鯖江市議会 2009-12-09 平成21年12月第375回定例会−12月09日-03号
ここまではまだいいわけなんですが、市民の権利と責務とか、あるいはまた行政の役割と責務とか、あるいは住民投票の仕組みとか、議会の関係とか、いろんなことを組み入れていますね、住民自治基本条例になりますと。そこまで行くと、何十条というような膨大な条文にもなってまいりますし、これでは親しみやすさや実効性は相当薄れると思います。
ここまではまだいいわけなんですが、市民の権利と責務とか、あるいはまた行政の役割と責務とか、あるいは住民投票の仕組みとか、議会の関係とか、いろんなことを組み入れていますね、住民自治基本条例になりますと。そこまで行くと、何十条というような膨大な条文にもなってまいりますし、これでは親しみやすさや実効性は相当薄れると思います。
◎政策経営部次長(笹本鉄美君) 収納課の業務内容についてのお尋ねでございますが、取り扱う収納業務は、市・県民税、法人・市民税、固定資産税、土地計画税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、水道料金、下水道使用料、市営住宅使用料となっており、納税あるいは納付義務者数は、合計で延べ13万件以上ございます。
投票済み証明書サービスについてお伺いします。 昨今,特に若年層の投票率の低下が危惧されております。今回の衆議院議員総選挙の投票率は71.48%で,前回の衆議院議員総選挙より全体的な投票率は1.67ポイントの微増ではありますが,若年層の投票率は高いものとは思えません。
そういった中で、政権与党として、これは本当に県民益と言いますかね。そういった責任政党としてのお立場の中で御活躍をいただいて、我々の希望をお聞き届けいただくような、そういった信頼関係を今後とも構築するように頑張ってまいりたいと思っております。そういった面では、議員の御指導・御協力をお願い申し上げます。 ○議長(山崎文男君) 高田義紀君。
大野市での小選挙区選挙の投票結果を申し上げますと投票率は73.09㌫で、前回総選挙の投票率を3.09ポイント上回る結果となったところであります。
投票用紙を配付させます。 (投票用紙配付) ○副議長(皆川信正君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 (投票箱点検) ○副議長(皆川信正君) 異状なしと認めます。 ここで念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上,点呼に応じて順次投票願います。
選挙は投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。 (事務局職員、議場閉鎖) ○議長(砂子三郎君) ただ今の出席議員は19名であります。投票用紙を配布いたさせます。 (事務局職員、投票用紙配布) ○議長(砂子三郎君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(砂子三郎君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。
さて、その選挙投票結果でありますが、牧野市長が1万9,023票に対しまして、相手候補が2,753票ということで、実に9割近い票を獲得されての圧勝でございました。4年間の実績を見れば当然のこととは存じますが、ただ1点、残念なことに、投票率が41.42%と、過去最低の投票率でございました。このことに関します市長の率直な感想をお伺いいたします。 ○議長(佐々木敏幸君) 市長 牧野百男君。
本案は、所得税の寄附金控除の適用対象となる寄附金のうち、住民の福祉の増進に寄与するものとして県民税の寄附金控除の対象となるものにつきまして、個人の市民税に係る寄附金控除の適用対象に追加いたそうとするものであります。
以来、この日から11月の投票日までを選挙期間ととらえて、市政遂行に全力をあげて取り組む一方、市民の皆様に、2期8年の実績をわかりやすくお示しするとともに、マニフェストによってこれからの政策を掲げて、勝山市の目指すべき姿を明らかにしてまいりました。この間において、厳しい評価をいただいてきたものと認識をいたしております。
投票用紙を配布いたさせます。 (投票用紙配布) ○議長(富永芳夫君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。 (なし) ○議長(富永芳夫君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 (投票箱点検) ○議長(富永芳夫君) 異常なしと認めます。 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。
8年前県職時代の農政におけるキャリアと県議としての経験を生かされて、無投票で市民の期待に応えるべく、斬新と言えるべく、その村上市政が誕生いたしたでございますが、そのときの所信表明の内容と今議会の冒頭の所信表明を比べながら聞かしていただきました。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。 〔氏名点呼、投票〕 21 ◯副議長(木下章君) 投票漏れはありませんか。 〔「なし。」
交通安全計画には、交通安全県民運動と連携して自転車利用を呼びかけるとあります。今何回も申し上げますが、地球温暖化の視点、それから中心市街地活性化の視点、それから健康増進の視点、ぜひこの自転車利用の促進に今後力を入れていただきたいと思いますが、市長のお考えをお願いいたします。 ○議長(福田修治君) 近藤理事。
しかしながら、今私どもはこの状況の中でどうやって次の対応を模索していくべきか、そのことが一番大きな責任だというふうに考えておりますので、福井鉄道や名古屋鉄道に対して申し上げたいことは多々ございますけれども、今の状況の中でどういうふうに市民の立場でこの問題に対する解決を見出していくか、このためには官民がやっぱりよく腹を割って協議をして、その上で市民、県民の皆さんが納得いただけるような解決策を早く取りまとめることが
この事務執行の方法につきましては、法規定はございませんが、番号と本人の氏名を読み上げることによって、事務従事者複数人による投票済みのチェック並びに地元から選出されている投票立会人による投票者の本人確認が可能になるということで、二重投票のミスや、いわゆるなりすまし投票などを防ぐ効果があり、公正で正確な投票事務の執行が可能となるということで、実行しておるところでございます。
選挙区と比例代表を合わせた投票総数4万4,000を職員48人が2時間54分で確定させました。職員1人が1分間に5.24票を処理した計算です。全国の市で開票時間が最も短かったのは長野県小諸市の1時間39分。投票総数10万票以上の市では群馬県高崎市が2時間5分でトップでした。 同研究所は「開票作業を短縮する自治体の努力が行政効率化にも結び付く。
まず、河瀬市長におかれましては4月の統一選挙に無投票当選にて再選をされ、御就任をされましたこと、まずもってお祝い申し上げますとともに、さらなる市民のための行政推進並びに敦賀市発展のかじ取りをお願いをいたすところであります。 私も多くの御支持をいただき、2期目の議席をちょうだいいたしました。
まず,1つ目として不在者投票の不正再発防止策についてお尋ねいたします。 去る4月22日,福井市議会議員選挙において,介護老人保健施設内で入所者の不在者投票用紙に本人の意思確認をしないまま特定の候補者の名前を記入し,勝手に不在者投票したとして,投票偽造に当たる公職選挙法違反の罪で略式起訴されたことは記憶に新しいところでございます。
その中で,いろんな自治体の特徴としましては住民投票を明確に位置づけているところ,あとは地区の自治会でありますとか,地区の協議会でありますとか,そうした地区団体とか,地区のコミュニティーそのものをこの自治基本条例の中で位置づけて,条例の中で根拠づけていく,そうした中身になっているところもあります。