897件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2010-11-26 11月26日-01号

ゲストランナー松野明美さん、高橋勇市さん、大崎栄さんを迎えるとともに、国体自転車ロードレースで2年連続優勝地元中島康晴選手自転車で先導いただく中、過去3番目に多い3,922人の選手と500人を超える伴走ボランティアチャリティーランナーが参加をして健脚を競い、成功裏に実施をすることができました。 開催に御尽力をいただいた関係各位に深く感謝を申し上げます。 

勝山市議会 2010-09-10 平成22年 9月定例会(第3号 9月10日)

教育長体育館国体が先にありきでは決してないと否定はされておりますけれども、南校下地区座談会教育長は、ある意味そのように聞こえてもやむを得ないという思いはあると言わざるを得ない状況にもあるわけであります。こうした質問が随所で出てくるのには根拠があるわけであります。体育館建設スケジュールでは、平成27年には工事を始め、29年春にはオープンしたいということであります。

勝山市議会 2010-09-09 平成22年 9月定例会(第2号 9月 9日)

しかし、前回国体市営体育館開催しましたし、その後、中学校体育館や他の体育館建設され、当時に比べて体育館ははるかにふえています。国体バドミントン競技だと8面あれば対応できるようですが、市営体育館は6面しかとれないようです。しかし、南部中学校体育館は2棟に分かれてはいますが、床面積市営体育館より150平米、1割以上広く、8面がとれるようです。

福井市議会 2010-09-08 09月08日-04号

次に,福井国体に向けた取り組みについてお尋ねいたします。 2巡目の福井国体平成30年に開催されることが内々定をしております。先般8月30日には,県において国体準備委員会も設立されましたが,本市でどのような競技開催されるのか。また,選手強化策は大丈夫なのだろうかなど気になるところであります。当然,市民の皆様には,福井国体に向けてどのような作業が進められているのかなかなか見えてきません。 

鯖江市議会 2010-09-07 平成22年 9月第379回定例会−09月07日-02号

ですけれども、この一連の受け入れ体制づくりというのは、将来的な産業観光の助走となるし、また、8年後、国体があると思うのです。こういう国体を前にしたときに、いろんな合宿とか──ここの場合は体操が来るかもわかりませんけれど、過去の例からみても、やはりいろんなところが練習を共にして、その技を盗みたいというか、そういう部分はあると思うのです。全国から集まってくる可能性があるのです。

勝山市議会 2010-09-03 平成22年 9月定例会(第1号 9月 3日)

まず、中学校再編については、平成16年から3年間かけて策定した小・中学校の望ましいあり方検討委員会考え方基本に小学校に先行して再編し、あわせて市民の熱い要望のある新体育館建設、さらには平成30年に開催内々定した福井国体バドミントン競技会の誘致を合理的かつ一体的に実現する考え方について説明し、御意見をいただいたところであります。  

勝山市議会 2010-06-17 平成22年 6月定例会(第3号 6月17日)

福井国体開催時におけるバドミントン会場のほか、どのような機能を持たせ、どのような活用でどのくらい使っていくのか。また、建設既存体育館とのすみ分け、維持管理費経費節約から既存体育館の一部については取り壊しすることも検討されるのかどうかについてお伺いします。  次に、梅田新教育長教育長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。  

勝山市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会(第2号 6月16日)

体育館建設は、国体開催に間に合わせるために、平成27年度にはその建設工事を始めるというスケジュールになっております。その基本設計平成25年としておりますから、新体育館建設設計平成25年を予定しております。すなわち、小・中学校学校再編は10年をめどではなくて、平成25年までの3年半ということになるのではないでしょうか。小・中学校学校再編スケジュールについて説明を求めます。  

鯖江市議会 2010-06-10 平成22年 6月第377回定例会-06月10日-02号

本市は、体操王国鯖江として、古くは国体世界選手権大会を初め、さまざまな大会鯖江の名を全国に広めてきました。今日までどれだけ多数の人々が、スポーツ競技やイベントを通して鯖江市に来ていただいただろうと、私は感謝すると同時に、関係団体の並々ならぬ努力の成果だろうと思います。  ことしも恒例の第32回つつじマラソンが、先月開催されました。

勝山市議会 2010-06-10 平成22年 6月定例会(第1号 6月10日)

次に、平成30年の2順目福井国体内々定となりました。福井県では50年ぶりの国体開催となります。県が策定した国体基本目標を示した福井国体ビジョンでは、本県が目指す国体基本的な姿を明らかにするとともに、県民に喜びや感動を与え、県民が身近で生涯にわたりスポーツに親しめる環境をつくり、子どもたちの明るい未来につながる国体を実現するとしています。  

福井市議会 2010-06-07 06月07日-02号

山口国体の跡地を視察し,その後,志成会の会派で下関へ行きました。実は,目的はフグを食べたいとも思いまして行きましたけれども,あそこで何を一生懸命説明するかというと,今私が言っているアカイカですね。このイカはとってもおいしいんですというような説明をされておりました。

敦賀市議会 2010-03-10 平成22年第1回定例会(第4号) 本文 2010-03-10

中国のような国体制ですと、あっという間に道路はできますけれども、そのあたりはぜひ御理解いただきたい、このように思います。  また四石橋の拡幅工事につきましては、井の口川上流部拡幅する計画でございまして、前後の道路拡幅を進めまして、作業スペースの確保をしてから工事に着手する予定でございます。

大野市議会 2010-03-09 03月09日-一般質問-03号

行政と競技団体学校スポーツクラブなどと連携し、一貫体制の下で優秀な資質を持つジュニア選手発掘選手強化育成に取り組むことによって大野からトップレベル競技者が誕生することは、2巡目国体での活躍はもちろんですが、市民に大きな夢と感動を与え、「人が元気」につながることと思います。トップアスリート発掘育成についてお伺いします。 次に3点目、トップアスリートへの経済的支援についてお伺いします。