敦賀市議会 2020-09-09 令和2年第5回定例会(第2号) 本文 2020-09-09
国体のときもプレ大会からお店を出してもらっていろんなものを売っていただいています。事あるごとに、あそこでお弁当1日100万売れたんですという話をあちこちで私、吹聴するわけですけれども、そうすることで出張っていったら売れるかなという気持ちが増えているというふうに思っています。 その中で、今回、本町のところは2車線化しましたけれども、ケータリングができるような仕掛けもしました。
国体のときもプレ大会からお店を出してもらっていろんなものを売っていただいています。事あるごとに、あそこでお弁当1日100万売れたんですという話をあちこちで私、吹聴するわけですけれども、そうすることで出張っていったら売れるかなという気持ちが増えているというふうに思っています。 その中で、今回、本町のところは2車線化しましたけれども、ケータリングができるような仕掛けもしました。
それでは、一昨年の福井しあわせ元気国体・元気大会を機に導入された交通系ICカード、ICOCAですが、三セク会社の運行でもこのカード利用が可能となる計画なのか伺います。
その間、福井しあわせ元気国体・元気大会。そして戦後初の市議会議員の無投票。そして昨年の6月、定例会の最終日前に突然、指定管理者から補正予算が可決されても受け取らないという要請に端を発した敦賀市議会始まって以来の百条調査委員会設置というリラ・ポートの問題。そして今回のコロナ禍と、本当にいろんなことがございました。いろんな経験をさせていただきました。
その中で、福井国体、プレ大会も含めまして、仮店舗を出してたくさんの商売人の人たちが出てきてもらって、店を出してくるとお金もうけができるんだよという仕掛けをつくってみたりとか、それから今回、本町もそうですけれども、ムゼウムの隣のところの駐車場もそうですけれども、ケータリングができるような場所をできるだけたくさん作ろうと。
国体のときに、あっちは28台分か減ったけれども、ぼんと広げられてみんなとめやすい。私も行っていて、すごくとめやすくなっているなと思いますので、あんな形でしていただきたいなというふうに思います。 それでは次の質問になりますけれども、次は花城テニスコートの管理棟についてお伺いいたします。
国体等の開催に伴う休止を経て3年ぶりの開催となった今大会は、絶好のマラソン日和に恵まれ、県内外から参加いただいた2549人のランナーの皆様には、爽やかな秋空のもと、敦賀の町並みを駆け抜ける爽快感を存分に満喫していただけたものと感じております。 関係機関やコース周辺住民を初め市民の皆様の御理解と御協力により、大きな事故もなく無事に大会を終了することができましたことに改めて感謝申し上げます。
平成30年度は、50年ぶりとなる福井しあわせ元気国体・元気大会が開催され、多くの選手や観客の方をおもてなしの心でお迎えし、敦賀の魅力、温かさを伝えることができました。この成果は敦賀にとって大きな財産であり、この経験を生かし、北陸新幹線敦賀開業に向けた取り組みをより一層進めていくことが重要になってきております。
昨年は福井しあわせ元気国体・福井しあわせ元気大会、一昨年はそのプレ大会と、福井県、敦賀市もスポーツ一色の夏から秋でした。この元気国体、元気大会にかかった特設会場などの経費として約5億円が使われましたが、そのほとんどが仮設で、仮設であったために国体が終わったら撤去、回収されてもとのとおりとなりました。
総合運動公園陸上競技場改修工事その2請負契約の件 ─────── 35 ○日程第2 一般質問 24番 林 正 男 君 ───────────────────────── 35 1.敦賀の温泉とリラ・ポート問題について 2.市営野球場のその後について 11番 浅 野 好 一 君 ───────────────────────── 41 1.敦賀市総合運動公園について (1) 国体改修後
懇話会での検討を通じまして、福井しあわせ元気国体駅前PRブース等が実現されております。 今後の取り組みにつきましては、北陸新幹線敦賀開業を見据えた地域活性化に向けた取り組みについて協議するとともに、より効果的な人材確保策について協議を行ってまいりたいと考えております。
また、運動公園陸上競技場改修事業につきましては、国体終了を受けて今後の活用を検討する中で、第3種公認を取得するとともに幅広い活用が可能となる施設とすべく改修工事予算を計上することができました。これも関係者の皆様に御理解と御協力をいただき感謝申し上げます。 さらに、新幹線敦賀開業に向けた施設整備や建設負担金及び並行在来線準備会社への出資金等を予算計上しております。
同競技場につきましては、国体終了後の日本陸上競技連盟の公認取得を目指し、改修内容や利活用について競技団体等の関係者と協議、検討を重ねてまいりました。このたび、その方針がまとまったことから今回の補正予算に改修工事費を計上いたしました。 改修後は幅広い利活用が可能となり、多くの方々に愛され利用していただける施設となるよう関係団体と連携して取り組んでまいります。
国体のときにもプレ大会からテントにお店を出すということを募集しまして、たくさん出ていただきました。多分、福井県内で一番活性化して出していただいたんじゃないかというふうに思っておりますけれども、そういう中で、外に出て商売するともうかるんだなとか、商売していこうというお店が少しずつふえてきたというふうに感じておりますので、そういう機運を高めながらぜひつなげていきたいというふうに思っております。
福井しあわせ元気国体・障スポでは、トップレベルのアスリートによる数々の熱戦が繰り広げられました。観戦された方々におかれましては、その迫力や感動を間近で体感していただけたことと存じます。 本市といたしましては、この国体開催による機運の高まりを一過性のものとせず、スポーツ振興を一層前進させるため、新年度予算にボールゲームフェスタの開催に係る経費を計上いたしました。
また、今年度は国体選手等の利用がございました。石川県ほか5県の選手並びに監督、コーチ延べ555人に利用していただき、11月末現在で昨年1年間の利用者数とほぼ同数となっております。 とりわけ市内の小学5年生のほぼ全児童は学校単位で宿泊学習を行い、キャンプファイヤーや野外炊飯等を通じて友達とのきずなを深め、自然に親しむ心を育んでおります。中学生においては、リーダー研修会等での利用を行っております。
そういう意味では、国体のときにもぜひ敦賀の人たちの優しい人柄に触れていってくださいということをお話ししておりますので、その優しい人柄に触れていただくことで、ほかの観光地を回っていただくということを考えております。
一方、一月当たりでの超過勤務の最大時間は、国体業務に従事している職員で193時間となっております。 以上でございます。
まず初めに、9月から10月にかけて福井しあわせ元気国体・障スポが開催され、本市におきましても国民体育大会正式競技6競技、デモンストレーションスポーツ2競技、全国障害者スポーツ大会2競技が実施されました。
ことしは、福井しあわせ元気国体・福井しあわせ元気大会を市内外の方々に広く周知し、機運を高めるため、マスコットキャラクターはぴりゅうがカーニバル大行進や民謡踊りのタベに参加するなど、大いに盛り上がったところです。ここに、御参加いただいた市民の皆様や御協力、御尽力いただきました関係各位に厚く御礼申し上げます。 いよいよ福井しあわせ元気国体・障スポが始まります。
69 ◯教育長(上野弘君) 特色選抜につきましては、県の担当者から、国体に向け実施してきた強化指定校による選手強化を国体後も継続させるとともに、県立高校の特色を強く打ち出すためスポーツや文化分野等に関する適正、能力がすぐれた生徒を対象に導入されるものという説明を受けました。