 03月16日-08号

◎6番(田中純子) 議席番号6番、なのはな会ふくおか市民政治ネットワーク、田中純子です。 賛成の立場で討論いたします。 平成28年に出された行財政集中改革プランを思い出します。これは12の公共施設民営化や廃止の検討が主でした。 このときは広報紙にも「市民意見公募します」。1ページを使い、その左隅に小さく「説明会をします。分かりやすく説明します」と掲載されました。

福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号

児童生徒は先ほども申したようにそれぞれ話しやすい人というのは違ってまいりますから、話ができる人がいて、その後ろで、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、そして学校の先生といった専門知識を持っている人とつなぐこと、このネットワークをしっかりと構築すること、あと児童生徒の一番手前に信頼できる大人をたくさん置くことが大事じゃないかなと思うんです。 

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14

そこで、令和4年度より公共交通ネットワーク検討をするに当たり、ゼロカーボンシティの視点を取り入れているかお尋ねいたします。  壇上での質問は以上といたしまして、続きは質問席にて行います。 97: ◯議長山上高昭) 建設環境部長。 98: ◯建設環境部長西村直純) それではお答えいたします。本市では、地域公共交通ネットワークの再構築に向け、令和4年度から地域公共交通計画の策定に着手いたします。

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 名簿 2022-03-14

」宣言を発出し、  │ │         │            │  様々な災害に積極的に取り組んでいく姿勢を大野 │ │         │            │  城市として宣言すべきと考えるが、どうか    │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 岡 部 かおり │1.歩車分離式信号設置推 │(1) 公共交通ネットワーク

福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

施設的な工夫の例として、分離校舎間の取組を紹介する掲示板、展示スペース分離校舎間の交流等に十分な広さ、数のランチルーム交流事業等を行うネットワーク環境、十分な広さ、数の地域住民活動拠点となる施設と部屋、こういったことを整備すれば、要するに分離型であっても、施設面の総合的な満足度は高いと生徒も、教職員についても。

大野城市議会 2022-03-10 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-10

94: ◯委員平田不二香) 成年後見制度ですが、身寄りのない方とか判断力のない方が対象ということで、人数も10人以下の方に助成をされていますが、成年後見制度につきましては国のほうでも、多分、今月、第二期成年後見制度基本計画が閣議決定されると思われますし、いろいろな地域ネットワーク支援の中でも、成年後見というと、弁護士さんとか行政書士さんとかハードルが高いですし、費用もかかりますし、あと、財産を

大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07

これにつきましては、いろいろ代表質問一般質問等でご質問をいただいていますとおり、現在、地域公共交通計画、それからネットワークの再編という今後作業をやっていくんですけれども、これの協議会に関連して、現在、協議会見直しをしていますが、バス交通協議会に関連した協議であります。以上です。

大牟田市議会 2022-03-04 03月04日-02号

また、新たな連携やチャレンジなどイノベーション創出取組を推進するためには、資金調達をはじめ、様々な技術ニーズ広域ネットワークの活用、多様な人材の関わりなどが不可欠でございます。このため、産学官及び金融機関など関係者が一体となって支援する仕組みが必要と考えておりまして、本年9月までには、関係機関で構成いたしますイノベーション推進協議会を設立する予定としております。 

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

今、西鉄天神大牟田線高架化完成のこのときこそ、コミュニティバスの大幅な路線ルート見直し、時間帯見直し乗客数に応じたバスの規模の見直し、時代に合ったオンデマンド交通導入など、利用者利便性を考えた地域公共交通ネットワークの再構築のタイミングではないでしょうか。  

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 名簿 2022-03-03

市民の命と暮 │ │         │            │   らしを守る」ための取り組み、支援について  │ │         │            │(3) 「西鉄高架化完了後のまちづくり」について   │ │         │            │  1)沿線周辺の整備について           │ │         │            │  2)地域公共交通ネットワーク

筑紫野市議会 2022-02-24 令和4年第2回定例会(第1日) 本文 2022-02-24

また、組織機構見直し本市におけるデジタル化旗振り役としてデジタル政策担当を設け、知見のある人材を活用するとともに、新庁舎内に整備したネットワーク設備を生かしながら、行政デジタル化の基盤となるマイナンバーカードの普及促進や転出・転入をはじめとする各種手続オンライン化に向け準備検討を進めてまいるところであります。市民サービスのさらなる向上を図ってまいります。  

みやこ町議会 2021-12-14 12月14日-03号

また、国道496号線は、福岡緊急輸送道路ネットワークに指定された道路であり、災害等により幹線道路が寸断された場合には、迂回路として救助隊救援物資などを運ぶ重要な路線として位置づけられていることから、早期事業化に向けて今後も機会あるごとに要望してまいります。 次に、四季犀館駐車場についてお答えをいたします。 

大牟田市議会 2021-12-14 12月14日-04号

この事業につきましては、新たな社会資源創出ということを成果指標といたしており、令和2年度は3件を目標値としておりましたが、令和2年7月豪雨や新型コロナウイルス感染拡大外的要因によりまして社会資源創出には至りませんでしたが、支援機関ネットワーク構築に向けた検討は進んでおりまして、今後につながるような取組ができているため、やや遅れの評価としたというふうに該当部局から聞いております。 

大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-12-14

この協定に基づき、九州電力は、原子力災害が発生した際は福岡県や糸島市に対して必要な情報を速やかに提供し、その情報を基に福岡県は県内市町村に速やかに県防災行政情報通信ネットワーク情報を伝達することになっております。  また、福岡原子力災害広域避難基本計画に基づき、玄海原子力発電所から30キロメートルの円内に居住する糸島市民のうち600人を本市で受け入れることとしております。  

筑紫野市議会 2021-12-14 令和3年第8回定例会(第3日) 本文 2021-12-14

デマンド型交通の適性を把握し、路線バスコミュニティバス、タクシーなどその他の交通手段と併せた地域公共交通ネットワークを形成する上で、デマンド型交通が、どのような人を対象に、どのような移動に対し、どのような輸送サービスを提供するのかを明確にすることが重要となります。  デマンド型交通と言っても、各地域によって導入実体は様々でした。

大牟田市議会 2021-12-13 12月13日-03号

今年の出水期には、提言を踏まえて整備した道路改良河川改修、新しく導入した防災ネットワークシステムが機能するなど、一定の効果があったとは思います。 一方で、5月の広報おおむた以降、市からは取組進捗状況について、例えばポンプ場耐水化は完了しているのか、必要な備蓄物資避難所に十分配備されているのか、避難所における多目的トイレ設置はどのようになっているのかなど、伝えられていません。

大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13

福岡県内では、北九州市が子ども食堂ネットワーク北九州を立ち上げていまして、子ども食堂開設等補助事業として子ども食堂開設・拡充といったハード面補助について、施設の改築などに関すること、備品の購入、開設に関する広告料印刷料にかかった費用の3分の2を1団体上限20万円まで助成子ども食堂ソフト面運営)の補助については、賃借料運営に関する広告料印刷料消耗品費光熱水費食材費保険料通信費