福井市議会 2016-03-02 03月02日-04号
廣 瀬 峰 雄 議事調査課主任 坂 下 哲 也 議事調査課副主幹 笹 野 直 輝 議事調査課主査 堀 井 信 也 議事調査課主事 藤 本 喜 信 議事調査課主事 毛 利 真貴子────────────────────── ○議長(堀江廣海君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
廣 瀬 峰 雄 議事調査課主任 坂 下 哲 也 議事調査課副主幹 笹 野 直 輝 議事調査課主査 堀 井 信 也 議事調査課主事 藤 本 喜 信 議事調査課主事 毛 利 真貴子────────────────────── ○議長(堀江廣海君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
あわせて、移住希望者のニーズの調査なども行い、空き家を活用した移住、定住のさらなる促進につなげてまいりたいと考えております。
特に大規模な発掘調査といたしましては、武生中央公園内の中央図書館の場所あるいはその周辺の発掘からも平安時代の柱の穴を多数確認をしているということでございまして、今回の調査が私ども特段新しいものが確認をされたというような報告は全く受けていないところでございます。 ○議長(城戸茂夫君) 中西眞三君。 ◆(中西眞三君) であれば、発掘された瓦類、土器類、こういったものは調査はきちっとされたんですか。
平成28年度が本計画の最終年度となることから、健康づくり推進項目における目標値の達成状況等を把握するため、昨年12月に市民2,000人を対象にアンケート調査を実施したところであります。 新年度は、このアンケート調査の分析結果を踏まえ、第3次健康おおの21を策定することとしております。
廣 瀬 峰 雄 議事調査課主任 坂 下 哲 也 議事調査課主幹 阪 本 喜 浩 議事調査課副主幹 野 尻 和 弘 議事調査課主査 堀 井 信 也 議事調査課主事 毛 利 真貴子────────────────────── ○議長(堀江廣海君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
このとき一部の地区では、基礎調査を終え警戒区域指定の住民説明会を控えていたやさきに災害が発生したと聞いております。これを契機として26年11月に法律が改正され、基礎調査後早期の段階で公表を行うことや市町村防災会議で警戒区域ごとに避難経路と避難場所、土砂災害警戒情報の伝達方法を定めることとした。
次に、平成27年国勢調査の人口速報集計が今月3日に県から発表され、本市の人口は前回調査より887人増の6万8,337人となりました。福井県の人口減少が加速する中で、本市においては市制施行以来12回60年連続で人口が増加しており、これもひとえに先人の皆様の御努力と英知の結集であり、市民の皆様の「ふるさと鯖江」を愛する心のあらわれであると喜んでおります。
廣 瀬 峰 雄 議事調査課主任 坂 下 哲 也 議事調査課主幹 阪 本 喜 浩 議事調査課副主幹 野 尻 和 弘 議事調査課主事 毛 利 真貴子────────────────────── ○議長(堀江廣海君) 平成28年3月福井市議会定例会は本日繰り上げ招集され,出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
、物件補償、用地買収などを行う社会資本整備(街路小浜縦貫線)に3億2,570万2,000円、県の屋外広告物条例の改正に伴い、既存の不適格となる広告物の撤去・回収に対しその費用の一部を助成する屋外広告物景観改善支援事業に100万円、都市計画法に基づき県下一斉に基礎調査を実施する都市計画基礎調査事業に191万7,000円を計上しております。
次に、昨年10月1日に実施をされた国勢調査については、今月3日に県独自の集計による速報値が発表されました。それによると、本市の人口は8万1,613人と前回の調査に比べ4,001人、4.67%減少しましたが、世帯数は2万7,881世帯で前回の調査に比べ280世帯、1.01%の増加となりました。
これは両事業とも国の地方再生加速化交付金を充当して実施するもので、さっき言ったその他ということですので、その他の雇用対策事業としては新年度の当初予算で新規事業で市内の中小企業の新入社員の定着促進を目的とした中小企業等の新入社員定着化セミナーの開催事業とか、28年度から実施しております市内企業の景況感やまた特に雇用ニーズですね、等把握するための市内企業の景況感ニーズ等の調査事業、またこれも27年度から
理事者からは、5月2日から11月1日の間、九頭竜国民休養地において開設していた結の故郷化石発掘体験場への来場者が延べ3,600人に上り、また貝皿地区等の化石の出やすい地層における現地発掘体験の参加者を合わせると延べ4,000人を超える方に和泉地区の化石の魅力に触れていただけたとの説明がありました。
当町の子育て支援というのは、先程議員御案内いただきましたいろいろなアンケート調査からも子育てに優しい町であるというような調査結果もいただいておるところでございます。したがいまして、それをいかに、例えば保育料の減免措置であるとか医療費の無料化であるとか、いろんなものがございますけれども、そういったものを総合的にしっかりと発信していくと。
そこで、整備計画決定の裏づけとなります調査を当時行われていたのかということについて、お伺いをいたします。 ○議長(垣本正直君) 企画部長、刀禰君。 ◎企画部次長(刀禰幸広君) お答えいたします。 昭和48年に、日本国有鉄道と日本鉄道建設公団が出しました調査報告書によりますと、福井市付近から当時の米原町付近を経由いたしまして、大阪に至る米原ルートは、延長約210キロメートル。
ただ、調査、検討ということで申し上げておりますので、調査した結果やはり無理だということは当然あり得ることでございますので、ダイヤ改正を必ず行うということの確約はできるものではございません。
自然にしろ、環境にしろ、あるいは伝統にしろ、文化にしろ、さまざまな宝物がいっぱいあるわけなんですが、それをさらに磨き上げていこう、これは市民と協働でやらなければとても発掘できませんので、市民と協働の中で、そういったものを発掘する。そういったものを何とか一つのフレーズの中で、市民に共有した情報が伝えられないか、そういうようなことを真剣に考えたわけでございます。
本市では、平成20年に初めて森林内で鹿の被害を発見いたしまして、その対策を急ぐべく、これまで県の協力を得ながら、森林所有者への啓発活動ですとか、平成24年度から実施しております「さばえのけものアカデミー」の講座を通しまして、生息状況把握のための監視カメラによりますモニタリング調査、あるいはふんを利用した生息密度の調査、適切な捕獲場所を探すため、鹿が食べる植物の定点調査などを開始しておりまして、経年的
また、日本建築学会の「建築基礎設計のための地盤調査計画指針」によりますと、地質調査は2カ所以上調査することが原則とされており、本工事でも地質調査を2カ所と致したところであります。 次に、3点目の「平成25年度以降の工事実績、変更額、変更回数」について、主なものをお答えします。
また、旧料亭花月楼改修計画策定業務補助により、旧料亭花月楼の現状調査、改修調査、改修計画、さらには周辺との連携計画により、具体的な活用形態を固めるよう支援いたします。
厚生労働省の調査によると特別養護老人ホームに入りたくても入れない待機者が全国では約52万2,000人に上るとの調査を発表しました。毎年全国で300人近くが介護に疲れて自殺しております。介護のために離職する人は年10万人います。 大野市内には、何人おられるのでしょうか。 また、在宅介護中に虐待は何件発生しているのでしょうか。それに対して、何か対策を取っておられるのでしょうか。