小浜市議会 2022-03-22 03月22日-05号
議案第10号から議案第18号までについては、去る2月22日に予算決算常任委員会を開催し、各分科会に調査依頼を行い、3月16日の予算決算常任委員会全体会で審査を行いました。 審査の手順ですが、最初に調査依頼を行った総務民生分科会・産業教育分科会の各分科会長から調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑・再質疑・自由討議および討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。
議案第10号から議案第18号までについては、去る2月22日に予算決算常任委員会を開催し、各分科会に調査依頼を行い、3月16日の予算決算常任委員会全体会で審査を行いました。 審査の手順ですが、最初に調査依頼を行った総務民生分科会・産業教育分科会の各分科会長から調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑・再質疑・自由討議および討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。
一方、国におきましては、平成21年に海岸漂着物処理推進法を制定し、責任の明確化による円滑な処理の推進、発生原因の調査等による効果的な発生抑制、また周辺国との国際連携の確保と国際協力の推進などを基本方針として施策を展開していくこととしております。 県においては、海ごみの実態を把握するため、嶺南の海岸、特に小浜市では田烏海岸で、若狭高校の生徒の協力で、ごみの回収や組成調査を行っています。
ただ、今回この質問を提出した後、私のほうもいろいろ調査をしまして、実質、舞鶴市にあります「あそびあむ」という施設のほうもしっかり調査をさせていただきました。
1件目は地籍調査、2件目は内水浸水について質問をさせていただきます。 初めに、1件目の地籍調査から始めさせていただきます。 地籍調査という言葉は、あまり聞かないかもしれません。地籍とは、人の記録である戸籍に対して土地の戸籍とも言えるものです。
まず、本年度は整備のための基礎情報を得る目的で守護館跡発掘調査を実施いたし、その調査成果を広く市民に還元するため現地説明会を開催したところでございまして、来年度も引き続き調査を予定しております。 また、来年度は若狭武田氏が後瀬山上に城郭を築きましてから500年の記念の年でございます。まちの駅旭座における講演会や民間団体との協同による後瀬山城跡をPRするためのイベントの開催も計画しております。
議案第61号から議案第68号までについては、去る8月26日に予算決算常任委員会全体会を開催し、各分科会に調査依頼を行い、9月13日の予算決算常任委員会全体会で審査を行いました。 審査の手順でありますが、最初に調査依頼を行った総務民生分科会、産業教育分科会のそれぞれの分科会長から調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑、討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。
本市では、四半期ごとに市内中小企業者113社を対象にしました小浜市中小企業景況調査を実施しておりまして、昨年同月比の売上高や採算の指標を基に景気状況を判断しております。 本年4月に実施しました最新の調査報告によりますと、全業種の景況動向は、令和2年4月から6月に平成23年の調査開始以来の最も低い値を示しましたが、それ以降は上向きに推移をしております。
△総務民生常任委員会および議会運営委員会の所管事務調査の報告について ○議長(今井伸治君) 日程第3 総務民生常任委員会および議会運営委員会の所管事務調査の報告についてを議題といたします。 これより、総務民生常任委員会および議会運営委員会の所管事務調査の報告を求めます。 総務民生常任委員会委員長、6番、竹本雅之君。
◆16番(風呂繁昭君) 未指定文化財を含めた調査等の補助金対象になるとのことでございますが、指定、未指定を合わせて数多く、膨大な文化財がありますが、整備の優先順位は決まっているのか、お伺いさせていただきます。 ○議長(今井伸治君) 文化課長、森下君。 ◎文化課長(森下雅至君) お答えいたします。
次に、有害鳥獣の個体数の調査についてお伺いいたします。 先ほど被害の実態は把握されておられましたので、有害鳥獣の個体数について、対象となる個体とその調査対象エリア、そして調査方法についてお伺いいたします。 ○議長(今井伸治君) 政策幹、阪本君。 ◎政策幹(阪本亮君) お答えいたします。
議案第46号から議案第48号までについては、去る6月4日に予算決算常任委員会全体会を開催し、各分科会に調査依頼を行い、6月23日の予算決算常任委員会全体会で審査を行いました。 審査の手順ですが、最初に、調査依頼を行った総務民生分科会、産業教育分科会のそれぞれの分科会長から調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑・討論を経て採決を行いました。 初めに、採決の結果を申し上げます。
また、内外海地区におきましては、高齢者対策など地区の将来を見据えて地域で取り組む移動手段の研究のため、県外視察や市の担当職員との意見交換、さらにアンケート調査を行うなど、まちづくり協議会などの皆様が課題解決に向けて積極的な取り組みを進めているところでございます。
計画の策定後は、令和3年度以降、発掘調査、基本設計、実施設計を行った後、整備工事へと事業を進めていく予定となっております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 16番、風呂繁昭君。
議会からも当委員会委員2名を検討委員会へ選出していることから、情報共有しながら連携し、調査・研究を進めていく必要性を確認した上で議長へ所管事務調査報告書を提出し、本年度の所管事務調査を終了いたしました。 以上で総務民生常任委員会の所管事務調査の結果報告とさせていただきます。 ○議長(藤田善平君) 産業教育常任委員会委員長、4番、藤田靖人君。
平成29年度から地区の区長様のご協力により、区内の空き家実態調査を行ってございます。その調査により、空き家として認められる物件につきまして、固定資産税の課税情報から、ほぼ全ての空き家の所有者などを把握してございます。 以上でございます。 ○議長(藤田善平君) 3番、牧岡輝雄君。
直近では、ぐるなび調査の全国ブランドサバランキングにおきまして、養殖サバ2位に評価されるなど、小浜のブランドサバとして全国でも一定の地位を築くことができたと考えているところでございます。
そうした観点から、観光関連だけではなくして地域の農林水産業や商工業など、あらゆる業界と連携し、観光資源の発掘やマーケティングを実践することが求められているのではないかと認識をいたしております。
5月に大飯発電所の第4号機が再稼働をしましたが、その再稼働前に小浜市の発電所から半径5キロ圏内の、これはPAZ圏の内外海地区の泊・堅海区に当たりますが、その全世帯を対象として意識調査を実施したそうです。その結果では、66.1%は同意権が必要との考えを示したとありました。 そこで、この住民の意識調査の結果と東海第二発電所の新安全協定を受けて、市の考えと今後の対応をお尋ねいたします。
6月11日、産業教育分科会調査、各派代表者会議がそれぞれ開催されました。 6月12日、総務民生常任委員会審査ならびに分科会調査が開催されました。 6月15日、地域防災・原子力安全対策特別委員会が開催されました。 6月19日、議会基本条例検証・見直しワーキンググループ会議が開催されました。 同日、国道162号・小浜南丹間道路整備促進期成同盟会の会計監査を議長が実施しました。
それでは、本委員会の調査の概要を申し上げます。本委員会は、小浜・京都ルートの決定を最優先事項と位置づけ、小浜・京都ルートの調査研究および要望活動、意見書等の提案のため11回の委員会を開催し、協議を重ねました。小浜・京都ルートの調査研究では、国土交通省職員を招いての勉強会や5回の所管事務調査を実施いたしました。