越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
◎市民福祉部長(出口茂美君) 再入札に向けまして設計額の見直しを行い、6月補正におきまして建設、電気、機械設備工事を合わせて1割以上の増額を見込み予算計上させていただき、1億1,720万円の増額をさせていただいたところでございます。 そこで、再入札の結果でございますが、当初設計額と比較いたしまして、建設工事で約2割の割増しとなりました。機械設備は微増、電気工事は下回ったという結果になっております。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 再入札に向けまして設計額の見直しを行い、6月補正におきまして建設、電気、機械設備工事を合わせて1割以上の増額を見込み予算計上させていただき、1億1,720万円の増額をさせていただいたところでございます。 そこで、再入札の結果でございますが、当初設計額と比較いたしまして、建設工事で約2割の割増しとなりました。機械設備は微増、電気工事は下回ったという結果になっております。
材料費の割合を50%から60%と想定すると,約15か月の間で労務費,仮設費,経費等を含め,全建設コストは9%から10%の上昇,土木分野では6%から7%の上昇,建築分野では11%から13%の上昇ということのようであります。
そして、労務費、いわゆる人件費、そういったものや建設資材の価格上昇見込み分を考慮いたしまして、設計や工期の見直しを行いまして、総事業費を約1割の1億1,720万円増額いたしまして12億7,120万円といたしました。
そこで,弁護士や司法書士,社会福祉士だけではなく行政書士や税理士,社会保険労務士などの他の士業や専門家の活用まで考え,取組を進めていただきたいのですが,お考えをお聞きいたします。 次に,子育て支援と子どものマスク着用についてお伺いします。 先日,国際フェスティバル内で行われました多文化交流子育て広場に参加してまいりました。
◎産経建設部理事(齊藤清英君) 今のところございませんが、ただ、この多面的機能支払交付金ということは活動面積、水田とかそういう農地の活動面積に単価で算出して出てくるものでございますので、今言いましたそういう機械の購入とかそういうことになりますと結構多額な費用になりまして、もしそういうことに使用となりますと、本来の目的となります農地維持自体の活動自体が圧縮されてしまうと。
敦賀駅東線においては、市道171号線からきらめきスタジアム駐車場区間の詳細設計、丈量測量、用地買収、電柱等の移転補償、上水道等の移設補償、道路改良工事、木の芽川を横断する道路橋梁上部工事に係る費用の一部を負担するとの回答がありました。
5、変更理由、工期延長に伴い仮設費等諸経費が増額するとともに、新労務単価適用特例措置により増額となるため、既に議決いただいた案件の契約金額を変更するものでございます。 提案理由といたしましては、第127号議案と同様でございます。 次に、第129号議案 敦賀市庁舎建設工事(機械)請負契約変更の件について御説明申し上げます。 議案書の33ページをお願いいたします。
福井県が公表しております令和元年1人当たりの平均観光消費額は、県内観光客のうち日帰り客の場合3256円、宿泊客の場合1万2737円、県外観光客のうち日帰り客の場合6279円、宿泊客の場合2万3642円という単価がございます。 その単価を基に、県内及び県外の日帰りと宿泊客の本市の割合を用いて試算した数値を御説明させていただきます。
今後の予定といたしましては、解体を本年9月末に終え、その後、実施設計に着手し、令和4年度末の完成を目指しているところであり、一日も早い供用開始に向け、鋭意取り組んでまいります。
また、委員から、この施設の設計図を見る限り、ジェンダーフリー、授乳やおむつ替え、障がい者への配慮がなされているとは思えないが、再考の余地があるのではとの質疑に対し、できる限り既存の設備を活用するとの考えで設計したが、いま一度、施設管理者等と協議の上検討したいとの答弁でした。 次に、車両管理費について、今回、車両購入費として公用車1台分が計上されているが、リース方式は考えていないのか。
「市民の安心・安全な生活のための基盤整備」につきましては、住みやすい地域の実現を図るもので、主なものといたしましては、本年度に引き続き、加尾西小川線および宇久線の待避所やカーブミラーを設置する「道路整備事業(避難円滑化)」、太良線、輪中堤内の工事、西街道のトンネル照明設置工事などを行う「社会資本整備(安全安心)」、橋梁・トンネル・大型カルバート・道路施設の、点検・設計・修繕工事を実施する「社会資本整備
また、赤崎海浜公園管理事業費負担金について、不足分を負担する管理経費の詳細はどのような内容かとの問いに対し、海水浴の期間中、シャワー室を設置することで発生する光熱水費や、地区の方が駐車場を管理する際の労務費等が管理経費の内容であるとの回答がありました。
灯油単価の上昇、そして消費税の上昇がございまして、設計単価よりもかなり高額になったということで、協定の中でこういった場合には市のほうから手当てをするということになっておりましたので、今回補正をさせていただいたところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
国において,本年10月に下水道施設の規模や計画を定める「下水道施設計画・設計指針と解説」が改定されたところです。その中の雨水計画に係る主な改定内容ですが,計画降雨については,降雨実績や施設整備の実施可能性などを検証し,必要に応じて見直すことができることや,計画を上回る降雨については減災対策を必要に応じて検討することが追記されました。
10年前と比較すると、労務単価や燃料代が大幅に高騰しており、約1.2倍となっている。そのため、現在の運行業者4社から徴取した見積もりを精査し、設計した結果として、今回の債務負担の限度額としての要求額となったものであるとの答弁でした。
30 ◯5番(浅野好一君) それでは農家組合の役割ですが、役員は、獣害対策だけでなく、そのほかにも庶務的に文書の管理や書類の印鑑の取りまとめ、注文書の回収などがあり、大変な労務となっています。
今後ともこのような労務管理を継続しながら、一方で職員の働き方改革を進めることで、超過勤務の抑制を図ってまいりたいというふうに考えてございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) わかりました。
12 ◯総務部長(池澤俊之君) まず1点目といたしましては、資材と労務を加えました単価を記載されております刊行物という図書がございます。参考図書というのがございまして、この刊行物、これを7月のものを採用しておりましたのを直近の10月のものに見直しました。
答弁、役場庁舎3階の内装設計を行うときにあわせて検討する予定で、内装工事と同時にバリアフリー化を行うか施工方法についてもあわせて検討する。 質疑、バス対策事業で再編検討業務を計画しているが、公共交通会議で検討したことを再度改めて委託して内容を検討するのか。
新しく開設された当時の福井駅西口広場自家用車乗降場は,斜めに駐車できる設計になっており,ドライバーが用事を済ませ発車した後に,次の車がとめるといったシステムでありました。ところが,警察により突然に直進してとめることを強要され,そのことが渋滞を招き,東横インから乗降場に沿って福井駅北通りまで続いている事態になっています。