│ │ │ 等が速やかに分かるよう、LINEを活用して │
│ │ │ 市民からの情報提供を受けてはどうか
│
│ │ │ 5)現在、子どもたちからのいじめや虐待等に関す │
│ │ │ る情報は、どのように収集し対応しているか │
│ │ │ 6)LINEを活用し子どもたちの、いじめ相談や │
│ │ │ 悩み相談等行っている自治体もあるが、本市で │
│ │ │ はLINEを活用することをどう考えるか
│
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│ 松 田 美由紀 │1.データヘルス計画につ │(1) 特定健診未受診者対策について
│
│ │ いて
│(2) 健診後の保健指導について
│
│ │(平成28年6月定例会) │(3) 健康ポイント制度の導入について
│
│ │ │(4) 集団健診及び個別健診について
│
│ │ │ 1)集団健診及び個別健診のそれぞれの受診状況は │
│ │ │(5) がん検診について
│
│ │ │ 1)胃がん検診の集団健診と個別健診の受診状況は │
│ │ │ 2)要精密検査通知と実際の再受診の状況は
│
│ │ │ 3)乳がん検診・子宮頸がん検診の個別健診実施に │
│ │ │ ついて
│
│ │2.骨髄バンクドナー支援 │(1) 本市における普及啓発活動とドナー登録状況につ │
│ │ 制度について
│ いて
│
│ │(平成28年12月定例会) │(2) 骨髄バンクドナー支援制度の必要性について
│
│ │3.市民公益活動促進プラ │(1) 大野城市型プラットホームの導入のねらいは
│
│ │ ットホーム(まどかぷ │(2) 今回大野城市型プラットホームが導入されるが、 │
│ │ らっと)について
│ 他自治体の実施状況は
│
│ │ │(3) 市民公益活動促進プラットホームと既存のパート │
│ │ │ ナーシップ活動支援センターとの関係は
│
│ │ │(4) 参加者登録資格及び登録対象団体について
│
│ │ │(5) 市民や活動団体のメリットは
│
│ │ │(6) ポイント付与制度について
│
│ │ │ 1)ポイントの交換や寄付の方法について
│
│ │ │ 2)ポイント付与の対象から除外されるものについ │
│ │ │ て
│
│ │ │ 3)ポイントの期限の有無について
│
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│ 松 崎 百合子 │1.高齢者の健康支援
とい │(1) いこいの里の概要について
│
│ │ こいの里の時間延長に │ 1)目的、施設の事業内容、運営費は
│
│ │ ついて
│ 2)開設の経緯は
│
│ │ │(2) いこいの里事業は利用者に対してどのような効果 │
│ │ │ が見られるか
│
│ │ │(3) いこいの里の利用者について
│
│ │ │ 1)1日平均利用者数の推移は
│
│ │ │ 2)昨年度の月別平均利用者数は
│
│ │ │ 3)利用年齢層は
│
│ │ │ 4)居住地域は。南地区以外の利用者はどうか
│
│ │ │(4) いこいの里事業の課題と今後の方針について
│
│ │ │(5) 利用者のアンケートについて
│
│ │ │(6) 近隣自治体の入浴施設の概要と運営費について │
│ │ │(7) 近隣自治体の市民プール事業の実施状況について │
│ │ │(8) いこいの里の閉館が夏でも18時と早い。市民から │
│ │ │ の要望に応えて利用時間を延長するべきと考える │
│ │ │ が、市の考えはいかがか
│
│ │2.子どもの貧困防止と学 │(1) 本市では「夢とみらいの子どもプランIII」に子ど │
│ │ 習支援について
│ もの貧困について調査し対策を盛り込むと答弁さ │
│ │ │ れてきた。同プラン案ができたが、本市の子ども │
│ │ │ の貧困状況はどう捉えられたか
│
│ │ │(2) 中学生の就学援助について昨年9月議会の答弁で │
│ │ │ は、2013年度は19.8%、2017年度は21.4%と、 │
│ │ │ 1.6ポイント増加している。子どもの貧困化が進 │
│ │ │ んでいるのではないか
│
│ │ │(3) 子どもの貧困防止と貧困状況にある子どもたちへ │
│ │ │ の支援について、「夢とみらいの子どもプラン │
│ │ │ III」の案にどのような施策を立てられたか │
│ │ │(4) 貧困の連鎖を防止するために家庭環境が困難な状 │
│ │ │ 況にある子どもたちへの学習支援が重要と考える │
│ │ │ が、本市での学習支援状況はどうか、また今後拡 │
│ │ │ 大していく計画はあるか
│
│ │ │(5) 2015年9月議会で「学習支援が必要な中学生を対 │
│ │ │ 象とした学習支援事業を検討中」との教育部長の │
│ │ │ 答弁があったが、その後どのような支援を行った │
│ │ │ か
│
│ │ │(6) 福岡県が「生活困窮世帯の小・中学生を対象に、 │
│ │ │ 気軽に通うことのできる居場所を兼ねた学習支援 │
│ │ │ 教室を開設し、生活習慣の改善」を行っている。 │
│ │ │ 国の生活困窮者自立支援制度を使って各市も実施 │
│ │ │ しているとのことだが、県内の実施状況はどう │
│ │ │ か。また、2019年度以降新規事業予定の自治体は │
│ │ │ あるのか
│
│ │ │(7) 市民団体が毎週1回、塾に行っていない子どもた │
│ │ │ ちの学習支援教室をおにぎりなど軽食つきで行っ │
│ │ │ ている。子どもの貧困防止を目的とした学習と食 │
│ │ │ の支援が4コミュニティ単位で必要だと考えるが │
│ │ │ 市の考えと予定はいかがか
│
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2 出席議員は次のとおりである(20名)
1番 松 崎 百合子 2番 大 塚 みどり
3番 河 村 康 之 4番 関 井 利 夫
5番 中 村 真 一 6番 福 澤 信 光
7番 平 井 信太郎 8番 井 福 大 昌
9番 森 和 也 10番 山 上 高 昭
11番 井 上 正 則 12番 松 田 美由紀
13番 天 野 嘉久孝 14番 高 山 やす子
15番 田 中 健 一 16番 松 下 真 一
17番 清 水 純 子 18番 関 岡 俊 実
19番 松 崎 正 和 20番 白 石 重 成
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 会議録署名議員
9番 森 和 也 19番 松 崎 正 和
5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(30名)
市 長 井 本 宗 司 副 市 長 興 梠 寿 徳
教 育 長 吉 富 修 企画政策部長 中 村 明 彦
総務部長 鐘 江 良 介 地域創造部長 三 角 哲 朗
こども部長 山 口 祥 和 長寿社会部長 岩 瀬 修 康
市民福祉部長 伊 藤 和 久 危機管理部長 伊 藤 廣 高
建設環境部長 高 原 正 宏 教育部長 平 田 哲 也
上下水道局長 賀 村 精 自治戦略課長 橋 本 成 宣
財政課長 増 山 竜 彦 管財課長 市 川 拓 士
コミュニティ文化 甲 斐 めぐみ 南地域行政センター 荒 木 光 晴
課 長 所 長
こども未来 緒 方 一 幹 こども健康 賀 村 悦 子
課 長 課 長
長寿支援課長 関 戸 哲 二 すこやか長寿 帖 地 節 子
課 長
福祉課長 石 川 茂 市民窓口 佐 藤 剛
サービス課長
危機管理課長 田 代 崇 憲 安全安心課長 光 野 直 隆
都市計画課長 西 村 直 純 公園街路課長 玉 井 大 吾
建設管理課長 野 村 聡 教育指導室長 野 口 英 世
6 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
議会事務局長 佐々木 健 児 議事課係長 伊 藤 詠 子
議事課係長 篠 津 義 幸...