43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 2020-12-08 令和 2年12月第427回定例会−12月08日-03号

まず、投票状況についてお尋ねしたいと思います。地区別投票率については、さきの市議選と比較すると、どのように変わったのでしょうか。また、アル・プラザ鯖江を使った期日投票の効果はどうであったのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(帰山明朗君) 宮田選挙管理委員会事務局書記長。 ◎選挙管理委員会事務局書記長宮田幹夫君) 丹尾廣樹議員の御質問にお答えいたします。  

鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号

県としても、沿線自治体も、日常の県民の足となる並行在来線の令和5年春の開業についても影響は出てくるところであります。  北陸新幹線については、前市長のときに、特急存続問題に併せ、快速を延伸することなども話し合われてきているところではあります。今後、国や県に対してフリーゲージトレインの代替として、改めて何を要求していくのか、市長のリーダーシップが問われるところであります。  

鯖江市議会 2019-09-09 令和 元年 9月第421回定例会−09月09日-02号

この時点で把握する予定に入っていなかった公民館の行事、あるいは地区防災訓練とか、あるいは選挙が実施されたりしますと投票所として使われると、そんないろいろな事情があると思いますけども、こういった施設側事情による場合につきましては、年度末に文化講座の実施に関する開設状況報告書というものを提出していただくことになっていますので、その記載内容に基づきまして教育委員会におきまして、実際使用された回数、あるいはちょっと

鯖江市議会 2018-12-10 平成30年12月第416回定例会−12月10日-02号

現職と前副知事が同じ総務省出身ということなど、どちらの方も過去の実績と経験はすばらしい方でありますが、県会を二分し、県議会権力闘争に見えて、県民も混乱をし、連日の過熱した報道に対し県民は大変不幸なことだと思っているのではないでしょうか。しかし、県民は冷静な判断をされることと思いますが、将来の福井県や鯖江市にとっても重要な選択肢であります。

鯖江市議会 2018-06-12 平成30年 6月第414回定例会-06月12日-03号

また、当日は衆議院選挙投票日と重なり、職員が手薄であったことでスムーズな初動体制を図ることが困難でありました。今般の災害対応全体を通じ、避難所開設運営あり方や、県、近隣市町関係機関との情報共有あり方避難情報の発令時期や初動対応の態勢など、多くの課題が明らかになりました。  

鯖江市議会 2017-03-24 平成29年 3月第408回定例会−03月24日-04号

私も今後、一県民といたしまして鯖江市の発展と皆様の御健勝を心よりお祈りしてまいります。8年間まことにありがとうございました。(拍手) ○議長小竹法夫君) 次に、中村修一君。            〇産業環境部長中村修一君)登壇 ◎産業環境部長中村修一君) 小竹議長より発言をお許しいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。  

鯖江市議会 2016-12-12 平成28年12月第407回定例会−12月12日-02号

今回の代表質問は、9月の市長選挙がございまして、無投票当選を果たされました牧野市長の4期目の市政運営、そして平成29年度の当初予算編成、最後に諸課題への対応の三つにつきまして、幾つかの点で質問をさせていただきながら、会派としての考え方も述べさせていただきたいというふうに思います。

鯖江市議会 2016-11-30 平成28年12月第407回定例会-11月30日-01号

────┤ │請 願│政府への「農業者戸別所得補償│福井農民連    │ 産業建設 │継続審査│ │第1号│制度」の復活を求める請願  │ 会長 玉村 正夫 │     │    │ ├───┼──────────────┼──────────┼─────┼────┤ │陳 情│教員の働き方の改善に関する陳│福井教育をよくする│ 教育民生 │趣旨採択│ │第2号│情             │県民会議

鯖江市議会 2016-08-24 平成28年 9月第406回定例会-08月24日-01号

報道によれば、JR西日本社長は、現時点では福井駅までの特急乗り入れは困難と発言されているようではありますが、西川福井県知事は、県民利便性が高まるよう、与党検討委員会で議論してほしいとも発言されており、今後、この特急存続問題が国政の場でも広く議論されることを期待しております。  

鯖江市議会 2014-12-09 平成26年12月第398回定例会−12月09日-03号

委員は、公選委員40人以下と選任委員からなり、選任委員は農協や土地改良区、議会が推薦して、市町村長が選任しますが、公選委員農業農家20歳以上で10アール以上、北海道は30アール以上の農地で耕作している者となっています、その中から立候補し、この農家投票によって決まるという制度です。選挙は、選挙権、被選挙権農家に限定されるだけで、普通の選挙と全く同じであり、公職選挙法が適用される。

鯖江市議会 2014-12-08 平成26年12月第398回定例会−12月08日-02号

さて、衆議院が解散となりまして、今月2日から選挙戦に入り、今週末の日曜日、14日が投票日となっております。来年度予算編成に向けての作業への影響も危惧されるところでありますが、国民生活に支障が出ないように最大限の配慮と作業を願うと同時に、有権者である市民の皆さんは、ぜひ全員の方々に投票を行っていただきますように、切にお願いを申し上げます。  

鯖江市議会 2014-06-13 平成26年 6月第396回定例会−06月13日-03号

先日の県民福井県商工連合会と、県商工会議所連合会消費税引き上げ後の影響調査が記載されておりました。それを見てみますと、消費税増税に伴い落ち込んだ販売状況年内回復を予想しているのは、中堅大手企業は52%、小規模事業者は25%になってございまして、小規模の弱者と言われる方には大変厳しい増税の逆風を受けていると、そういった状況だということでございました。  

鯖江市議会 2014-03-10 平成26年 3月第395回定例会−03月10日-02号

私は、一番最初に、やっぱりそういうような約2年半近くにわたる合併問題での市民のいろいろな意見で、住民投票もございましたし、いろんな変遷を得る中で、市民の中で、いろんなお立場の方もございましたし、いろんな意見の方もいらっしゃいました。いろんな方向の方もいらっしゃいましたので、まずは、市民の融和と協働ということを掲げたわけでございます。  

鯖江市議会 2013-08-28 平成25年 9月第393回定例会−08月28日-01号

我が市は、かつての平成合併の際、住民投票によりまして合併をしない道を選択いたしました。合併が白紙となって厳しい単独生き残りをかけた行政運営をも見越して、26名の議員定数をいきなり6名減員をしまして20名といたしました。それでも今なお一部の市民から、さらなる定員の削減を求める声が寄せられております。定数を削減し続け、報酬や議会費を引き下げることが、議会の改革でありましょうか。

鯖江市議会 2012-12-11 平成24年12月第389回定例会−12月11日-03号

投票での選挙ではありましたが、市長がいつも申されている現場百遍、現場には宝がある、人との触れ合いがあるということで、2期8年間、市民皆様との触れ合いを大切にされ、市民目線での取り組みということで、市民皆様とのぬくもりを築いてこられたからこそ、無投票選挙になったのではないかと思っております。

鯖江市議会 2011-12-13 平成23年12月第385回定例会−12月13日-03号

そこで、気になるのは投票率でございまして、前回は3年前41%でしたかね、市長選は。今年行われました我々市議会議員選挙は59%、4月に行われました県会議員選挙も50%に届かないという、そういった投票率の状況でございました。こういったことに関しまして、やはり、選挙を受ける立場であります市長としましては、こういった現状をどのように思われますか。また、何が原因だと思われてますか。お伺いをいたします。