小浜市議会 2020-09-10 09月10日-02号
より充実した支援を実施していくためには、地域包括支援センターの機能強化が必要であり、その運営については、民間事業所の専門性の高さや地域に根差した活動による連携体制、人材確保などが重要であると考えております。
より充実した支援を実施していくためには、地域包括支援センターの機能強化が必要であり、その運営については、民間事業所の専門性の高さや地域に根差した活動による連携体制、人材確保などが重要であると考えております。
この図は、今年の春にコロナウイルスの蔓延により、今までデイサービスに通っていた方が通えなくなり、一事業所では40%から50%下がったと。一定期間休業した事業所もありました。高齢者が、今まで通っていたデイサービスを休むとどうなってしまうのかというのがこの図であります。 再び通い出した高齢者の体力測定をした結果、いずれも体力の低下が著しく現れております。改めて、通いの場の大切さが再認識をされました。
================ △日程第2 会期の決定 ○議長(三田村輝士君) 日程第2会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期につきましては、去る8月25日の議会運営委員会において協議いたしました結果、本日から9月23日までの23日間といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 異議なしと認めます。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 2020たけふ菊人形につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により事業計画を変更、具体的には事業規模の縮小を行って実施することを実行委員会のほうで決定いたしました。 事業内容につきましては、武生中央公園、いわゆる屋外での菊花やトピアリーの展示と土日祝日の大型遊具の運行を基本としており、OSK日本歌劇団の公演は中止といたします。
その中でも、私は基本目標として、強さとしなやかさを持った安全、安心な国土、地域、社会インフラ全般に関わる強靱なまちづくりのための重要な指針を、敦賀市総合計画の中に両輪のごとく国土強靱化地域推進計画とリンクさせて、指針の柱とすることに大変期待をするところでございます。
これらを差し引いた収支額は2億1342万2000円となる。なお、市外に流出した市民税の減額相当分は一部交付税算入があり、その額3383万3000円を加算すると2億4791万6000円となるとの回答がありました。 また、寄附金の見込額が6億円まで伸びた要因を伺うとの問いに対し、市内の事業者を訪問し、新たな返礼品の発掘を行った。また、返礼品の品質の高さ、生産者のこだわり等をポータルサイトへ記載した。
そういう中、どれに入れていいのか分からないというのは、現実にあると思うんです。だからそれも、行政側とすると、現在持っている備品を使って、資材を使って事業を行うという中で、全場所に同じものを全部そろえられるというわけではない現状だろうと思います。そうすると、何か手だてを加えないと、いつまでたっても、どこに入れていいのか分からないというのが必ず起きると思うんです。
このような状況の中、昨年度には県との連携事業として、総務省の「「関係人口」創出事業」モデル事業の採択を受けまして、“育職住”プロジェクトを実施し、大都市在住の若者の協力の下、本市の働きやすさ、住みやすさを実感してもらうツアーを実施することで、関係人口の獲得と都市部人材の地域づくりへの活用を図ってまいりました。
JA越前たけふ管内の集計を使わせていただきますと、近年3年間のコシヒカリ1等の比率につきましては、平成29年産で90.8%、30年産が80.3%、気候の問題もあろうかと思いますが、平成31年度86.0%となってございます。
南越駅周辺まちづくり計画では、まちづくりのテーマを地域特性を生かした未来都市の創造としております。地域特性とは、伝統と先端の共生、自然と都市の共生、多文化との共生のことであり、目指すべき方向性の一つを、人の手と自然を感じ、その背景にある歴史、文化を感じる街でございます。
1 わたしたちは、菊の花のように、やさしさと思いやりをもって助けあいます。1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前10時04分 ○議長(三田村輝士君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議の欠席届が前田一博君から参っておりますので、御報告しておきます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 五十嵐農林審議監。 ◎農林審議監(五十嵐達哉君) 一概には申し上げられないんですが、分析の一つとしては、JA越前たけふのコシヒカリの慣行栽培と、それから特別栽培認証の4というのがあります、比較的つくりやすい特栽米なんですけれども、この買い入れ価格がほぼ同額となったと、二、三百円の差はあったんでしょうけれども、それほど変わらなかったということ。
◆7番(藤原義隆君) 議長の許可をいただきましたので、まちづくりの基本目標の一つであります暮らしやすさと安全・安心を進める町について3項目、農業問題について1項目質問をさせていただきます。 最初に、町内主要地方道の整備についてお伺いいたします。
「紙ではないコンピュータ上の複数の画面から情報を取り出し、考察しながら解答する問題などで戸惑いがあったと考えられる」と書かれております。一部のニュースで、文字が小さく読みづらくなっていたということもありまして、日本の子供たちは、こうしたところにふなれであると言われております。
これに対し、委員からは、子ども医療費助成事業全体では2億4,000万円と大きな金額となっております、感染予防の周知徹底を図るだけではなしに、予防接種への助成などを手厚くすることで感染症流行の未然防止となり、結果的には医療費助成の抑制につながっていくと思うので、予防施策について今後検討していただきたいとの要望がなされました。
それぐらいの堆積がたまっていると、非常にこれ近くまで行くと相当な高さです。そういったところを、じゃ、緊急を要するところからやっていくんだといっても、なかなか我々は理解ができない。だったら、どういったところが緊急状況だったらやっていただけるのか、もう一度答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 児玉建設部理事。
実際に解体工事を請け負ってる解体業者さんに伺ったところ、当然建物の大きさや条件で大きく金額は変わってくるということでしたが、アパートなど共同住宅になると、アスベストの解体撤去のみで1,000万円近くのお金がかかることもあるということでした。 私は、この膨大になることもあるアスベストの撤去にかかわるお金は、空き家の解体に歯どめをかけるようなことになっているのではないかと思いました。
我が敦賀市は、50年近くにわたり国の原子力政策に協力し、原子力と共存共栄してまいりました。皆さん御承知のとおり、敦賀半島には日本原電敦賀1・2号機、原子力機構のもんじゅ、ふげん、関西電力の美浜1・2・3号機と7基の原子力発電所が立地しております。
市長は市民プラザたけふについて、その利用時間をこれまでの午後9時から午後11時30分の深夜にまで開くことで市民団体等の活動をやりやすくし、さらに活性化したいとの考えは私ども完全に納得とはいかないまでも、それがにぎわいにつながる手段の一つで必要なものだと言われることから受け入れたところであります。
1 わたしたちは、菊の花のように、やさしさと思いやりをもって助けあいます。1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前10時01分 ○議長(三田村輝士君) これより本日の会議を開きます。